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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2021-03-05
10:20
ONLINE オンライン開催 Deep Learning-based OBSS Packet Recognition in the presence of OFDM Symbol Timing Offset
Muhammad Harry Bintang PratamaLeonardo Lanante Jr.Hiroshi OchiKyushu Inst. of TechSIS2020-55
 [more] SIS2020-55
pp.109-113
SR 2020-11-18
10:50
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた二段階の変調方式推定手法
岸本 薫高橋清彦大辻太一竹内俊樹倉橋茂之NECSR2020-24
変調方式推定は,周波数共用システム等において一次ユーザあるいは他の二次ユーザの通信方式を推定する場合に応用される技術であ... [more] SR2020-24
pp.10-16
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]補助情報にSN比を用いる深層学習型変調方式識別法の初期評価
山下靖貴内田 繁有賀 博三菱電機
受信信号の変調方式識別は,コグニティブ無線や電波監視といった分野において,無線通信の状況を分析する要素技術として重要であ... [more]
AP 2019-10-17
12:30
大阪 大阪大学 [ポスター講演]マルチビームMassive MIMOにおけるディープラーニングを用いた変調方式推定
谷口諒太郎西森健太郎太田剛史新潟大AP2019-83
近年,機械学習が様々な研究分野において注目を集めている.機械学習とは,明示的な支持を用いることなく,パターンと推論に依存... [more] AP2019-83
pp.19-24
AP 2015-06-11
13:25
東京 機械振興会館 負荷変調RFIDを用いたジェスチャ認証精度の評価
佐々木 駿伊藤拓真本間尚樹恒川佳隆岩手大AP2015-33
著者らは,固有の識別信号により負荷変調を行うパッシブRFID(Radio Frequency IDentificatio... [more] AP2015-33
pp.7-12
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
11:45
大分 大分大学 MTFに基づいたパワーエンベロープ回復処理における統合的な雑音残響除去
鵜木祐史森田翔太北陸先端大)・Lu XugangNICTEA2012-86 EMM2012-68
現在の多くの音声回復法は,背景雑音や残響を抑圧するために提案されている.これらの方法では,背景雑音の影響を加法性として,... [more] EA2012-86 EMM2012-68
pp.29-34
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-20
16:00
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 照明変化に堅牢なナンバープレート認識システムの検討
五十住 力岩橋政宏長岡技科大PRMU2011-178 MVE2011-87
画像からナンバープレートを認識する技術は、駐車場の管理、高速道路の料金徴収、道路状況の監視、不正駐車の特定など、様々な場... [more] PRMU2011-178 MVE2011-87
pp.335-340
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
13:00
大阪 立命館大学 雑音残響環境下での変調伝達関数に基づくパワーエンベロープ回復処理と音声認識への応用
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史赤木正人北陸先端大)・ホフマン ルディガードレスデン工科大EA2011-7 SIP2011-7 SP2011-7
著者らは,これまでに,雑音残響音声から変調伝達関数(MTF)に基づくパワーエンベロープ回復法を提案してきた.提案法は,室... [more] EA2011-7 SIP2011-7 SP2011-7
pp.37-42
SR 2010-07-30
13:20
京都 ATR (京都) [技術展示]Design and Implementation of Emergency Radio Information System
Md. Abdur RahmanAzril HanizSantosh KhadkaIswandiMutsawashe GahadzaMinseok KimJun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.SR2010-34
Emergency rescue operations require quick and efficient setu... [more] SR2010-34
pp.103-108
SIP, CAS, VLD
(共催)
2009-07-01
16:00
北海道 釧路市生涯学習センター RSA音響モデルのロバスト性と音素間距離の検討
大貫和永釧路高専)・高橋 亘吉澤真吾宮永喜一北大CAS2009-8 VLD2009-13 SIP2009-25
本報告では,連続音声認識向きの雑音ロバスト音響モデルについての説明とそのモデルが実現する音素認識の雑音ロバスト性に関する... [more] CAS2009-8 VLD2009-13 SIP2009-25
pp.37-42
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
11:05
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) 光ラベル認識によるパケットスイッチ制御信号生成と誤り率特性改善に関する検討
別所秀起高山良太大柴小枝子秋山正博京都工繊大PN2008-64 OPE2008-167 LQE2008-164
我々は,これまで,モードロックレーザ(MLLD) とファイバーブラッググレーティング(FBG) を用いた”スペクトル時間... [more] PN2008-64 OPE2008-167 LQE2008-164
pp.125-130
SIS 2008-06-13
10:10
北海道 旭川市国際会議場第2&第3会議室(旭川市大雪クリスタルホール内) RSAを用いた雑音にロバストな連続音声認識用音響モデルの構築
大貫和永釧路高専)・高橋 亘宮永喜一北大SIS2008-16
本報告では,連続音声認識システムのロバスト性を高めるために,ロバスト性を
高めた音響モデルの構築を行った.音響モデル... [more]
SIS2008-16
pp.11-16
PN 2008-03-14
10:20
沖縄 大濱信泉記念館(沖縄、石垣島) 波形整形を用いた入力信号歪みの導入による全光強度イコライザの補償範囲拡大の検討
後藤洋臣小西 毅西谷隆志榎 哲也伊東一良阪大PN2007-85
光通信ネットワークにおいて光信号に生じた強度揺らぎを補償することは,正確なデータ受信,信号処理を行う上で必要不可欠である... [more] PN2007-85
pp.65-68
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