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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数モダリティの非言語情報に基づく対話者の視線機能の分析と認識
田代絢子今村まい横浜国大)・熊野史郎NTT)・大塚和弘横浜国大
人の対話における視線の機能を分析・認識するための新しい研究枠組みを提案する.本稿では,43種の非排他的な視線機能を定義し... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴衆の非言語情報を指標としたプレゼンテーション評価手法
今村豪志中澤篤志岡山大
プレゼンテーション技法の評価は,社会活動や教育の現場などで重要である.
従来手法は主に,話者の資料内容や行動を用いるも... [more]

PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
理解度の表出パタンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
北岸佑樹俵 直弘小川厚徳浅見太一NTT)・米澤朋子関西大PRMU2023-26
web会議に参加する聴衆個々の,第三者から見た理解している/していない様子を理解度と定義し,聴衆の上半身が映る動画から理... [more] PRMU2023-26
pp.56-61
HCS 2023-08-26
13:30
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの表情の感情情報を用いた音声対話システム
細田尚輝小坂哲夫山形大HCS2023-52
近年, 音声対話システムの向上に伴い, 音声対話をインターフェースとしたシステムが多く普及してきた. しかし, 音声対話... [more] HCS2023-52
pp.53-57
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ相互のタイピングからジェスチャ表出するロボットアバター付きチャットシステム
中村康嵩原田誠一佐久間拓人田中由浩南角吉彦加藤昇平名工大
テキストチャットは近年広く普及している遠隔コミュニケーション手段である.しかし,うなずきや表情などの非言語情報がテキスト... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-15
10:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンライン採用面接における発話内容と人事評価に関するテキストマイニングを用いた検討
髙木幸子常磐大)・伊藤博晃神奈川大)・安田 孝松山東雲女子大)・渡邊伸行金沢工大HCS2022-1 HIP2022-1
本研究では,オンライン採用面接において志願者が表出する様々な情報のうち発話内容に着目し,人事評価の高低に基づくそれぞれの... [more] HCS2022-1 HIP2022-1
pp.1-6
HCS 2021-08-21
10:30
ONLINE オンライン開催 共感覚的比喩を用いた触感と表情の対応性に関する一検討
樋口友梨穂松下光範関西大HCS2021-18
本研究は視覚情報を十分に得られないユーザに対して,触感を用いて人の表情を表現し,提示することを目指す.提示のためには表情... [more] HCS2021-18
pp.7-12
ET 2021-07-03
14:00
ONLINE オンライン開催 言語・非言語情報に着目した主体性の評価法
田島士勇真上岡英史金丸真奈美芝浦工大ET2021-7
大学などの教育現場では,グループディスカッション(以下GD)等のアクティブラーニングの事例が増加している.しかし,定量的... [more] ET2021-7
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 文楽人形遣いの非言語情報を用いた“型”動作の実時間判別
櫻 哲郎東大)・渋谷友紀NIVR)・植田一博東大
伝統芸能文楽では,3人の人形遣いが協調して1体の人形を操作する.3人の人形遣いとは,人形頭部と右手を操作する主遣い,左手... [more]
ET 2019-03-15
13:20
徳島 鳴門教育大学 表情変化の可視化に基づいた医療面接練習支援システム
矢寺大亮関西大)・西屋克己唐牛祐輔関西医科大)・小尻智子関西大ET2018-100
医療面接では患者との信頼関係を構築できるような表情や態度をすることが望ましい。医療面接教育では模擬患者を相手に医学生が面... [more] ET2018-100
pp.75-80
HCS 2019-03-07
17:20
北海道 北星学園大学 [特別講演]コミュニケーション研究の未来予想を描こう
大坊郁夫北星学園大HCS2018-76
コミュニケーション行動には,折々の文化,社会の特徴,個人と対人関係等の特徴が反映される.しかも,チャネル,メディアを比較... [more] HCS2018-76
pp.53-58
MBE, BioX
(共催)
2018-07-26
15:15
鳥取 鳥取境港・みなとさかい交流館 2者間の教授場面における学習者の非言語的行動に着目した他覚的理解度の推定
三好 遼田口皓一橋本 学中京大BioX2018-10 MBE2018-18
本稿では,2者間の教授場面において,教授者からみた学習者の理解状態(他覚的理解度)を画像認識によって推定する手法を提案す... [more] BioX2018-10 MBE2018-18
pp.17-22
HCS 2018-03-13
16:40
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 非言語モダリティのデフォルメーションを通した多人数遠隔コミュニケーションコーパス
田口和佳奈二瓶芙巳雄成蹊大)・深澤伸一赤津裕子OKI)・高瀬 裕中野有紀子成蹊大HCS2017-104
近年,ビデオ通話を通して遠隔地の相手と会話や会議を行う機会が増加している.本研究では,2つの遠隔コミュニケーション実験を... [more] HCS2017-104
pp.65-70
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 文楽人形遣いの非言語情報を用いた“型”動作の伝達
櫻 哲郎東大)・渋谷友紀国立障害者リハビリテーションセンター学院)・植田一博東大
伝統芸能文楽では,3人の人形遣いが協調して1体の人形を操作する.3人の人形遣いとは,人形頭部と右手を操作する主遣い,左手... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと マルチモーダル非言語情報に基づく議論要約のための会話抜粋
二瓶芙巳雄中野有紀子高瀬 裕成蹊大
アイデア創出や意思決定などに用いられる議論は,そのグループにとって有益な資源であるため,議論の結果や過程を保存することが... [more]
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-20
16:30
宮城 東北大学 オフィス活動を無拘束モニタリングする知的情報空間システムの開発 ~ コミュニケーション行動と作業状況の自動推定について ~
藤田欣也中山雅野村田裕章横山ひとみ堀田政二清水郁子斎藤隆文近藤敏之中條拓伯藤波香織藤田桂英東京農工大PRMU2014-155 CNR2014-70
オフィスにおける活動の長期自動分析のためには,無拘束で在室者の位置や動き,発話者や発話情報などを推定する知的オフィスの実... [more] PRMU2014-155 CNR2014-70
pp.215-220
SP 2014-11-13
13:45
福岡 九州大学筑紫キャンパス HMMに基づく対話音声合成におけるパラ言語情報制御手法の比較
森 大毅高橋俊介永田智洋宇都宮大SP2014-90
パラ言語情報の制御が可能な対話音声合成の実現を目指し,
快-不快や覚醒-睡眠などの抽象次元に基づくパラ言語情報ラベルを... [more]
SP2014-90
pp.1-6
HCS 2014-10-23
15:40
東京 東京農工大学(小金井) 自動推定された非言語特徴量に基づく日常場面におけるコミュニケーション状況の推定 ~ 会話支配権の推定を中心として ~
横山ひとみ村田裕章中山雅野藤田欣也東京農工大HCS2014-65
本研究では,自動推定された非言語特徴量(e.g. 発話時間,発話回数,ターン取得回数)からコミュニケーション状況,特に会... [more] HCS2014-65
pp.31-36
HCS 2014-08-23
11:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス ラジオにおけるオープンコミュニケーション ~ 初心者と経験者の比較 ~
大島 優正田 悠阪田真己子同志社大)・鈴木紀子帝塚山大HCS2014-50
数名での対話形式を取りながらも,第三者への情報伝達を目的・可能としたコミュニケーション構造は「オープンコミュニケーション... [more] HCS2014-50
pp.41-45
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
10:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) アドリブ装飾可能なプレゼンテーションシステム
籏岡 亮井村誠孝吉元俊輔大城 理阪大MVE2014-15
近年プレゼンテーションにおいて、発表者はスライド内に配置されたコンテンツの色や大きさといった装飾情報を変化させることで抑... [more] MVE2014-15
pp.13-18
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