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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-22
10:55
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pre-coded Windowed OFDM方式のマルチパス環境におけるソフトウェア無線機を用いた実験
上垣外将隆辻本博近大野光平明大WBS2023-50 ITS2023-33 RCC2023-44
本稿では,時間領域で窓関数を乗算することによって帯域外輻射を低減できるPre-coded Windowed Orthog... [more] WBS2023-50 ITS2023-33 RCC2023-44
pp.111-116
OCS, LQE, OPE
(共催)
2023-10-20
10:10
高知 高知共済会館 COMMUNITY SQUARE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
断熱ショートカットを用いたモード発展に基づく波長2 µm帯小型対称マルチモードY分岐導波路の設計
村椿太一藤澤 剛佐藤孝憲齊藤晋聖北大OCS2023-39 OPE2023-94 LQE2023-41
波長2 µm帯における小型対称マルチモードY分岐導波路の設計結果を報告する.提案素子は,スーパーモードの断熱的なモード発... [more] OCS2023-39 OPE2023-94 LQE2023-41
pp.62-67
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-24
13:45
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高性能光源と光集積デバイス
石井啓之古河電工R2023-19 EMD2023-14 CPM2023-24 OPE2023-63 LQE2023-10
高性能化,小型化,低消費電力化を目的とした光通信用光源デバイス,および光集積デバイスの開発動向について紹介する.また,更... [more] R2023-19 EMD2023-14 CPM2023-24 OPE2023-63 LQE2023-10
pp.7-10
CS 2023-07-27
16:00
東京 八丈町商工会 送信内容の異なる受信者代弁型情報伝送プロトコルにおける多重化後スループットの検討
大坪正樹北口善明山岡克式東工大CS2023-45
伝送路において一方の機器の送信ビット数を削減する受信者代弁型情報伝送プロトコルでは,伝送の過程で待機時間が多く発生する.... [more] CS2023-45
pp.91-96
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-16
17:00
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インプリント法による非対称型Y分岐ポリマー光導波路の作製とモード分割多重伝送への応用
小野真之介石榑崇明慶大OCS2022-76 OFT2022-54 OPE2022-102
本研究ではMDMの実現に不可欠な多重化デバイスとして非対称型Y分岐ポリマー光導波路を理論面と実験面から検証した.新規性は... [more] OCS2022-76 OFT2022-54 OPE2022-102
pp.28-33(OCS), pp.13-18(OFT), pp.40-45(OPE)
OFT 2023-01-19
15:35
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光相関検波を用いたナイキストWDM信号のアイパターン観測法における積分回路とADコンバータの影響
池端耕平阪府大)・三好悠司久保田寛和阪公立大OFT2022-44
通信需要の増加に伴って光通信に用いられる光信号は広帯域かつ高速化している.このような光信号波形を観測するにあたり,電子回... [more] OFT2022-44
pp.7-12
OCS, CS
(併催)
2023-01-13
09:25
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間光変調器を用いた数モードマルチコアファイバのコア選択スイッチにおける位相補償方法
渡辺 陵岡本 淳富田章久北大OCS2022-63
数モードマルチコアファイバを用いた高密度空間分割多重伝送を実現するためには,ファイバ内の多重化された信号に対応するスイッ... [more] OCS2022-63
pp.18-21
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-25
11:40
ONLINE オンライン開催 コア間ロス差があるマルチコア光ファイバのコア間クロストーク
小林優斗林 哲也住友電工OCS2021-48 OPE2021-63
コア間でロス差(コア依存性損失 CDL)のあるマルチコアファイバ(MCF)において,CDLがクロストーク(XT)にどのよ... [more] OCS2021-48 OPE2021-63
pp.36-39(OCS), pp.74-77(OPE)
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
11:45
ONLINE オンライン開催 OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智也内田大輔東芝IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
pp.270-275
R, LQE, OPE, CPM, EMD
(共催)
2021-08-27
14:40
ONLINE オンライン開催 製造トレランスの高いモザイク型2 µm帯4モード交差導波路の設計
村椿太一藤澤 剛澤田祐甫佐藤孝憲齊藤晋聖北大R2021-26 EMD2021-7 CPM2021-16 OPE2021-27 LQE2021-6
本研究では,高い製造トレランスを有する構造探索のための新しい直接二分探索法を提案し,その手法を使用してナノホールに基づく... [more] R2021-26 EMD2021-7 CPM2021-16 OPE2021-27 LQE2021-6
pp.25-30
OFT 2021-05-13
15:10
ONLINE オンライン開催 マルチコアファイバ用TAPモニタデバイスの提案
榧 明日美高畠武敏皆川洋介小林哲也オプトクエストOFT2021-5
光ファイバ通信において将来見込まれる通信容量不足を解消するために,1本の光ファイバ中に複数の伝搬コアを有するマルチコアフ... [more] OFT2021-5
pp.17-22
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
16:55
ONLINE オンライン開催 OAMビーム制御によるUCA軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-260
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
RCS2020-260
pp.261-266
OCS, CS
(併催)
2021-01-15
13:25
ONLINE オンライン開催 空間光変調器を用いた数モードマルチコアファイバのジョイントスイッチの実験
阿部祐太岡本 淳小川和久富田章久北大)・相馬大樹吉兼 昇釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2020-35
数モードマルチコアファイバを用いた高密度空間分割多重伝送の実現のためには,ファイバ中の空間的に多重された信号に対応したス... [more] OCS2020-35
pp.42-45
MW 2020-12-10
14:30
神奈川 富士通研究所 (厚木)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低誘電率基板を用いたOAM多重通信用ループアンテナアレイの集積化に関する検討
菊池晴貴斉藤 昭三宅久之助和田 渉鈴木 博石川 亮本城和彦電通大MW2020-74
近年,電磁波の軌道角運動量(OAM) を用いたOAM 多重通信が注目されており,通信容量を大幅に拡大できることが期待され... [more] MW2020-74
pp.18-23
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 Mosquito法によるシングルモードY分岐導波路の作製
濱 拓樹石榑崇明慶大OPE2020-52 LQE2020-32
近年のクラウドコンピューティング技術の急速な普及を受けてデータセンタ内外の光リンクの伝送容量増大が目覚ましく,光ファイバ... [more] OPE2020-52 LQE2020-32
pp.35-40
OPE, OCS, LQE
(共催)
2020-10-23
14:25
ONLINE オンライン開催 Mosquito法による光導波路型モード結合デバイスの作製
小渡 巧石榑崇明慶大OCS2020-17 OPE2020-40 LQE2020-20
近年,データセンタネットワークでは,増加するデータ伝送容量増大の需要に対応するために,かつてのマルチモードファイバ(MM... [more] OCS2020-17 OPE2020-40 LQE2020-20
pp.48-53
RCS 2020-06-25
10:50
ONLINE オンライン開催 OAM多重伝送におけるアレーの設置誤差による特性劣化の改善
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-33
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.それに伴い,フロ
ントホールやバックホ... [more]
RCS2020-33
pp.61-66
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
14:30
鹿児島 与論町中央公民館 周波数およびゲートウェイ多重化によるLoRa通信の高信頼化に関する一検討
工藤光平佐々木一稀・○新井雅之日大CPSY2019-98 DC2019-104
BluetoothやWi-Fiよりも広いエリアをカバーしつつ,通信速度を抑えることで低消費電力を実現するIoT向けの通信... [more] CPSY2019-98 DC2019-104
pp.63-68
ED, THz
(共催) [詳細]
2019-12-23
15:40
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]Orbital Angular Momentum Multiplexing Technology -- High Capacity Wireless Communication and Device Perspectives --
Doohwan LeeHirofumi SasakiYasunori YagiTomoki SemotoTakayuki YamadaJun MashinoTakashi ShimizuNTTED2019-81
Recently, wireless communication using Orbital Angular Momen... [more] ED2019-81
p.21
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-21
15:55
山口 海峡メッセ下関 AIDD方式を用いた相関受信器におけるN-OTDM信号分離のカットオフ周波数依存性
前田昭太三好悠司久保田寛和阪府大OCS2019-61
近年、スペクトル効率と伝送速度を向上させるために、ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)伝送方式が注目されている。N-O... [more] OCS2019-61
pp.25-28
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