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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロバスト最適化された動的デカップリングの超伝導量子ビットでの実装
町野明徳阪大/QIQB)・小川和久QIQB)・御手洗光祐阪大/QIQB)・三好健文QIQB/e-trees/QuEL)・塩見英久QIQB)・森榮真一QIQB/QuEL)・松田 亮阪大)・小池恵介e-trees)・大平龍太郎隅田土詞栗本佳典杉田祐也伊藤陽介QuEL)・鈴木泰成NTT)・Peter A. SpringShiyu Wang玉手修平田渕 豊理研)・中村泰信理研/東大)・根来 誠QIQB/QuEL
動的デカップリング (Dynamical Decoupling; DD) は,量子ビットの状態をデコヒーレンスから保護す... [more]
EMCJ, MICT
(併催)
2020-03-13
15:40
東京 機械振興会館 地下3階-2
(開催中止,技報発行あり)
2次元リバブレーションチャンバーにおける円筒波展開によるDe-embedding手法の数値誤差に関する検討
谷口晃大青柳貴洋東工大EMCJ2019-94
円筒波展開を用いたDe-embedding 手法は,リバブレーションチャンバー内におけるスターラーの電磁界への影響を分離... [more] EMCJ2019-94
pp.11-14
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
11:00
北海道 北海道大学 百年記念会館 整数ロジスティック写像を用いたカオス乱数とNIST検定による性能評価
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大NLP2018-100
本稿では,長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用したカオス乱数を排他的論理和演算により後処理した乱数列の性能が... [more] NLP2018-100
pp.23-28
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
15:05
宮城 東北大学 カオス乱数の性能に与える数値計算精度の影響
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大CAS2018-45 NLP2018-80
本稿では, 長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用することで, 性能の良い乱数列が作れるかを調査している. 具... [more] CAS2018-45 NLP2018-80
pp.45-50
CAS 2016-01-29
10:25
東京 機械振興会館 多変数の連続関数の区分線形関数による区間包囲について ~ 数値たたきこみ積分の誤差見積もり ~
岡崎秀晃大塚舜佑中野秀夫湘南工科大CAS2015-72
多変数の連続関数の上下限を区分線形関数で保証する区間包囲を行う前準備として、多項式で近似する必要がある。そのとき、Wei... [more] CAS2015-72
pp.61-66
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-30
10:00
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 半陰的FDTD法を利用した長距離電磁波伝搬の高精度解析
藤田和広富士通EMT2015-76
時間領域有限差分法(FDTD法)は電磁波の時間領域解析に広く使われている.近年,標準的なFDTD法に対して構造解析などで... [more] EMT2015-76
pp.185-190
EMT, MW, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-07-16
10:10
北海道 釧路市生涯学習センター 深度センサで構築したFDTD数値モデルの誤差が電磁界解析に及ぼす影響の定量評価
園田 潤今野海航仙台高専)・金澤 靖豊橋技科大)・佐藤源之東北大EMT2015-21 MW2015-59 OPE2015-33 EST2015-25 MWP2015-24
FDTD法などによる数値解析では,解析のための数値モデルが必要であり,CADモデルが存在しない場合には対象の位置や大きさ... [more] EMT2015-21 MW2015-59 OPE2015-33 EST2015-25 MWP2015-24
pp.71-75
IBISML 2015-03-05
16:45
京都 京都大学 標本マハラノビス距離における数値誤差の影響
小林靖之帝京大IBISML2014-90
標本共分散行列Sの標本マハラノビス距離T^2=y^' S^(-1) yにおける数値誤差が抑制できる詳細条件が次の2条件で... [more] IBISML2014-90
pp.39-46
CAS 2015-01-30
13:30
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 多変数の連続関数の区分線形関数による区間包囲について
大塚舜佑中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2014-117
本報告では、工学系のモデル方程式や工学系の問題の解の厳密な包囲集合を得るために、多変数の連続関数の上下限を区分線形関数で... [more] CAS2014-117
pp.63-66
EST 2014-05-30
16:15
東京 日本大学駿河台キャンパス 磁界の陰的時間更新を有する半陰的2次元FDTDスキームの数値分散性解析
藤田和広富士通EST2014-12
著者は,時間ステップサイズに関して緩和された安定条件を持つFDTD法の一つとして,磁界成分にのみ陰的な時間更新式を要する... [more] EST2014-12
pp.65-70
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
10:20
愛知 豊橋技術科学大学 確率共鳴を用いた高齢者胃電図の数値解析
笠松千雅・○木下史也松浦康之高田宗樹福井大MBE2012-62
胃腸の電気活動は胃電図によって計測され、胃電図検査は消化管運動や自律神経活動を評価する非侵襲な方法として知られている。本... [more] MBE2012-62
pp.9-12
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
- 2012-11-28
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス [ポスター講演]時間依存MPS法における数値誤差について
齋藤 暁NII
時間依存の行列積状態(TDMPS)を使う方法は2003年以来、量子計算の数値シミュレーションに使われてきた。この方法はS... [more]
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
10:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 数値分散誤差を考慮した有限差分法を用いた数値波動解析のための問題解決環境に関する一検討
鈴木敬久高島 敬首都大東京EMCJ2012-65 EST2012-49
有限差分法を用いて波動解析を行う場合、手法の安定性や数値分散誤差などの特性を考慮することはシミュレーション条件の検討や結... [more] EMCJ2012-65 EST2012-49
pp.11-16
EMCJ 2012-07-19
13:30
東京 機械振興会館 GPUを用いたFDTD法による実環境ポインティングベクトル分布の高速3次元可視化
小関勇気園田 潤仙台高専)・金澤 靖豊橋技科大)・佐藤源之東北大EMCJ2012-33
近年の無線通信システムの高度化に伴って電波環境の複雑さが増しており,実環境の電波伝搬解析および可視化が必要になっている.... [more] EMCJ2012-33
pp.7-11
QIT
(第二種研究会)
2012-05-22
09:40
福井 福井大学 動的デカップリングパルスの自動生成法
田渕 豊北川勝浩阪大
量子ビット系と環境系を動的にデカップリングするパルス列の開発が近年盛んに行われている. パルス列を周期的に与えて量子ビッ... [more]
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
09:40
北海道 北海道大学 数値予報における予報誤差の解析の高精度化に関する検討
高橋信太郎小川貴弘長谷山美紀北大
本文では,数値予報における予報誤差の規模を推定する手法を提案する.提案手法では,予報誤差の規模を複数の段階により表現し,... [more]
EMCJ 2011-07-14
15:25
東京 機械振興会館 中間周波数帯接触電流に対する電磁ドシメトリにおける数値誤差評価
服部潤哉平田晃正名工大EMCJ2011-56
電磁界ばく露により異なる電位ポテンシャルを持つ導電性物体と人体が接触するとき,接触電流が生じる.極低周波から中間周波数の... [more] EMCJ2011-56
pp.71-74
EMCJ, MW, EST
(共催)
2011-05-26
13:05
東京 情報通信研究機構 局所的一次元アルゴリズムを用いた陰的FDTD法を対象とした数値分散誤差解析に基づいた適用範囲に関する考察
佐々木謙介首都大東京/NICT)・鈴木敬久首都大東京)・渡辺聡一NICTEMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
局所的一次元 FDTD(LOD-FDTD) 法は ADI-FDTD 法と比較して計算速度が速いことから近年, 研究報告 ... [more] EMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
pp.27-32
AP 2010-12-17
14:30
東京 機械振興会館 二次元および三次元FDTD法で生じる数値分散誤差の簡易式
園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大AP2010-130
近年,電磁波の伝搬散乱問題等に広く用いられているFDTD法は,空間2次精度の中心差分式を用いるので,テーラー展開の高次項... [more] AP2010-130
pp.73-77
OPE, MW
(共催)
EMT, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-07-29
16:40
北海道 北海道大学 学術交流会館第3・第4会議室 3次元LOD-FDTD法による導波路グレーティングの解析
安藤良次柴山 純山内潤治中野久松法政大MW2010-50 OPE2010-35
局所的1次元 (LOD) 法に基づく陰的な3次元FDTD法を,導波路グレーティングの解析に応用する.はじめに,3次元LO... [more] MW2010-50 OPE2010-35
pp.69-74
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