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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
17:05
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビームステアリングによる空中/水中経路切替を活用した環境適応水中光無線通信ネットワーク
桑原基一郎永見日向田中啓太小堀史哉狩屋歩夢香川大)・林田章吾三技協)・小玉崇宏香川大
本研究では,空中中継ノードを導入し,浅海を対象とした水中光無線通信ネットワーク内における最適な経路を活かし,最大の伝送容... [more]
LQE, OPE, OCS
(共催)
2023-11-24
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ECOC2023報告 ~ 光インターコネクト ~
那須秀行古河電工OCS2023-52 OPE2023-102 LQE2023-49
ECOC2023において報告された光インターコネクト関係のトピックスについて紹介する.光トランシーバの構成要素の中で最も... [more] OCS2023-52 OPE2023-102 LQE2023-49
pp.17-21
PN 2023-11-17
11:15
愛媛 愛媛県美術館 講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サブシステムモジュラ構成ノードを導入したネットワークの光パス反復収容に基づく設計法
和田篤生森 洋二郎長谷川 浩名大PN2023-45
増加傾向にある通信トラフィックを効率的に処理するために,フォトニックネットワークの光クロスコネクトの大規模化が必要である... [more] PN2023-45
pp.50-54
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]水中光無線ネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた中継ノード配置の検討
石見渚紗木村共孝程 俊同志社大
近年,従来の水中音響通信と比べて高いスループットを達成可能であることから,水中光無線通信が注目されている.水中光無線通信... [more]
PN 2023-08-30
09:25
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2.45Pbpsスループットを実現する波長・空間ハイブリッド光クロスコネクトの提案と実証
落合匠郎久野拓真棟方隆司森 洋二郎名大)・Shih-Chun LinNCSU)・松浦基晴電通大)・Suresh Subramaniamジョージ・ワシントン大)・長谷川 浩名大PN2023-30
増加する通信需要に対応するため,空間分割多重技術によるネットワークの大容量化が期待されている.本稿では,空間分割多重に適... [more] PN2023-30
pp.73-77
PN 2023-03-01
16:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]グループ化光パスルーティングを用いたマルチバンド光ネットワーク
棟方隆司久野拓真森 洋二郎長谷川 浩名大PN2022-49
光ネットワークの大容量化を実現する手法として,マルチバンド伝送技術が注目されている.本論文では,マルチバンド光ネットワー... [more] PN2022-49
pp.38-42
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
11:45
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔光路切替ノードの管理保守機能におけるファームウェア更改に関する検討
野添紗希渡辺 汎川野友裕小山 良黒田晃弘寺川邦明大串幾太郎片山和典NTTCAS2022-116 CS2022-93
5GやBeyond 5G 等の需要予測が困難な心線需要に対応できる多段ループ型光アクセス網が提案されている.この網内に光... [more] CAS2022-116 CS2022-93
pp.119-122
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-30
10:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ボロノイ分割と繰り返し改善によるマスク最適化手法
野中尚貴小平行秀会津大)・高橋篤司東工大)・児玉親亮キオクシアVLD2022-41 ICD2022-58 DC2022-57 RECONF2022-64
製造プロセスの1 つである光リソグラフィの解像度を改善する技術のうち,ウェハ上に転写されるパタンの忠実性をマスク最適化に... [more] VLD2022-41 ICD2022-58 DC2022-57 RECONF2022-64
pp.127-132
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-25
13:30
ONLINE オンライン開催 遠隔制御による光ファイバ回転スイッチのための多心円筒フェルールの検討
深井千里阿部宜輝片山和典NTTOFT2022-6
5G・Beyond 5G時代の光アクセス網として,柔軟な光ファイバリソースの提供を可能とする多段ループ型光アクセス網にお... [more] OFT2022-6
pp.1-6
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
16:00
ONLINE オンライン開催 光TDM伝送における高精度同期を実現するタイミング調整方法の提案
西山公太中川雅弘松田俊哉益本佳奈関 剛志宮村 崇NTTPN2022-6
伝送網におけるE2Eフルメッシュ光接続を実現するためには,光パス数の飛躍的な拡大が必要である.光パス数拡大を実現する候補... [more] PN2022-6
pp.7-11
PN 2022-03-01
10:30
ONLINE オンライン開催 SDM光クロスコネクト最適化に向けた検討
大塚民貴今井邦弘小熊健史NECPN2021-53
光ネットワークの大容量化が必要とされている.このような需要に対し,様々な多様化技術や光クロスコネクト構成が考案されてきた... [more] PN2021-53
pp.5-9
PN 2022-03-01
10:50
ONLINE オンライン開催 分散制御SDM-EONにおける候補経路拡張による経路制御手法
横田壮太郎馬場健一工学院大PN2021-54
近年通信トラヒックが急増しており,コアネットワークの分野ではより高速かつ大容量な伝送が求められる.そこで光基幹ネットワー... [more] PN2021-54
pp.10-15
PN 2022-03-01
16:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]高信頼空間結合型Flexible Waveband Routingネットワーク
棟方隆司森 洋二郎長谷川 浩名大PN2021-65
空間ジョイントスイッチングによるマルチコア光ファイバ内光パスグループ化と,delivery-and-couplingスイ... [more] PN2021-65
pp.65-70
PN 2022-03-02
15:55
ONLINE オンライン開催 一芯同一帯域双方向コヒーレント通信における偏波間独立動作可能な減算型干渉除去アルゴリズムの適用
稲垣瑞樹小玉崇宏香川大PN2021-84
モバイルフロントホールへの適用が検討されている受動型光ネットワーク(PON: Passive Optical Netwo... [more] PN2021-84
pp.169-173
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-24
16:00
ONLINE オンライン開催 遠隔光路切替ノードの実現に向けた赤外線イメージセンサによる多心一括光強度測定の検討
小山 良阿部宜輝片山和典NTTOFT2021-73 OPE2021-53
5GやBeyond 5G通信を支える光ネットワークではより高い信頼性要求や今までのFTTHとは異なる光ファイバ需要が想定... [more] OFT2021-73 OPE2021-53
pp.17-22(OFT), pp.21-26(OPE)
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
15:25
ONLINE オンライン開催 エラスティック光ネットワークにおけるコア間クロストークとコア内信号劣化を考慮した光パス設定モデルの性能評価
竹田健太佐藤丈博京大)・Bijoy Chand ChatterjeeSAU)・大木英司京大PN2021-37 EMT2021-53 MWP2021-42
マルチコアファイバは光ファイバの容量を増大させる技術の 1 つである. マルチコアファイバではコア間クロストーク (XT... [more] PN2021-37 EMT2021-53 MWP2021-42
pp.23-30
OFT 2022-01-20
16:10
ONLINE オンライン開催 多段ループ網における遠隔光路切替ノードと光クロスコネクト機能に関する検討
渡辺 汎川野友裕深井千里小山 良中江和英NTT)・藤本達也NTT東日本)・阿部宜輝片山和典NTTOFT2021-62
今後の5G,Beyond 5G の普及に伴い,高いネットワークの信頼性や不確実な光需要発生にも対応可能な光アクセス網構成... [more] OFT2021-62
pp.36-41
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
15:35
ONLINE オンライン開催 シミュレーテッド量子アニーリングを用いたマスク最適化手法
小平行秀中山晴貴野中尚貴会津大)・松井知己高橋篤司東工大)・児玉親亮キオクシアVLD2021-45 ICD2021-55 DC2021-51 RECONF2021-53
半導体プロセスの微細化のために,光リソグラフィ技術の進展が求められている.光リソグラフィの解像度を改善する技術のうち,ウ... [more] VLD2021-45 ICD2021-55 DC2021-51 RECONF2021-53
pp.162-167
PN 2021-11-11
16:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]空間多重光ネットワークにおける光パス収容設計技術とマルチコア光増幅器の省電力化への応用
犬塚史一NTT)・中村俊文野口栄実柳町成行NEC)・田中貴章宮本 裕NTTPN2021-31
情報通信容量の飛躍的な進展を支える光トランスポートネットワークは,シングルモード光ファイバ(SMF)の物理的な伝送限界に... [more] PN2021-31
pp.30-36
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-28
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]海底光無線ネットワークにおけるセンサのトラヒックを考慮した中継ノード配置の検討
石見渚紗木村共孝程 俊同志社大
近年,海底における大容量通信を可能とする手段として海底光無線ネットワークが注目されている.海底光無線ネットワークでは,セ... [more]
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