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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2012-09-21
15:50
東京 機械振興会館 巡回符号に基づく符号化率1.0を実現し,超高次の秘匿方程式を有する公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC,K(XVI)SE(2)PKCと新しい積和型公開鍵暗号K(III)ΣΠPKC
笠原正雄21世紀情報文化研究センタISEC2012-53
本論文では,巡回符号に基づく公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC を提案する.まず始めに説明の便宜上K(X)BASESE(... [more] ISEC2012-53
pp.43-50
IT 2010-07-22
14:45
東京 工学院大学 最大周期系列を応用したK(II)スキームに基づく新しい1次多変数公開鍵暗号 ~ 付録: ナップザック暗号,K(I)ΣPKCの提案 ~
笠原正雄阪学院大IT2010-18
本論文はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(II)スキームという手法を提案している.
そしてこの手法を利用して多変数... [more]
IT2010-18
pp.41-46
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:25
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 線形持駒方式の安全性に対する一考察 ~ SCIS'07版 ~
金子敏信五十嵐保隆伊藤大介早川 潔東京理科大ISEC2008-17 SITE2008-11
持ち駒暗号方式は、多次多変数公開鍵暗号方式(原方式)の安全性強化を目的と
して、2003年に辻井らにより提案された暗号... [more]
ISEC2008-17 SITE2008-11
pp.9-14
ISEC 2008-05-16
15:45
東京 機械振興会館 多次多変数方程式と誤り訂正符号に基づく新しい公開鍵暗号
笠原正雄阪学院大ISEC2008-13
多次多変数型公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている。しかしその多くはグレブナー基底攻撃、パタリン攻撃等々に耐性... [more] ISEC2008-13
pp.85-90
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
13:25
北海道 公立はこだて未来大学 多様な多変数公開鍵暗号を汎用的に強化する非線形持駒行列の構成法
辻井重男情報セキュリティ大)・只木孝太郎中大)・藤田 亮情報セキュリティ大ISEC2007-56
量子コンピュータに対する耐性を念頭において,多くの多変数公開鍵暗号方式が内外から提案されている.それ等の安全性を汎用的に... [more] ISEC2007-56
pp.75-80
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
17:25
岡山 岡山大学 順序解法を原方式に持つ線形持駒方式の安全性に関する一考察
伊藤大介福島啓友金子敏信東京理科大
順序解法を原方式に持つ線形持駒方式は2003年に辻井らにより提案された多次元多変数型公開鍵暗号である.この暗号方式は持駒... [more] ISEC2006-30 SITE2006-27
pp.155-159
ISEC, LOIS
(共催)
2004-11-08
14:20
大阪 大阪大学 代数曲面を用いた新しい公開鍵暗号
秋山浩一郎東芝)・後藤泰宏北海道教大
代数曲面上のセクションを求める問題(求セクション問題)に安全性の根拠をおく新しいタイプの公開鍵暗号(代数曲面暗号)を提案... [more] ISEC2004-80 OIS2004-47
pp.13-20
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