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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
10:35
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]固定無線通信を対象としたOAM多重伝送の性能向上に向けた取り組み
前原文明早大RCS2023-284 SR2023-107 SRW2023-71
B5G や6G における超大容量無線通信の実現には,ユーザ端末と基地局との間のアクセス回線だけでなく,コアネットワークを... [more] RCS2023-284 SR2023-107 SRW2023-71
p.133(RCS), p.65(SR), p.98(SRW)
MW 2023-05-18
16:40
京都 ⽴命館⼤学 朱雀キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]導波路シミュレーションのための積分方程式に基づくモーメント法
田中雅宏岐阜大MW2023-12
著者らは,導波路シミュレーションを目的として,積分方程式に基づくモーメント法を提案している。
著者らはその積分方程式を... [more]
MW2023-12
pp.18-22
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
15:10
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]SF間干渉を考慮したLoRa無線ネットワークにおけるリソース割当法
金子めぐみNIIRCS2019-395
 [more] RCS2019-395
p.379
SAT 2018-10-11
13:55
海外 韓国航空宇宙研究院(KARI) Signal Space Theory and Applications to Communications -- Communication is recovery of the original vector in the signal space --
Osamu IchiyoshiHNB21CSAT2018-49
 [more] SAT2018-49
pp.11-16
CQ 2017-05-29
15:40
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) [特別招待講演]導波管平面アンテナを用いた直角座標系2次元直交多重近距離伝送の検討
広川二郎東工大CQ2017-21
近年,マイクロ波・ミリ波分野で盛んに研究されているOAM伝送と等価な伝送系として,直角座標系2次元直交電磁界分布を用いた... [more] CQ2017-21
pp.43-46
AP, WPT
(併催)
2017-01-20
16:20
広島 広島工業大学 直角座標系2次元直交電磁界分布を用いた多重伝送アンテナ系の基礎検討
広川二郎大橋諒太郎毛利 檀Karim Tekkouk東工大AP2016-152
近年,マイクロ波・ミリ波分野で盛んに研究されているOAM伝送と等価な伝送系として,直角座標系2次元直交電磁界分布を用いた... [more] AP2016-152
pp.131-134
SAT 2016-10-14
16:25
海外 仁川大学松島R104, Auditorium & Performing Place A Signal Space Analysis of Interferences Cancellation Systems -- Communication is recovery of originality rather than orthogonality of receive signals --
Osamu IchiyoshiHNfB21CSAT2016-60
 [more] SAT2016-60
pp.127-132
EMM, EA
(共催)
2014-11-21
10:40
福岡 九州大学芸術工学部 音源分離における直交化制約を用いたマルチチャネルNMFの検討
吉山文教上ノ原進吾西島恵介古家賢一大分大EA2014-32 EMM2014-60
源分離などに用いられるマルチチャネル非負値行列因子分解(NMF)は, 初期値にランダムな値を与えると分離性能にばらつきが... [more] EA2014-32 EMM2014-60
pp.25-30
OCS, OPE, LQE
(共催)
2014-10-30
14:05
長崎 長崎歴史文化博物館 コヒーレント光ナイキストパルスを用いた直交時分割多重信号の超高速多重分離
原子広大David Odeke Otuya葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2014-60 OPE2014-104 LQE2014-78
局発信号としてナイキストパルスを用いたコヒーレント光時分割多重(OTDM)ナイキストパルス信号の多重分離法を提案する。本... [more] OCS2014-60 OPE2014-104 LQE2014-78
pp.97-100
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