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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
15:05
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) ICNにおけるFIB集約のための名前付与法
児濱司樹上山憲昭福岡大CQ2020-113
現在のネットワークに代わる新たなネットワーク技術として情報指向ネットワーク(ICN: information-centr... [more] CQ2020-113
pp.28-33
CQ, CBE
(併催)
2021-01-22
10:30
ONLINE オンライン開催 キーワード型情報指向遅延耐性ネットワークの提案
中村 遼上山憲昭福岡大CQ2020-94
近年,データを送受信するホストではなくデータそのものを主体としたネットワークである情報指向ネットワーク (ICN: In... [more] CQ2020-94
pp.122-127
TL 2020-10-25
12:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]食べ物の命名と記憶の描写 ~ おいしく食べる体験の言語化 ~
福留奈美東京聖栄大TL2020-1
本発表では、食べ物と食べる行為、そして言語表現との関係性を、食べる感覚の言語化、食べ物の命名、記憶の描写という3つの視点... [more] TL2020-1
pp.1-5
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
10:20
広島 尾道市民会館 情報指向型センサネットワークにおけるデータ取得手法の実装と評価
望月寛大水野 修工学院大NS2018-157
我々は,同時に複数の M2M サービスを運用するセンサネットワークを実現するために,情報指向型ネットワーク(ICN:In... [more] NS2018-157
pp.7-10
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) ゲーム内のエージェントに対する名前の付け方と呼名がインタラクション内容に与える影響
野島慎哉本田秀仁植田一博東大
情報通信技術の進展とともに,高度に知的な人工物をインタラクションの相手とする試みが広くなされている.本研究では,そのよう... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 会話ロボットを用いた失語症者向け絵カード呼称訓練システム
黒岩眞吾堀内靖雄千葉大)・村西幸代古川大輔君津中央病院)・石畑恭平森本暁彦ロボキュア
失語症とは,脳血管障害によって脳の言語機能の中枢(言語野)が損傷されることにより,一旦獲得した言語機能に障害を受けた状態... [more]
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
15:20
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 Javaプログラミング学習のための命名規則検査ツールの改良
松本慎平舩曵信生栗林 稔石原信也岡山大MSS2016-64 SS2016-43
Javaは,可搬性,安全性,学習性に優れたプログラミング言語として,多くの大学や専門学校で教育されている.そこでは,学部... [more] MSS2016-64 SS2016-43
pp.41-46
NS, RCS
(併催)
2015-12-18
13:55
愛媛 松山市総合コミュニティセンター ICNにおけるコンテンツネーミングスキームに関する一考察
亀山 渉朴 容震早大NS2015-145
次世代ネットワークとして、コンテンツの名前でコンテンツアクセスを行うICNが注目されている。ICNにおけるコンテンツの名... [more] NS2015-145
pp.107-112
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 失語症者向け絵カード呼称訓練アプリの開発とロボットへの移植
黒岩眞吾堀内靖雄千葉大)・村西幸代古川大輔君津中央病院)・鈴木弘二エスコアール)・石畑恭平森本暁彦ロボキュア
失語症とは,脳血管障害によって脳の言語機能の中枢(言語野)が損傷されることにより,一旦獲得した言語機能に障害を受けた状態... [more]
DE 2014-09-11
15:05
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 投稿レシピのネーミングに対する多義的コンセプト抽出手法の提案
若宮翔子河合由起子京都産大)・難波英嗣広島市大)・角谷和俊兵庫県立大DE2014-34
本稿では,あるネーミングについて多義的なレシピ・コンセプトを抽出するための手法を提案する.具体的には,レシピの内容におい... [more] DE2014-34
pp.63-68
DE 2013-09-12
16:35
東京 国立情報学研究所12階1208.1210号室 料理名の修飾表現の関係性に基づくレシピのネーミングコンセプト抽出
橘 明穂若宮翔子難波英嗣角谷和俊兵庫県立大DE2013-36
楽天レシピなどに投稿されているレシピの料理名には,料理の特徴を表すために,“ 簡単”,“ 子どもが喜ぶ”や“ ヘルシー”... [more] DE2013-36
pp.19-24
CNR 2012-06-25
15:15
神奈川 慶應義塾大学(日吉) かけがえのない機械 ~ 擬人化技術の一検討 ~
山本吉伸産総研CNR2012-2
不特定多数が同じ機械を共有して使う場合,利用者は機械を大切に扱うことが望ましい.大量消費大量生産の社会とは異なり,持続可... [more] CNR2012-2
pp.5-10
SS 2012-03-13
09:00
沖縄 てんぶす那覇 ソースコード中に出現する動詞-目的語関係を利用したメソッド名の命名支援手法
鬼塚勇弥阪大)・早瀬康裕筑波大)・石尾 隆井上克郎阪大SS2011-57
プログラム理解は,ソフトウェア保守にかかるコストのうち大きな割合を占めるが,理解の過程で識別子が果たす役割は大きい.本研... [more] SS2011-57
pp.1-6
IN 2011-01-21
15:45
大阪 大阪大学 A Comparative Survey on Information-Centric Network
Ruidong LiMasugi InoueNICTIN2010-139
現在のインターネットのアーキテクチャはロケーションに基づいて相互接続されたホスト間通信の為に設計されている。だが、インタ... [more] IN2010-139
pp.121-126
IN 2010-12-16
12:10
広島 広島市立大学 On Applicability of Naming and Addressing in Cloud Computing Management
Ahmad Kamil Abdul HamidYoshihiro KawaharaTohru AsamiUniv. of TokyoIN2010-97
Since virtualization is the underlying technology in cloud c... [more] IN2010-97
pp.1-6
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
14:05
宮城 東北大学 新世代ネットワークのためのIDロケータ分離によるスケーラブルルーティングに関する検討
ベド カフレ井上真杉NICTNS2010-55
BGPルーティング表のエントリー数が急激に増加するにつれてインターネットのルーティングが支障をきたしてきている。マルチホ... [more] NS2010-55
pp.43-48
NS, IN
(併催)
2010-03-04
10:50
宮崎 宮崎シーガイア 異種ネットワーク混在環境の為の名前と識別し解決手法に関する検討
ベド カフレ井上真杉NICTIN2009-168
我々は新世代ネットワークにおけるエッジ網とトランジット網に両方に存在するの多様なネットワークプロトコルに対応する為に、識... [more] IN2009-168
pp.145-150
PRMU 2009-10-22
15:10
広島 広島大 色覚メカニズムとその加齢変化 ~ ネットワークモデルとシミュレーションシステム ~
岡嶋克典横浜国大PRMU2009-78
エレメンタル・カラースケーリングとカテゴリカル・カラーネーミングの実験データから、色覚系の階層性に基づく色のカテゴリカル... [more] PRMU2009-78
pp.43-48
MoNA, IPSJ-MBL
(連催)
2009-05-07
13:35
沖縄 宮古島マリンターミナル Mobility Management in ID/Locator Split Architecture
Ved P. KafleMasugi InoueNICTMoMuC2009-4
新世代ネットワークのために提案しているID/ロケータ分離通信アーキテクチャは,ホストの識別子と位置識別子とに異なる値を用... [more] MoMuC2009-4
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:10
沖縄 万国津梁館(沖縄) 通信ノード識別アーキテクチャ ~ ノード識別子解決アーキテクチャ ~
ベド カフレ中内清秀井上真杉NICTIN2007-202
NICTのAKARIアーキテクチャ設計プロジェクトでは,新世代ネットワークを従来の通信網にとらわれずに設計・検証する研究... [more] IN2007-202
pp.259-264
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