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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2024-03-14
14:30
神奈川 神奈川工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トピックと伝播を考慮した可視化によるフェイクニュース検出のためのグラフベースの説明可能性
曽我茅冬吉田 壮棟安実治関西大SIS2023-49
フェイクニュースの拡散は,情報伝播ネットワークの構造がリアルニュースと異なるという観察に基づき,その構造の違いをGrap... [more] SIS2023-49
pp.21-26
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視線を活用したWeb閲覧データに基づくパーソナライズドニュース推薦システムに関する研究
星野祐子柳川凛太郎清田真一岩佐 周東海大)・石井英里子鹿児島県短)・山田光穗東海大IMQ2023-61 IE2023-116 MVE2023-90
WebブラウジングやSNSなど,インターネットを利用した情報収集が一般的であり,レコメンドシステムによる情報収集の支援に... [more] IMQ2023-61 IE2023-116 MVE2023-90
pp.264-269
SC 2024-03-08
14:00
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メタデータを活用したWeb情報真偽判断支援システムの設計と評価
宮本 亮二村和明富士通)・髙橋容市東北大)・乾 健太郎MBZUAI/東北大/理研SC2023-36
近年,Web 上ではデマやフェイクニュース等の不確かな情報が増加しており,一部の利用者は不確かな情報の真偽を判断できず,... [more] SC2023-36
pp.13-18
HCS 2024-03-02
09:05
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 人はなぜコメントするのか? ~ Yahoo!ニュースとYouTubeにおける投稿者の個人特性に着目して ~
井川純一東北学院大)・中西大輔広島修道大HCS2023-88
本研究では, Yahoo! ニュース及びYouTubeユーザーのコメント投稿者及び非コメント者それぞれ250名を対象とし... [more] HCS2023-88
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
話題の因果関係の視覚化によるニュース記事群の経時的変化の理解支援
杉原昂紀畑 玲音松下光範関西大
長期間報道されているニュースは時間と共に複数の話題が組み合わさりながら変化するため,ニュースを途中から閲覧するユーザはそ... [more]
ET 2023-03-15
14:25
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Webニュースに対する意見動向と議論要点の把握を重視した議論視覚化
若林大樹福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-89
近年,Web環境において議論や意見発信を行う機会が増加している.この種の議論を正しく理解するためには,議論の結果だけでは... [more] ET2022-89
pp.184-188
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多様なユーザ特性を反映可能なフェイクニュースと訂正情報の相互作用モデル
崎山拓実会田雅樹都立大IN2022-124
ソーシャルネットワーキングサービスの普及により,フェイクニュースの問題が深刻化している.
その対策として,訂正情報を発... [more]
IN2022-124
pp.347-352
SIS 2023-03-02
13:50
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザのスタンス分析によるフェイクニュース検出の高精度化
曽我茅冬吉田 壮棟安実治関西大SIS2022-44
フェイクニュースの蔓延は,深刻な社会問題として取り上げられるようになった.近年,SNS上のニュース伝播の構造の違いに着目... [more] SIS2022-44
pp.21-26
IN, IA
(併催)
2022-12-13
09:00
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ノード次数が不均一なソーシャルネットワークにおけるフェイクニュースと訂正情報の相互作用
崎山拓実会田雅樹都立大IN2022-46
ソーシャルネットワーキングサービスの普及により,フェイクニュースの問題が深刻化している.
その対策として,訂正情報を発... [more]
IN2022-46
pp.14-19
CCS 2022-03-27
09:25
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
訂正情報がもたらすフェイクニュース拡散の状況悪化と対策技術
崎山拓実会田雅樹都立大CCS2021-37
ソーシャルネットワーキングサービスの普及により,フェイクニュースの問題が深刻化している.
その対策として,訂正情報を発... [more]
CCS2021-37
pp.7-12
SIS 2021-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 グラフニューラルネットワークを用いたフェイクニュースを拡散するユーザ検出
吉田 壮松本勇人棟安実治関西大SIS2020-48
ソーシャルメディアは,人々にとって主要なニュースソースの一つとなっている.しかし,信頼性の疑わしいものや,読者を誤解させ... [more] SIS2020-48
pp.71-76
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-01
15:15
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) バーチャルリアリティにおけるインタラクティブな物語論 ~ ニュースゲームの新たな物語技法の探求 ~
馮 笑寒東洋大IMQ2020-15 IE2020-55 MVE2020-47
本研究では、バーチャルリアリティを用いたニュースゲームを対象とし、インタラクティブな物語論に基づいて分析を行うことで、物... [more] IMQ2020-15 IE2020-55 MVE2020-47
pp.23-28
NLC 2021-02-18
17:20
ONLINE オンライン開催 フェイクニュースの早期自動検出に向けたニュース記事コメント生成モデルの提案
栁 裕太折原良平田原康之清 雄一大須賀昭彦電通大NLC2020-30
悪意による虚偽の情報であるフェイクニュースが拡散され悪影響が広がっている. フェイクニュースに対し有識者の事実確認が行わ... [more] NLC2020-30
pp.43-48
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
13:05
ONLINE オンライン開催 ユーザコンテキストと振る舞いに基づく推薦コンテンツ提示タイミングのモデル化
樽見彰仁北山大輔工学院大DE2020-25
Webクリップアプリ,ニュースフィードアプリには,コンテンツ一覧を表示したり,コンテンツを保存できる機能がある.
その... [more]
DE2020-25
pp.48-52
NLC 2020-09-10
17:05
ONLINE オンライン開催 PMIを用いた新聞記事におけるカテゴリ・テーマ推定
姫野拓未嶋田和孝九工大)・村重剛弘西日本新聞NLC2020-11
近年,新聞社は多くの人に情報を伝えるために新聞を紙で発行するだけでなく,電子データで発行することが増えている.
その中... [more]
NLC2020-11
pp.52-56
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音読スキルの定量評価に向けた大規模主観評価データの収集と分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
プロアナウンサーの音声は,聴取者が聞けば容易にそれがアナウンサーの発声であると認識できる.筆者らはこれまで,プロアナウン... [more] EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
pp.195-200
ET 2019-11-09
11:05
広島 広島市立大学 小学校でのNIE教材に適したWebニュース記事判定手法
関 伸也安藤一秋香川大ET2019-50
全国の小学校では,新聞記事を教材として用いる取り組み,NIE(Newspaper in Education)が実践されて... [more] ET2019-50
pp.17-20
NLC, IPSJ-DC
(連催)
2019-09-27
17:50
東京 フューチャー株式会社 社内コンペティションによるYahoo!ニュースのコメントランキングの改善
田口拓明ヤフー)・藤田綜一郎東工大)・小林隼人ヤフー/理研)・田渕義宗小林 健ヤフー)・村尾一真VISITS Technologies)・Chahine Koleejan増山毅司谷塚太一ヤフー)・奥村 学東工大NLC2019-16
本論文では,Yahoo!ニュースのコメントを建設的な順番に並び変えるモデルの精度改善のために,社内で実施したコンペティシ... [more] NLC2019-16
pp.41-46
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
13:00
東京 工学院大学 複数ニュースを用いた漫才台本自動生成
原口和貴甲南大)・大塚真吾神奈川工科大)・荒牧英治若宮翔子奈良先端大)・灘本明代甲南大DE2019-19
これまで我々は一つのニュース記事から漫才台本を自動生成する手法を提案してきた.
本論文ではヘッドラインニュースを構成す... [more]
DE2019-19
pp.23-28
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]DNN音声合成を用いたアナウンサーと素人話者間の韻律的特徴の分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大SP2019-11
本稿では,プロアナウンサーとアマチュア話者の韻律の違いが,どのように聞き手の印象に影響を与えるかについて分析する... [more] SP2019-11
pp.13-18
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