お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
13:55
山口 海峡メッセ下関 シンプレクティック数値積分法による電磁界解析の精度検証
宮本浩志郎岸本誠也佐甲徳栄大貫進一郎日大EMT2023-68
シンプレクティック数値積分(SI: Symplectic Integrator)法は,エネルギー安定性に着目した数値計算... [more] EMT2023-68
pp.32-35
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-30
10:00
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 半陰的FDTD法を利用した長距離電磁波伝搬の高精度解析
藤田和広富士通EMT2015-76
時間領域有限差分法(FDTD法)は電磁波の時間領域解析に広く使われている.近年,標準的なFDTD法に対して構造解析などで... [more] EMT2015-76
pp.185-190
EST 2015-09-04
14:15
沖縄 石垣島 大濱信泉記念館 [特別講演]半陰的FDTD法とその応用
藤田和広富士通EST2015-68
時間領域有限差分法(FDTD法)は陽的および陰的解法に大別される.近年,それらの中間的な解法として,陰的な更新式と陽的な... [more] EST2015-68
pp.77-80
SIP 2014-08-28
10:30
大阪 立命館大学 大阪梅田キャンパス 極座標表現された時空間領域の差分法の壁面反射を伴う音場模擬を対象とした数値的評価
中野皓太中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大SIP2014-72
近年では計算機を用いた音場模擬によって仮想のインパルス応答を予測でき,音場再現や計算機支援工学に応用されている.音場模擬... [more] SIP2014-72
pp.1-6
EST 2014-05-30
16:15
東京 日本大学駿河台キャンパス 磁界の陰的時間更新を有する半陰的2次元FDTDスキームの数値分散性解析
藤田和広富士通EST2014-12
著者は,時間ステップサイズに関して緩和された安定条件を持つFDTD法の一つとして,磁界成分にのみ陰的な時間更新式を要する... [more] EST2014-12
pp.65-70
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-17
13:50
岡山 岡山大学 空間周波数領域演算を用いたWE-FDTD法の3次元音場における数値分散の評価
中野皓太中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大EA2013-22 SIP2013-22 SP2013-22
近年,高い臨場感を伴う音響情報を受聴者に提示する技術として音場再現手法が提案されている.音場再現手法では,再現したい環境... [more] EA2013-22 SIP2013-22 SP2013-22
pp.127-132
EA 2012-10-28
09:30
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [招待講演]粒子法による音響振動・波動の解析
佐藤雅弘富山大EA2012-79
粒子法を用いてスカラー波(音波)の時間応答解析を試みた.特に,安定条件や分散特性を詳細に解析した.その結果,十分線形波動... [more] EA2012-79
pp.85-89
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
10:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 数値分散誤差を考慮した有限差分法を用いた数値波動解析のための問題解決環境に関する一検討
鈴木敬久高島 敬首都大東京EMCJ2012-65 EST2012-49
有限差分法を用いて波動解析を行う場合、手法の安定性や数値分散誤差などの特性を考慮することはシミュレーション条件の検討や結... [more] EMCJ2012-65 EST2012-49
pp.11-16
MI 2011-11-29
14:30
兵庫 兵庫県大ポートアイランドC [特別講演]高分解能in vivo-CTの開発と気道末梢部位の気流シミュレーション
世良俊博阪大)・横田秀夫理研)・上杉健太朗八木直人高輝度光科学研究センターMI2011-70
気道内の流れは呼吸機能や粒子沈着などの力学現象と密接に関係がある。中でも、気道末梢部位は形状が複雑なうえ呼吸に伴って大変... [more] MI2011-70
pp.43-48
EST 2011-10-06
15:25
長崎 長崎県美術館 時空間格子を用いた有限積分法による電磁界解析とその数値分散特性に関する検討
清水辰吾美舩 健・○松尾哲司京大EST2011-69
時空間格子を用いた有限積分法による電磁界計算では,
計算格子を柔軟に構成することが可能であり,
計算効率の向上が期待... [more]
EST2011-69
pp.27-32
EMCJ, MW, EST
(共催)
2011-05-26
13:05
東京 情報通信研究機構 局所的一次元アルゴリズムを用いた陰的FDTD法を対象とした数値分散誤差解析に基づいた適用範囲に関する考察
佐々木謙介首都大東京/NICT)・鈴木敬久首都大東京)・渡辺聡一NICTEMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
局所的一次元 FDTD(LOD-FDTD) 法は ADI-FDTD 法と比較して計算速度が速いことから近年, 研究報告 ... [more] EMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
pp.27-32
AP 2010-12-17
14:30
東京 機械振興会館 二次元および三次元FDTD法で生じる数値分散誤差の簡易式
園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大AP2010-130
近年,電磁波の伝搬散乱問題等に広く用いられているFDTD法は,空間2次精度の中心差分式を用いるので,テーラー展開の高次項... [more] AP2010-130
pp.73-77
OPE, MW
(共催)
EMT, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-07-29
16:40
北海道 北海道大学 学術交流会館第3・第4会議室 3次元LOD-FDTD法による導波路グレーティングの解析
安藤良次柴山 純山内潤治中野久松法政大MW2010-50 OPE2010-35
局所的1次元 (LOD) 法に基づく陰的な3次元FDTD法を,導波路グレーティングの解析に応用する.はじめに,3次元LO... [more] MW2010-50 OPE2010-35
pp.69-74
MW 2010-03-05
15:25
京都 龍谷大 Plus-Minus Splittingに基づく無条件安定Conformal FDTDスキームの検討
藤田和広並木武文富士通MW2009-208
交互方向陰的解法に基づくFDTD法(ADI-FDTD)は、無条件安定な時間進行スキームであるいう利点を有するものの、数値... [more] MW2009-208
pp.169-174
EMD 2009-11-19
10:30
東京 日本工業大学 神田キャンパス 多接触点を持つ見掛けの接触面積の接触抵抗解析
澤田 滋玉井輝雄三重大)・服部康弘オートネットワーク技研)・飯田和生三重大EMD2009-72
接点における集中抵抗の研究に関して、接点形状に対する影響や、めっきに対す
る影響、表面粗さの影響など、過去多くの研究者... [more]
EMD2009-72
pp.13-16
EMD 2009-10-30
16:15
東京 富士通川崎工場 岡田記念ホール 見掛けの面積の集中抵抗に及ぼす真実接触点の影響
澤田 滋玉井輝雄三重大)・服部康弘オートネットワーク技研)・飯田和生三重大EMD2009-65
接点における集中抵抗の研究について、接点形状、めっき、表面粗さの影響など、過去多くの研究者が研究を行っている。しかし、コ... [more] EMD2009-65
pp.39-44
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:00
大阪 関西大学 音響シミュレーションにおけるコンパクト差分の精度向上
鶴 秀生日東紡音響エンジニアリング)・岩津玲磨東京電機大US2007-91 EA2007-97
近年、波動音響数値計算手法の一つである差分法は、実用的な解析に用いられようになってきた。しかしながら差分法で精度の高い計... [more] US2007-91 EA2007-97
pp.13-18
US 2007-09-28
10:00
宮城 東北大学 高次差分によるAsymmetric FDTD (A-FDTD)法を用いた音波伝搬の数値シミュレーション
大久保 寛首都大東京)・呉 星冠秋田県立大)・土屋隆生同志社大)・竹内伸直秋田県立大)・田川憲男首都大東京US2007-44
本研究では,Asymmetric FDTD (A-FDTD) 法を用いた音波伝搬の数値シミュレーションの数値分散評価を行... [more] US2007-44
pp.7-12
AP 2007-09-06
14:50
東京 機械振興会館 Asymmetric FDTD (A-FDTD)法を用いた電磁波伝搬解析の数値分散評価 ~ Standard FDTDとHigher order FDTDによる非対称定式化 ~
大久保 寛首都大東京)・吉田雄一秋田県立大)・土屋隆生同志社大)・竹内伸直秋田県立大)・田川憲男首都大東京AP2007-84
Standard FDTD 法はMaxwell の方程式中の微分を空間2 次精度の中心差分近似によって解く手法であるため... [more] AP2007-84
pp.61-65
EMCJ 2007-03-09
15:15
東京 機械振興会館 電磁界解析におけるCIP法の分散関係式による数値分散誤差特性
古賀雅典園田 潤仙台電波高専EMCJ2006-126
近年,CIP (Constrained Interpolation Profile)法を用いた新しい電磁界数値解析手法に... [more] EMCJ2006-126
pp.59-64
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会