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講演検索結果
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 76件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2024-03-23
09:50
長崎 壱岐の島ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Keystone Enclaveにおける高効率でセキュアなHost-Enclave間での大規模データ授受手法
齊木昭大木村啓二早大CPSY2023-49 DC2023-115
RISC-VにおけるTrusted Execution Environment (TEE)実装の1つであるKeyston... [more] CPSY2023-49 DC2023-115
pp.65-70
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化量子部分空間展開法による量子エラー抑制の統合と改善
八角繁男NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己遠藤 傑NTT
量子エラー訂正機能を持たないノイズのある量子デバイスを最大限に活用するべく、数多くの量子エラー抑制法が提案されている。代... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Virtual entanglement distillation with virtual quantum error detection
Kaoru YamamotoYasunari SuzukiNTT)・Yuichiro MatsuzakiChuo Univ.)・Yuuki TokunagaSuguru EndoNTT
A promising approach for scalable quantum computing involves... [more]
AI 2023-09-12
14:15
北海道 登別グランドホテル 階段混雑度を考慮した誘導ロボットによる避難誘導方法の検討と評価
本部真史打矢隆弘名工大AI2023-1
災害発生時の対応のひとつに避難誘導がある.現在,避難誘導は人間が行っているが,担当者が二次災害に見舞われる危険性があり,... [more] AI2023-1
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:15
京都 京都大学 桂キャンパス スクランブル量子回路における量子誤り抑制コスト
坪内健人沙川貴大・○吉岡信行東大
本研究では、量子推定理論の枠組みを用いて、スクランブル量子回路に対する量子誤り抑制手法のコストおよび最適手法の解析を行う... [more]
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-16
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語における条件付き謝罪 ~ 発話行為とポライトネス ~
坂本暁彦東京電機大)・髙木幸子常磐大HCS2023-29 HIP2023-29
典型的には,自分が行った行為が他者に不利益を与えた場合,人は当該行為について悔いを感じたり,責任を取ろうと謝罪を行う.し... [more] HCS2023-29 HIP2023-29
pp.139-144
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
10:25
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
干渉緩和機能を有したdToF Lidarに対する距離偽装攻撃の基礎検討
富島み登り藤本大介林 優一奈良先端大VLD2022-116 HWS2022-87
LiDARの普及に伴い干渉を避けるために、ソフトウェアアップデートにより測定光の照射間隔のパターンを変化させる簡易的な緩... [more] VLD2022-116 HWS2022-87
pp.239-244
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子推定理論に基づく量子誤り抑制の普遍的なコスト限界
坪内健人沙川貴大吉岡信行東大
本研究では、量子推定理論を用いて、量子誤り抑制手法群のコストの統一的な解析を行なった。幅広いク ラスのノイズに対して、物... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]イジングマシンに対する誤り緩和手法の静的・動的特性
日野幹太田中 宗慶大
イジングマシンを用いて組合せ最適化問題を解く際,様々な要因から解に誤りが含まれてしまう.誤りをできる限り減らすことがイジ... [more]
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-27
13:05
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
防災無線網の利用によるQZSS(準天頂衛星システム) の災害急性期利用構想
嶋津恵子都立産技大)・濵下宙千都立大)・湯浅廣之横浜国大SANE2022-26
本書は,GNSS(Global Navigation Satellite System)を災害時の緊急通信回線として利用... [more] SANE2022-26
pp.20-25
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
11:30
ONLINE オンライン開催 量子誤り抑制を基にしたNISQデバイスのベンチマーキング
江守陽規岡本 淳富田章久北大
大規模量子コンピュータの実現に向けて,量子ゲートの精度を評価し,向上させることは非常に重要なプロセスである.
これまで... [more]

QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:50
ONLINE オンライン開催 生成モデルを用いた量子状態トモグラフィーに基づくノイズレスな期待値の推定
前蔵 遼東大)・鈴木泰成NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己NTT
近年、NISQデバイスを用いた量子化学計算や量子機械学習などの様々な応用が研究されている。しかし、NISQデバイスでは大... [more]
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-27
11:15
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高速道路における路車間通信を用いた短時間車速予測と速度制御による渋滞軽減手法の評価
福丸哲矢森野博章芝浦工大SeMI2022-13
現在の高速道路の渋滞は主に交通集中が原因となって生じており,その対策として渋滞吸収運転(JAD: Jam-Absorpt... [more] SeMI2022-13
pp.59-64
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
09:55
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DTNにおけるモデレーテッドデータ属性別送信制御方式伝送特性評価
鈴木洋勇水野 修工学院大NS2021-97
大規模災害の通信方式としてDTNが注目されている.また,災害時に作成されるデータには重要度があり,重要度の高いデータを優... [more] NS2021-97
pp.7-12
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
16:40
ONLINE オンライン開催 Experimental Realization of Quantum Non-locality on IBM Quantum Devices
Kosei TeramotoYang BoUniv. of Tokyo)・Rudy RaymondIBM Japan)・Atsuya HasegawaHiroshi ImaiUniv. of Tokyo)・Hidefumi HiraishiNihon Univ.
量子非局所性とは、ある量子状態の測定結果が局所的な制約を課した古典的な計算では再現できない現象のことである。この性質は量... [more]
KBSE 2021-03-06
13:00
ONLINE オンライン開催 UAVを用いた山間部における効率的な災害避難支援の研究
多胡 樹神林 靖日本工大KBSE2020-43
われわれは各地で様々な自然災害を目の当たりにしてきた.津波に注目が集まっているが,山間部での地すべりも深刻な問題である.... [more] KBSE2020-43
pp.54-59
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
11:10
ONLINE オンライン開催 小型自立移動式災害対策支援ユニットへの災害情報共有方式の実装
田島氷河水野 修工学院大CAS2020-42 ICTSSL2020-27
大規模な都市災害時に被災者を支援するため,我々は自立移動式災害対策支援ユニット(D-ZEV: Disaster-robu... [more] CAS2020-42 ICTSSL2020-27
pp.19-24
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
11:00
ONLINE オンライン開催 データの重要度に着目したDTNにおけるキューイング方式
鈴木洋勇田島氷河水野 修工学院大NS2020-87
大規模災害時の通信方法として,既存の通信インフラを使用せずに,スマートフォン同士で直接通信するDTNが注目されている.災... [more] NS2020-87
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
16:10
ONLINE オンライン開催 量子誤り抑制を用いた誤り耐性量子計算
鈴木泰成・○遠藤 傑NTT)・藤井啓祐阪大)・徳永裕己NTT
誤り耐性量子計算とは、量子誤り訂正によって物理的なエラーを訂正しながら任意の量子計算を行う枠組みである。誤り耐性量子計算... [more]
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]インタラクションの表現に着目した防災・減災学習向けVRシステムの開発
野元颯馬河野和宏関西大EA2020-31 EMM2020-46
日本は災害大国であり,防災・減災教育は重要である.しかし従来の座学や避難訓練では十分な実感を抱かせることが難しい.そこで... [more] EA2020-31 EMM2020-46
pp.54-57
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