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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-22
09:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Exploring the Magnetic or Sticky Nature of GitHub Ecosystems: NPM, PyPI, and Rubygems
Shurong SunOlivier NourryDong WangYasutaka KameiKyushu Univ.SS2023-17 KBSE2023-28
ソフトウェアエコシステムは、成果物が互いに共有される環境内で開発,及び,進化する多数のソフトウェアプロジェクトで構成され... [more] SS2023-17 KBSE2023-28
pp.92-97
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
13:40
沖縄 アートホテル石垣島 AndroidクラスタにおけるOpen MPI並列処理の性能評価
杉山裕紀新里将大重信晃太大津金光横田隆史大川 猛宇都宮大CAS2017-72 ICD2017-60 CPSY2017-69
近年,スマートフォンやタブレットに代表されるモバイル端末の多くはマルチコアプロセッサやGPUを搭載しており,高性能化が進... [more] CAS2017-72 ICD2017-60 CPSY2017-69
pp.45-50
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
EMCJ 2016-11-25
11:20
東京 機械振興会館 負の群遅延特性の広帯域化のための埋め込み型多層F-SIR構造に関する検討
佐々木隆司秋田大)・萓野良樹電通大)・田中元志秋田大EMCJ2016-91
負の群遅延特性を実現する方法として,多層F-SIR構造が提案されたが,負の群遅延発現帯域の広帯域化が求められている.本研... [more] EMCJ2016-91
pp.19-24
AP 2014-06-12
12:55
東京 機械振興会館 FDTD法の並列化技術とオープンソース化
大賀明夫EEMAP2014-41
FDTD法の各種並列化技術について説明し実装する。並列化技術はOpenMP、マルチスレッド、MPI、CUDA、OpenC... [more] AP2014-41
pp.7-12
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-24
15:45
宮城 東北大 青葉山キャンパス OpenCLを用いたFPGAベースFDTDアクセラレータの設計
武井康浩ハシタ ムトゥマラ ウィシディスーリヤ張山昌論亀山充隆東北大EMCJ2013-73 MW2013-113 EST2013-65
FPGAによる専用ハードウェアを用いた高性能計算システムは,CPUおよびGPUと比べて電力効率が高い計算処理を実現できる... [more] EMCJ2013-73 MW2013-113 EST2013-65
pp.73-76
SS 2013-01-11
10:45
沖縄 沖縄県石垣市民会館 オープンソースソフトウェアにおけるソフトウェアライセンス間の包含関係の調査
眞鍋雄貴井上克郎阪大
大規模なソフトウェアを効率よく作成するため,ソースファイルやライブラリなどを再利用することがある.ソースファイルやライブ... [more] SS2012-56
pp.61-66
ET 2012-11-17
15:50
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 受講者観察システムにおけるSaccade有無の判別
中北真偉中川祐治愛媛大ET2012-64
高等教育機関や企業においてe-Learningが普及し,多くの教育がPCとLMSまたはCMSによって実施されるようになっ... [more] ET2012-64
pp.67-71
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-02
11:10
広島 広島市立大学、講堂 小ホール オープンソースソフトウェアにおけるコードクローンの消失に関する調査
堀田圭佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2012-42
ソフトウェアの保守を困難にするおそれのある要因の一つとして,コードクローンの存在が指摘されている.その一方で,コードクロ... [more] SS2012-42
pp.111-116
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
11:45
鳥取 とりぎん文化会館 複数の並列計算環境における光シミュレーション用レイトレーシング法の高速化のための議論
蔵野裕己吉見真聡三木光範廣安知之同志社大CPSY2012-23
 [more] CPSY2012-23
pp.85-90
AP, SAT
(併催)
2012-07-27
13:00
北海道 北海道大学 周波数と断面サイズを考慮した屋内フロア間開放空間の伝搬モデルの提案
温 允藤田裕志吉田 誠富士通研AP2012-56
伝搬モデルは屋内無線システムの設計において、パスロス推定の点で非常に重要である。本稿ではエレベータシャフトなど開放空間を... [more] AP2012-56
pp.149-154
DC 2012-06-22
14:20
東京 機械振興会館 [招待講演]シグナルインティグリティ不良に対する実証的研究の試み
高橋 寛樋上喜信愛媛大)・堤 利幸山崎浩二明大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2012-12
本研究では,電磁界シミュレーションおよび半断線故障TEGの製作・測定に基づいてシグナルインティグリティ不良の原因となる配... [more] DC2012-12
pp.21-26
SS 2012-03-13
16:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェア変更に対するバグ予測モデルの精度評価
亀井靖高鵜林尚靖九大SS2011-72
本稿では,ソフトウェア変更に対するバグ予測の効果を確かめることを目的として,ソフトウェア変更から計測可能な14種類のメト... [more] SS2011-72
pp.91-96
KBSE 2011-09-22
11:15
海外 オーシャングランドホテル済州 コード間の依存関係及びクローン関係に着目したコード変更の生存時間解析
浅野遼平Myrizki Sandhi Yudha阿萬裕久愛媛大KBSE2011-35
一般にソフトウェアはソースコードの変更とともに品質の向上や機能の発展が
行われていく.そこでの変更には大きく分けて二つ... [more]
KBSE2011-35
pp.67-72
SS 2011-07-01
10:30
海外 高麗大(韓国) Finding Code Clones for Refactoring with Clone Metrics: A Case Study of Open Source Software
Eunjong ChoiOsaka Univ.)・Norihiro YoshidaNAIST)・Takashi IshioKatsuro InoueOsaka Univ.)・Tateki SanoNECSS2011-10
 [more] SS2011-10
pp.53-57
KBSE 2011-05-26
16:45
香川 香川大学(幸町キャンパス) オープンソース開発におけるコード変更の連鎖とその発生率について
浅野遼平阿萬裕久愛媛大KBSE2011-6
ソースコードのバージョンアップにおいて,前回の変更箇所に再び変更が加わるという"コード変更の連鎖" が見られる場合がある... [more] KBSE2011-6
pp.31-36
KBSE 2010-11-24
11:30
静岡 静岡大学情報学部 フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析
阿萬裕久愛媛大KBSE2010-25
ソースコード中に記述されたコメントは,そのコードを理解する上で有益な情報を提供することが多い.しかしその反面,複雑で分か... [more] KBSE2010-25
pp.13-18
KBSE 2010-07-30
09:45
北海道 釧路公立大学 オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について ~ 成長曲線モデルを用いた実験 ~
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大KBSE2010-20
オープンソース開発において,ソースコードは当該ソフトウェアの開発状況を反映した基本的な成果物で
ある.それゆえ,オープ... [more]
KBSE2010-20
pp.25-30
SS 2009-12-18
12:00
香川 香川大学幸町キャンパス オープンソース開発におけるコード変更量の推移予測に関する考察 ~ 成長曲線モデルの適用 ~
阿萬裕久愛媛大SS2009-47
オープンソース開発において,ソースコードはそのソフトウェアの開発状況を
反映した基本的な成果物である.
ソースコード... [more]
SS2009-47
pp.73-78
SS, KBSE
(共催)
2009-05-22
11:45
秋田 秋田大学 手形キャンパス オープンソース開発におけるバグ数見積りに向けた管理図と成長曲線モデルの利用
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大SS2009-11 KBSE2009-11
本稿では,オープンソース開発におけるバグ数について,成長曲線モデルを用いた見積り手法に着目している.
その際,可能な限... [more]
SS2009-11 KBSE2009-11
pp.61-66
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