研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 14:20 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Analyzing the Impact of Stress Distribution on Polarization-Mode Dispersion in Multi-Core Fibers ○Gustavo Ocampo(Hokkaido Univ.)・Mayu Iizuka(Fujikura)・Kunimasa Saitoh(Hokkaido Univ.) OCS2023-70 OFT2023-63 OPE2023-110 |
[more] |
OCS2023-70 OFT2023-63 OPE2023-110 pp.15-20(OCS), pp.1-6(OFT), pp.15-20(OPE) |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-23 12:50 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
多分岐MMI光カップラを用いた多重並列干渉光変調器の検討 ○安森昌太朗・森本佳太・河合 正・榎原 晃(兵庫県立大)・中島慎也・赤羽浩一(NICT) PN2023-61 EMT2023-101 MWPTHz2023-89 |
位相変調された複数光波を直接干渉させる光多重並列干渉構造を光変調器に適用することを検討した.この構造では.変調動作は複雑... [more] |
PN2023-61 EMT2023-101 MWPTHz2023-89 pp.74-77 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 10:50 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
FitzHugh-Nagumoモデルを用いた不均一な媒体における進行波の特徴 ~ 分散関係とパーコレーション転移に着目して ~ ○大澤智興(九工大) CAS2023-51 NLP2023-50 |
FitzHugh-Nagumo(FHN)モデルを2次元平面上の媒体で数値解を求めた。媒体に不均一さを導入するために、2次... [more] |
CAS2023-51 NLP2023-50 pp.96-99 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2023-08-25 10:20 |
北海道 |
とかちプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再生高調波モード同期ファイバリングレーザの位相同期ループによる繰り返し周波数固定に関する一検討 ○岩本悠生・前田讓治(東京理科大) OCS2023-24 |
再生高調波モード同期によるパルスの自励発振は極めて安定であるが,繰り返し周波数が温度環境に追従して変動する問題がある.繰... [more] |
OCS2023-24 pp.27-32 |
OFT |
2023-05-11 16:15 |
岩手 |
アイーナ・いわて県民情報交流センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共通ディプレスト層を有する非結合型3モード4コアGIファイバの設計 ○本田朋希・佐藤孝憲・藤澤 剛(北大)・岩屋太郎・寒河江悠途・坂本泰志・松井 隆・中島和秀(NTT)・齊藤晋聖(北大) OFT2023-5 |
標準径 (125 μm) 非結合型 3 モード 4 コアファイバ (3M-4CF) の設計を行っている.コア間クロストー... [more] |
OFT2023-5 pp.20-23 |
MW |
2023-03-02 13:50 |
鳥取 |
鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
超100GHz CMOS増幅器用スケーラブル伝送線路モデリング ○青木拓海・古市朋之(東北大)・本良瑞樹(静岡理工科大)・末松憲治(東北大) MW2022-164 |
CMOSプロセスを用いて回路設計をするとき,整合回路などに使用される伝送線路を正確にモデリングすることはとても重要である... [more] |
MW2022-164 pp.42-47 |
PN |
2023-03-02 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラッド励起型MC-EDFAを用いた空間モード多重増幅 高坂繁弘(古河電工)・芝原光樹・小林孝行(NTT)・前田幸一・○杉崎隆一(古河電工)・宮本 裕(NTT) PN2022-52 |
1本の光ファイバでの伝送容量拡大のためマルチコアファイバの活用が検討されている。結合型マルチコアを用いると標準的クラッド... [more] |
PN2022-52 pp.52-55 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-11-18 10:20 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2次元非相反メタマテリアルの等価回路 ○安田秀史・上田哲也(京都工繊大) EMT2022-62 |
本稿では,2次元非相反メタマテリアルの等価回路モデルを示し,単位セルでの4ポート伝送行列を求め,周期的境界条件を課すこと... [more] |
EMT2022-62 pp.99-104 |
OFT |
2022-10-13 10:50 |
神奈川 |
かながわ県民センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]線形光サンプリング法を用いた結合型2コア・4コアファイバの空間モード分散の帯域ごと測定 ○岡村柊希・宇山将史・張 超・伊藤文彦(島根大)・中村篤志・岡本達也・古敷谷優介(NTT) OFT2022-30 |
線形光サンプリング法を用いて、いろいろなファイバ長を持つ結合型2コア、4コアファイバのインパルス応答を20 nmの広帯域... [more] |
OFT2022-30 pp.47-52 |
OFT |
2022-05-13 14:00 |
青森 |
青森県観光物産館アスパム (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
線形光サンプリング法による結合型2コアファイバの空間モード分散の測定 ○宇山将史・岡村柊希・張 超・伊藤文彦(島根大)・中村篤志・岡本達也・古敷谷優介(NTT) OFT2022-3 |
線形光サンプリング法を用いて、同種コアと異種コアの2種類の結合型マルチコアファイバの空間モード分散を測定した。長さ100... [more] |
OFT2022-3 pp.11-15 |
AP |
2022-04-15 13:15 |
山形 |
山形市食糧会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラスタチャネルモデルの検証システムの構築及びミリ波帯高速フェージング測定結果 ○高橋莉玖・塚田 響・金 ミンソク(新潟大) AP2022-7 |
無線通信システムの研究開発における性能評価では,多重波成分の重ね合わせによるフェージングや時空 間電力広がりといった電波... [more] |
AP2022-7 pp.34-39 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2022-02-25 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
数モードファイバにおけるモード結合のジョーンズ行列測定法 ○福永涼太郎・五十嵐浩司(阪大) OCS2021-50 OPE2021-65 |
モード分割多重伝送システムの伝送特性は数モードファイバにおけるモード分散で決定される。数モードファイバにおける偏波回転を... [more] |
OCS2021-50 OPE2021-65 pp.46-50(OCS), pp.84-88(OPE) |
IEE-CMN, ITE-BCT (共催) OFT, OCS (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-11-19 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
偏波多重/モード多重コヒーレント伝送システムにおける偏波モード分散とインパルス応答広がりの関係 ○砂本英大・福永涼太郎・五十嵐浩司(阪大) OFT2021-51 |
両偏波多重およびモード多重されたコヒーレント光ファイバ伝送システムにおけるMIMO適応等化の設計には、偏波モード分散の理... [more] |
OFT2021-51 pp.1-6 |
EE, OME, CPM (共催) |
2021-11-18 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
2モータ逆位相駆動によるノイズ低減手法においてモータ各相のインピーダンスのばらつきがノイズ低減効果に与える影響 ○鶴久 徹・安部友貴・野下裕市・庄山正仁(九大) EE2021-23 CPM2021-41 OME2021-17 |
インバータはコモンモードノイズを発生するためノイズ対策が必要である.しかし,ノイズフィルタは機器の大型化などの問題を生じ... [more] |
EE2021-23 CPM2021-41 OME2021-17 pp.29-34 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2021-11-04 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
垂直磁化フェライト基板非相反右手/左手系複合結合線路の等価回路モデル ○井手口拓夢・上田哲也(京都工繊大) EMT2021-39 |
本稿では,垂直磁化フェライト基板上に形成された2本の非相反右手/左手系複合(CRLH)線路からなる対称結合線路の等価回路... [more] |
EMT2021-39 pp.56-61 |
EID, ITE-IDY, IEE-EDD (連催) IEIJ-SSL, SID-JC (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-28 13:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
凹レンズ効果によるリバースモード液晶素子の散乱特性向上に関する研究 ○伊藤耀希・山口留美子(秋田大) EID2020-16 |
電圧オフ時に透過状態、電圧オン時に散乱状態を示すリバースモード液晶素子として働く散乱機構は、いくつか提案されている。その... [more] |
EID2020-16 pp.5-8 |
MWP |
2020-10-21 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シングルモード/マルチモードVCSELを用いた28GHz帯向けA-RoFの伝送特性 ○安田裕紀・相葉孝充・石田 宏・若林知敬(矢崎総業)・川西哲也(早大) MWP2020-29 |
第5世代移動無線通信システムで用いられる28GHz帯の無線信号は自由空間伝搬損失が大きく,また,遮蔽の影響を受けやすいた... [more] |
MWP2020-29 pp.15-19 |
OFT |
2020-10-08 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]マルチモード光ファイバを用いたNRZ-DPSK信号の伝搬特性検証 ○滝澤 英・浅野航也・來住直人(電通大) OFT2020-13 |
光通信の普及に対応する一つの方法として,マルチモード光ファイバの使用がある.本報告では,マルチモード光ファイバにNRZ-... [more] |
OFT2020-13 pp.17-20 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-11-22 11:20 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
4モードファイバの波長分散の簡易評価式 ○川﨑朋哉・大橋正治・久保田寛和・三好悠司(阪府大) OFT2019-42 |
フューモードファイバ(FMF)を用いたモード分割多重(MDM)システムは、既存のシングルモードファイバの伝送限界を解消す... [more] |
OFT2019-42 pp.33-36 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2019-10-17 15:00 |
鹿児島 |
サンプラザ天文館(鹿児島) |
1.3 µm帯多波長レーザに向けた構造および作製方法の違いによるSiN導波路の特性分析 ○横村優太・御手洗拓矢・雨宮智宏・西山伸彦(東工大) OCS2019-35 OPE2019-73 LQE2019-51 |
温調制御の必要性と波長間隔の制限を受けてしまう従来のWDMシステムの問題点を克服するために、グリッドフリーな新しいWDM... [more] |
OCS2019-35 OPE2019-73 LQE2019-51 pp.45-48 |