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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, MW
(共催)
2022-01-27
13:15
ONLINE オンライン開催 偏差補正と能動ピーキングを用いたインダクタレス広帯域能動バラン
川原啓輔楳田洋太郎高野恭弥東京理科大ED2021-62 MW2021-104
本研究では,低偏差かつ小面積な広帯域能動バランを提案する.バランは差動出力の振幅が等しく,位相差が180°に近いほど理想... [more] ED2021-62 MW2021-104
pp.1-6
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
17:10
ONLINE オンライン開催 音素継続時間長のモデル化のための発話リズムに基づく話者埋め込みの検討
藤田健一安藤厚志井島勇祐NTTEA2020-77 SIP2020-108 SP2020-42
本研究では,音声合成における個人ごとの音素継続時間長のモデル化に適した話者埋め込み手法について検討を行う.従来の話者埋め... [more] EA2020-77 SIP2020-108 SP2020-42
pp.103-108
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]日本語End-to-End 音声合成に対するNHKの取り組み
栗原 清NHKSP2020-11 WIT2020-12
放送事業者であるNHKは,番組を制作し,それを放送することを主な業務としている.毎日,多くの番組を制作する中で,音声コン... [more] SP2020-11 WIT2020-12
pp.19-20
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]第二言語習得に見る人間言語の生得性
山田敏幸群馬大TL2019-21
言語知識が生得的であるか否かは言語学における長年の課題であるが、本研究はその課題に対して新たなアプローチを提案する。言語... [more] TL2019-21
pp.49-54
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
TL 2017-03-21
10:00
愛知 名古屋国際センター 3F第1研修室 遠隔地の英語話者によるプレゼンテーション評価の検討
坪田 康京都工繊大)・工藤由美子QQ EnglishTL2016-65
学部生向け英語スピーキングの授業で、Skype越しにフィリピン人英語教員にスピーチをするという活動を行っている。オンライ... [more] TL2016-65
pp.1-5
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音声明瞭度と物理的歪みの時間・周波数変動との関係
森山由美子水町光徳九工大EA2016-68
音声の聞き取りやすさを評価するためには、一般に人が音声を聞いて評価するため、膨大な時間と費用を要する。客観的な評価尺度も... [more] EA2016-68
pp.1-6
SP 2017-01-21
11:00
東京 東京大学 [ポスター講演]オーディオブックを用いた表現豊かな音声合成のための言語特徴の検討
浅井千明沢田 慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-70
統計的パラメトリック音声合成において,表現豊かな音声を合成するために様々な研究が進められている.表現豊かな音声を合成する... [more] SP2016-70
pp.35-40
TL 2016-12-18
15:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 オンラインビデオ教材を利用した英語口頭報告活動の実践と評価
坪田 康京都工繊大)・工藤由美子QQE)・山元 龍EnglishCentralTL2016-63
加速度的にグローバル化が進み,自分とは異なる文化や歴史を持つ人々との議論や対話を通じて,解答のない課題を解決していかなけ... [more] TL2016-63
pp.127-132
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 気導・骨導の遅延聴覚フィードバックが発話に与える影響
鳥谷輝樹鵜木祐史北陸先端大EA2016-34
気導音声として呈示される遅延聴覚フィードバック(DAF)の下では発話スタイルの変化が見られる.一
方,遅延音声を骨導音... [more]
EA2016-34
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
13:30
神奈川 東工大(すずかけ台) 講演音声における発話形式の違いを考慮した話者認識手法の検討
中辻康太同志社大)・西田昌史名大)・山本誠一同志社大SP2014-123
話者認識技術は,討論音声などの多人数会話の音声データに対して,議事録の自動作成や話者毎の発話検索のために必要とされている... [more] SP2014-123
pp.141-146
HCS 2014-08-23
10:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 複数人対話での話者交替に関する呼吸動作の分析 ~ 次話者と発話開始タイミングの予測モデルの構築に向けて ~
石井 亮大塚和弘熊野史朗大和淳司NTTHCS2014-49
複数人対話において,次話者と発話開始タイミングを予測可能なモデルの構築を目指して,本研究では参加者の呼吸動作に着目し,発... [more] HCS2014-49
pp.35-40
EA, US
(併催)
2014-01-28
10:50
大阪 関西大学 100周年記念会館 エリート方式を適用したIGAによるオーディオイコライザのパラメータ自動調整法
横田真弘梶川嘉延関西大EA2013-111
本稿では,対話型遺伝的アルゴリズム(IGA)を用いたオーディオイコライザのパラメータ自動調整法について検討する.
オー... [more]
EA2013-111
pp.45-50
SP 2013-11-21
14:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 ハイブリッド式電気音声強調法における音源特徴量予測の評価
田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2013-72
喉頭摘出者のための代用発声法の一つとして,電気式人工喉頭を用いた発声法がある.外部から機械的に生成される音源信号を用いて... [more] SP2013-72
pp.7-12
WIT 2013-10-27
09:00
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 加齢による聴覚と発話の相互作用
水町光徳九工大WIT2013-54
高齢化は大きな社会問題であり、加齢による音声コミュニケーションに生じる障害も切実な問題である。加齢による聴力低下は、60... [more] WIT2013-54
pp.61-66
SP, WIT
(共催)
2013-06-13
14:45
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 スペクトル補正及び統計的音源生成に基づくハイブリッド電気音声強調
田中 宏戸田智基Neubig GrahamSakti Sakriani中村 哲奈良先端大SP2013-37 WIT2013-7
喉頭摘出者のための代用発声法の一つとして,電気式人工喉頭を用いた発声法がある.外部から機械的に生成される音源信号を用いて... [more] SP2013-37 WIT2013-7
pp.37-42
SP 2013-01-31
13:00
京都 同志社大学 [招待講演]統計モデルに基づく音声合成における話者・スタイルの多様化
能勢 隆東工大SP2012-109
本稿では,隠れマルコフモデル(HMM)に基づく音声合成において,
話者や感情表現・発話様式(スタイル)を多様化する手法... [more]
SP2012-109
pp.67-72
SP 2013-01-31
14:15
京都 同志社大学 任意話者の多様なスタイル生成のための話者正規化スタイル変換法の検討
金川裕紀能勢 隆小林隆夫東工大SP2012-110
本稿では目標話者の読上げ音声のみから所望のスタイルの音声を合成する不特定話者スタイル変換において, 学習に使用した複数話... [more] SP2012-110
pp.73-78
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
09:00
東京 東工大(大岡山 西9号館) EMA計測値のnormalizationの検討 ~ 子音クラスタ調音時の舌運動について ~
船津誠也県立広島大)・藤本雅子国立国語研SP2012-89
非母語子音クラスタ調音時の舌先の運動をEMAを用いて研究した。発話者は日本語母語話者2名、ドイツ語母語話者2名であった。... [more] SP2012-89
pp.59-64
ET 2012-11-17
14:00
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) DLS (Dynamic Listening and Speaking Method) 英語学習法を元にしたスピーキング練習支援システムの開発
仲谷佳恵室田真男東工大ET2012-60
主張したい意見はあるものの,それを英語で発話することが困難だと感じる日本人EFL (English as a Forei... [more] ET2012-60
pp.43-48
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