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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2023-07-27
11:39
東京 八丈町商工会 CO2濃度観測のための最適無線センサ配置アルゴリズム
松田朋晃成枝秀介成瀬 央三重大CS2023-41
CO2濃度を観測する手段として,無線通信機能と物理的な観測機能をもつ多くの無線センサと,その観測情報を収集するいくつかの... [more] CS2023-41
pp.81-86
RCS 2023-06-14
09:40
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直接二値探索法を用いた簡易ビーム形成法の特性改善に関する検討
林 優太西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝大鐘武雄北大RCS2023-29
大規模MIMOシステムにおいて,基地局の演算量増加やアンテナ回路の複雑化を解決するため,ユーザごとにアンテナの使用・未使... [more] RCS2023-29
pp.7-12
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分量子固有値ソルバー(VQE)のシーケンシャル量子最適化における最適な期待値測定方法について
遠藤克浩産総研/慶大)・渡邉宙志慶大)・佐藤勇気豊田中研/慶大)・ルディー レイモンド日本IBM/慶大/東大)・山本直樹村松眞由慶大
量子コンピュータの実用化に向けて注目されている量子アルゴリズムのひとつである変分量子固有値ソルバー(VQE)は,パラメー... [more]
DC, SS
(共催)
2022-10-25
10:00
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パラメトリックマルコフ決定過程を用いた自己適応システムの性能と感度分析に関する考察
鄭 俊俊中川博之土屋達弘阪大SS2022-21 DC2022-27
本稿では,不確実なパラメータを持つ自己適応システムの感度分析に着目する.システムの動作はパラメトリックマルコフ決定過程(... [more] SS2022-21 DC2022-27
pp.1-5
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:25
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた複数トラス構造の同時設計手法の開発
朝日明彦山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-31 NLP2021-29
トラス構造は建築,航空工学など様々な分野で使用されている.従来の研究から,トラス構造の部材数が多い場合には最適なトラス構... [more] CAS2021-31 NLP2021-29
pp.78-83
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:50
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた歯車列設計問題の複数解探索
若原 聡山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-32 NLP2021-30
複数の歯車列を同時に設計することを目的に,著者らがこれまでに提案した複数解探索アルゴリズムであるGravitationa... [more] CAS2021-32 NLP2021-30
pp.84-89
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
11:35
ONLINE オンライン開催 仮想ネットワークにおけるQoS劣化時間最小化のための制御スケジューリング最適化手法
岩本真尚鈴木晃人小林正裕NTTNS2021-31
Service Function Chaining(SFC)を用いたネットワークでは,Virtual Network F... [more] NS2021-31
pp.33-38
AP 2021-06-17
13:25
ONLINE オンライン開催 ランダム変形法とモーメント法によるアンテナの最適設計
大賀明夫EEMAP2021-20
アンテナの電気的特性を最適設計するために,メッシュ形状の線分のON/OFFを調整する方法を考える.アンテナの任意の特性を... [more] AP2021-20
pp.7-12
HWS 2021-04-12
10:25
東京 東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模ジョブショップスケジューリング問題の近似解及びハードウェア暗号設計への応用
池田健人池田 誠東大HWS2021-2
ハードウェアおける暗号データパスの最適な設計はジョブショップ・スケジューリング問題として考えられる。この問題は仕事の数が... [more] HWS2021-2
pp.7-12
CS 2020-11-06
10:00
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
ACOに基づく最短ホップルーティングアルゴリズム
関 心中里秀則早大CS2020-56
ACO(Ant colony Optimization)ルーティングアルゴリズムは,経路を決定するための有効な手法である... [more] CS2020-56
pp.48-53
R 2019-07-26
14:50
岩手 一関文化センター 遺伝的アルゴリズムによる信頼度を考慮した2目的ネットワークの設計法
高橋奈津美青学大)・秋葉知昭千葉工大)・山本久志首都大東京)・新里 隆玉川大R2019-16
本研究では全点間信頼度とコストを考慮した2目的ネットワーク設計問題に注目する.信頼度とコストの2つの評価尺度は,一般にト... [more] R2019-16
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:25
東京 電気通信大学 消極的な相手との対戦は最適な運動意思決定を促進する
田苗 衛東京農工大)・太田啓示ニューヨーク大)・瀧山 健東京農工大NC2018-79
ヒトは成功確率が低いものの利得が高い運動を計画する傾向が示されている。すなわち、期待利得を最大化する最適な運動意思決定で... [more] NC2018-79
pp.193-198
R 2018-07-27
14:25
北海道 ゆめホール知床(北海道斜里郡斜里町本町4番地) 単目的経路探索の効率性を応用した多目的ネットワークにおける経路探索過程
高橋奈津美宋 少秋青学大)・秋葉知昭千葉工大)・山本久志首都大東京R2018-12
最適な通信ルーティング探索システムなどのネットワークシステムは社会に幅広く存在している.これらのシステムは求める解の良し... [more] R2018-12
pp.7-12
R 2018-05-25
16:20
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 全域木を用いた多目的ネットワークにおける探索空間制限法
高橋奈津美青学大)・秋葉知昭千葉工大)・山本久志首都大東京)・宋 少秋青学大R2018-6
生産・物流管理計画システムや最適な通信ルーティング探索システムなどのネットワークシステムは社会に幅広く存在している.これ... [more] R2018-6
pp.31-36
NS, IN
(併催)
2018-03-02
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート パレート最適制御に基づく進化的ネットワーク省電力化手法
秋下耀介大下裕一村田正幸阪大IN2017-113
近年,ネットワークにおける消費電力の増加は大きな課題となっており,不要なネットワークの機器やサーバをスリープさせ,ネット... [more] IN2017-113
pp.141-146
R 2017-10-20
16:20
熊本 天草市民センター(天草市) 多目的を有する最適構成ネットワークの探索手法
高橋奈津美青学大)・秋葉知昭千葉工大)・山本久志首都大東京)・宋 少秋青学大R2017-49
最適な通信ルーティング探索システムや生産・物流管理計画システムなど,現代社会において,ネットワークシステムは幅広く存在し... [more] R2017-49
pp.29-33
NS, IN
(併催)
2017-03-03
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル マルチクラウドを利用したVDIの応答性能改善手法の提案
高野陽介小口直樹富士通研)・阿部俊二NIINS2016-190
近年,多くの企業において,個人用PCの盗難、紛失による情報漏洩へのセキュリティ対策が課題となっている.このセキュリティ対... [more] NS2016-190
pp.187-191
IN, NV
(併催)
2016-07-16
10:55
北海道 松前町町民総合センター パレート最適制御によるネットワーク省電力化手法
秋下耀介大下裕一村田正幸阪大IN2016-35
近年,ネットワークにおける消費電力の増加は大きな課題となっており,不要なネットワークの機器やサーバをスリープさせ,ネット... [more] IN2016-35
pp.73-78
NLP 2016-03-24
16:00
京都 京都産業大学 分布定数力学システムに対する離散力学の開発と梁の振動抑制制御問題への応用
甲斐健也八巻航平小池駿平東京理科大NLP2015-148
本研究では,分布定数力学システムに対する離散化手法である「離散力学」の提案ならびに
梁の振動抑制制御への応用を目的とし... [more]
NLP2015-148
pp.35-40
RCC 2016-01-29
11:10
大阪 関西大学うめきたラボラトリ 離散時間線形システムの分散型イベント駆動準最適制御
中島共平・○小林孝一山下 裕北大RCC2015-88
本論文では,離散時間線形システムに対する分散型イベント駆動制御の方法を提案する.センサが分散配置されている場合では,制御... [more] RCC2015-88
pp.13-16
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