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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
PN
2024-03-14
14:00
鹿児島
奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]空孔コアファイバを使用したマルチチャネル大電力A-RoF伝送
○
村上夏尉
・
杉浦宗弥
・
松浦基晴
(
電通大
)・
高木武史
・
武笠和則
(
古河電工
)
PN2023-72
アナログ光ファイバ無線とは,高周波数の無線信号の位相・振幅の情報によって光を変調し,光ファイバを介して伝送を行う技術であ...
[more]
PN2023-72
pp.15-20
SIP
2020-08-28
11:20
ONLINE
オンライン開催
[招待講演]近接分離最適化によるブラインド音源分離
○
矢田部浩平
(
早大
)
SIP2020-36
本発表では,マルチチャンネル録音された音響信号からのブラインド音源分離について扱う.音源分離とは,複数の音源が混合した観...
[more]
SIP2020-36
p.31
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
11:40
福岡
九州大学 筑紫キャンパス
量子dynamicsにおける漸近的decouplingの必要十分条件
○
吉田裕哉
・
林 正人
(
名大
)
[more]
OFT
2016-05-27
09:55
岡山
岡山国際交流センター
量子ドット半導体光増幅器を用いた光クロック抽出型時分割多重分離
○
楊 亮
・
谷津智也
・
松浦基晴
(
電通大
)
OFT2016-8
超高速光時分割多重伝送では、受信側で光信号の多重分離を行う際にクロック信号を必要とする。本研究では、データ信号と重複する...
[more]
OFT2016-8
pp.29-32
CS
,
OCS
(併催)
2016-01-22
09:50
鹿児島
鹿児島大学 稲盛アカデミー(郡元キャンパス)
次世代フルコヒーレントアクセスネットワークに向けたグラフェンチャネルFET及びInP系HEMTによるサブテラヘルツ帯光電子融合周波数変換
○
菅原健太
・
玉虫 元
・
アドリアン ドブロユ
・
吉田智洋
・
末光哲也
・
吹留博一
・
末光眞希
・
リズィー ビクトール
・
岩月勝美
(
東北大
)・
桑野 茂
・
可児淳一
・
寺田 純
(
NTT
)・
尾辻泰一
(
東北大
)
OCS2015-95
グラフェンチャネルFET(G-FET),及びInP系高電子移動度トランジスタ(HEMT)を試作し,それらトランジスタを用...
[more]
OCS2015-95
pp.41-46
ED
2014-12-22
14:10
宮城
東北大学電気通信研究所 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟
InGaAsチャネルHEMT及びグラフェンチャネルFETを用いたミリ波帯フォトミキシング
○
川崎鉄哉
・
吉田智洋
・
菅原健太
・
Adrian Dobroiu
・
渡辺隆之
・
杉山弘樹
・
若生洋由希
(
東北大
)・
可児淳一
・
寺田 純
・
桑野 茂
(
NTT
)・
吾郷浩樹
・
河原憲治
(
九大
)・
岩月勝美
・
末光哲也
・
尾辻泰一
(
東北大
)
ED2014-100
InGaAsチャネル高電子移動度トランジスタ(HEMT)、及びグラフェンチャネルFETを用いて、差周波12.5~37.5...
[more]
ED2014-100
pp.9-13
QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
- 2013-11-19
東京
早稲田大学
[ポスター講演]リング干渉計を用いて2量子ビット間に任意の初期状態から確率1でエンタングルメントを生成する方法
○
稲葉弘一
・
湯浅一哉
(
早大
)
量子情報の様々なアイデアはエンタングルメントという量子性の高い状態に支えられており,そのような特異的な状態を準備する方法...
[more]
OCS
2012-07-26
15:10
静岡
ニューウェルシティ湯河原
WDM信号一括分散補償のための波長保持型・偏波無依存光パラメトリック可変分散補償器の開発と検討
○
谷澤 健
・
来見田淳也
(
産総研
)・
高橋正典
・
八木 健
(
古河電工
)・
並木 周
(
産総研
)
OCS2012-25
大容量映像情報を低エネルギーで伝送するダイナミック光パスネットワークの実現に向けて,我々は,四光波混合を原理とするパラメ...
[more]
OCS2012-25
pp.23-28
QIT
(第二種研究会)
2012-05-21
13:20
福井
福井大学
[ポスター講演]マッハ・ツェンダー干渉計を用いて2量子ビット間に任意の初期状態から確率1でエンタングルメントを生成する方法
○
稲葉弘一
・
湯浅一哉
(
早大
)
量子情報の様々なアイデアはエンタングルメントという量子性の高い状態に支えられており, そのような特異的な状態を準備する方...
[more]
EA
2011-08-10
15:45
宮城
東北大学電気通信研究所
空間的印象を保つ聴取範囲と再生スピーカー数の関係
○
澤谷郁子
・
大出訓史
・
安藤彰男
・
濱崎公男
(
NHK
)
EA2011-67
スーパーハイビジョン用の音響方式である22.2マルチチャンネル音響の空間的印象を,24個より少ないスピーカー数でも実現で...
[more]
EA2011-67
pp.105-110
LQE
,
OPE
,
OCS
(共催)
2010-10-28
10:20
福岡
門司港レトロ・港ハウス
位相同期マルチ光キャリア間位相制御光ファイバ伝送における四光波混合光抑圧効果
○
児玉敦史
・
水鳥 明
・
古賀正文
(
大分大
)
OCS2010-54 OPE2010-90 LQE2010-63
零分散波長近傍におけるWDM伝送では,四光波混合(FWM)光が顕在化し信号のSNRを低下させ,ファイバ入力パワーが制限さ...
[more]
OCS2010-54
OPE2010-90
LQE2010-63
pp.13-16
OPE
,
LQE
,
OCS
(共催)
2009-10-23
14:45
福岡
九州大学
二種類のベースユニットを重ねた周波数配置によるFDM光ファイバー通信システムにおける総周波数帯域と四光波混合の低減
○
中村 亨
・
沼居貴陽
(
立命館大
)
OCS2009-75 OPE2009-141 LQE2009-100
周波数分割多重(FDM)光ファイバー通信システムにおける,総周波数帯域と四光波混合(FWM)光パワーの低減を目的とし,周...
[more]
OCS2009-75
OPE2009-141
LQE2009-100
pp.171-174
OCS
,
LQE
,
OPE
(共催)
2008-10-23
15:05
福岡
九州大学
半数の信号チャネルを用いた高濃度添加L帯EDFAにおける四光波混合クロストーク測定方法
○
小野浩孝
(
NTT
)・
山田 誠
(
阪府大
)
OCS2008-58 OPE2008-101 LQE2008-70
高濃度L帯EDFAにおける四光波混合(FWM)クロストーク測定について,EDFAが増幅可能な50 GHz間隔の最大数の波...
[more]
OCS2008-58
OPE2008-101
LQE2008-70
pp.65-70
OCS
,
LQE
,
OPE
(共催)
2008-10-24
16:15
福岡
九州大学
四値ビット位相RZ信号を用いた周波数多重光ファイバー通信システムにおける四光波混合雑音の低減
○
伊藤良峻
・
玉生卓也
・
沼居貴陽
(
立命館大
)
OCS2008-81 OPE2008-124 LQE2008-93
周波数多重光ファイバー通信システムでは,四光波混合のために伝送特性が劣化する.等間隔周波数配置(ES)におけるこの問題を...
[more]
OCS2008-81
OPE2008-124
LQE2008-93
pp.171-176
LQE
,
CPM
,
EMD
,
OPE
(共催)
2008-08-29
15:30
宮城
東北大学
フォトリフラクティブ導波路を用いた光フィルタの帯域特性とクロストークの抑制
○
津田直哉
・
本間 聡
・
武藤真三
(
山梨大
)
EMD2008-57 CPM2008-72 OPE2008-87 LQE2008-56
光通信ネットワークの高速・大容量化のため,多重波長信号光から任意の波長成分を取り出すフィルタの開発が望まれている.本報告...
[more]
EMD2008-57
CPM2008-72
OPE2008-87
LQE2008-56
pp.133-138
OCS
,
OFT
(併催)
2008-08-28
16:35
北海道
北海道大学
搬送波位相同期WDMにおける送信端信号処理を用いた非線形クロストーク補償
○
犬塚史一
・
山崎悦史
・
米永一茂
・
高田 篤
(
NTT
)
OCS2008-41
光ファイバ通信の分野において、高速電子回路技術とディジタル信号処理技術による電気的な信号処理技術を用いることで、波長分散...
[more]
OCS2008-41
pp.47-50
EA
2008-03-07
14:55
東京
NTT武蔵野研究センター
音場共分散行列に基づく音場再生とその応用
○
高橋義典
(
NHK/工学院大
)・
安藤彰男
(
NHK
)
EA2007-121
本報告は音場の共分散行列に基づく音場再生について述べるものである.音場再生の分野では波面制御や頭部伝達関数を用いた制御が...
[more]
EA2007-121
pp.55-60
OPE
,
LQE
,
OCS
(共催)
2006-10-12
15:50
福岡
九大 筑紫キャンパス
搬送波光位相同期WDMによるチャネル間線形/非線形クロストーク補償法
○
犬塚史一
・
山崎悦史
・
高田 篤
・
米永一茂
・
古賀正文
(
NTT
)
OCS2006-44 OPE2006-97 LQE2006-86
光信号スペクトルの重なりに起因する線形クロストークによる波形劣化、及び光ファイバ伝送路中で生じる非線形クロストークによる...
[more]
OCS2006-44
OPE2006-97
LQE2006-86
pp.33-38
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