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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-14
15:25
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CYPHONICクラウドにおける監視システムの設計と基礎評価
鈴木誉写眞玉和茂後藤 廉ウジイエ ギレルメ セイジ内藤克浩愛知工大)・鈴木秀和名城大SeMI2023-39
著者らは,インターネットにおける安全な端末間通信,通信接続性および移動透過性を実現可能な技術として,CYber PHys... [more] SeMI2023-39
pp.82-87
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
16:45
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Botnet Defense Systemにおける善玉ワームによる悪玉ボットネットの探索について
山下 諒山口真悟山口大MSS2022-93 NLP2022-138
本稿ではBotnet Defense System (BDS)における善玉ワームによる悪玉ボットネットの探索について議論... [more] MSS2022-93 NLP2022-138
pp.144-149
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-25
16:20
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]サービスメッシュを用いたマイクロサービス型分散システムの運用管理
井出貴也藪崎仁史日立NS2022-127 CQ2022-60 ICM2022-30
複雑で変化の早いマイクロサービスアーキテクチャのような分散システムを運用するにあたり,サービスメッシュと呼ばれるネットワ... [more] NS2022-127 CQ2022-60 ICM2022-30
pp.137-141(NS), pp.58-62(CQ), pp.31-35(ICM)
NLP 2014-12-04
12:20
東京 京都大学 東京オフィス 不安定周期領域に基づくカオス系の状態推定
清水能理八戸工大NLP2014-112
カオス研究では人間の不整脈の治療や血糖値予測などに役立てようと研究が進められてきたが,カオスシ ステムのメカニズムや状態... [more] NLP2014-112
pp.75-77
MSS 2013-01-23
10:40
大阪 大阪国際会議場 コンカレント同期合成でモデル化された離散事象システムの可観測性解析
王 龍江高井重昌阪大MSS2012-52
本論文ではコンカレント同期合成でモデル化された離散事象システムのスーパバイザ制御について考察する.対象システムと制御仕様... [more] MSS2012-52
pp.39-44
NLP 2009-11-14
13:35
鹿児島 屋久島環境文化村センター 一次元写像の雑音誘起現象
佐藤 譲北大NLP2009-121
一次元単峰写像の雑音誘起現象を、加法性雑音存在下でのロジスティック写像とBelousov-Zhabotinsky写像(B... [more] NLP2009-121
pp.221-223
MSS 2008-06-02
14:25
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 Mealyオートマトンを用いた離散事象システムのモデリング
潮 俊光阪大)・高井重昌京都工繊大CST2008-4
離散事象システムにおける論理的な制御手法として,スーパバイザ制御がある.スーパバイザは観測された事象列に対して生起を禁止... [more] CST2008-4
pp.19-24
ICD, CPM
(共催)
2005-01-27
13:30
東京 機械振興会館 90nmデバイスのLVP測定容易性評価とLVP測定用素子の開発
野中淳平和田慎一NECエレクトロニクス
90nm以降のプロセスでは、トランジスタサイズがLVPで使用されるレーザ波長の回折限界に到達するため、LVP測定が困難に... [more] CPM2004-156 ICD2004-201
pp.7-12
MSS 2005-01-27
14:15
東京 電気通信大学 動的なデフォルト制御を用いた分散スーパバイザ制御
高井重昌京都工繊大)・潮 俊光阪大
従来提案されている離散事象システムの分散スーパバイザ制御構造では,可制御事象に対するデフォルト制御動作は静的とされていた... [more] CST2004-46
pp.43-48
ICD, CPM
(共催)
2005-01-28
11:45
東京 機械振興会館 故障診断のための観測性の定量化について
豊田直哉梶原誠司温 暁青九工大)・真田 克NECエレクトロニクス
現在の故障診断は,回路の外部出力とスキャンフリップフロップを観測点として行うことが多い.しかし,回路の大規模化により,こ... [more] CPM2004-167 ICD2004-212
pp.31-34
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