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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-07-01
10:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
振動子相互作用を用いて巡回セールスマン問題を解く
衣笠智昭東北大)・小野楓斗・○坂本一寛東北医科薬科大NC2023-23 IBISML2023-23
本研究では1個の蔵本振動子を都市に見立て,そららの排他的相互作用を用い,巡回セールスマン問題に取り組んだ.計算機実験の結... [more] NC2023-23 IBISML2023-23
pp.149-152
MBE, NC
(併催)
2021-10-29
10:30
ONLINE オンライン開催 3D迷路課題遂行に及ぼす空間認知・作業記憶能力の影響
野村拓未堀 潤一新潟大MBE2021-25
迷路課題は,ヒトや動物の脳機能や学習能力に関わる研究に活用されている.本研究では,ヒトの空間認知・作業記憶能力が迷路課題... [more] MBE2021-25
pp.41-43
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-18
09:55
ONLINE オンライン開催 LSIにおけるセル配置手法を用いた身体的距離を考慮した座席レイアウト手法
小平行秀会津大VLD2020-34 ICD2020-54 DC2020-54 RECONF2020-53
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い,人と人との身体的距離の確保が求められている.そこで本稿では,決められた空間の中に,で... [more] VLD2020-34 ICD2020-54 DC2020-54 RECONF2020-53
pp.127-131
CS 2020-11-05
14:10
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]超球面変調の一般化に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大CS2020-48
本稿では,多次元ユークリッド空間において全てのシンボルが超球面上に存在する条件の下で,任意の次元に一般化したシンボル設計... [more] CS2020-48
pp.7-11
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
14:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 4次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大CS2019-60
これまでのPSKやQAMのような2次元ユークリッド空間上でのシンボル設計では,ビット当たりの送信電力を固定したときに採り... [more] CS2019-60
pp.69-73
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-10
13:50
大阪 I-Siteなんば(大阪) Dual-Ascent Inspired Iterative Transmit Precoding Approaches for Spatial Modulation in Multiple Access MIMO Systems
Yuwen CaoTomoaki OhtsukiKeio Univ.RCS2019-102
 [more] RCS2019-102
pp.7-11
RCS 2019-06-21
09:30
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 3次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大)・岩松隆則富士通テレコムネットワークスRCS2019-82
伝送の高速化のためにディジタル変調方式で用いられる多値化技術は,シンボル間距離の縮小により伝送の信頼性が劣化を伴う.本稿... [more] RCS2019-82
pp.261-266
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:10
東京 電気通信大学 LDPC符号のShuffled BP復号法における復号順序決定法に関する考察 ~ ループや重みを考慮した復号順序決定 ~
酒井龍馬松尾有紗山口和彦電通大IT2018-128 ISEC2018-134 WBS2018-129
LDPC符号のShuffled BP復号法が効率的な確率伝搬を行う上で,その復号順序は復号性能に大きな影響を与える.先行... [more] IT2018-128 ISEC2018-134 WBS2018-129
pp.319-324
CQ, CBE
(併催)
2019-01-18
11:20
東京 首都大学東京 不完全なネットワークにおける最小p-メジアン問題 ~ 定式化と実験的評価 ~
津川 翔筑波大)・大崎博之関西学院大CQ2018-85
最小 $p$-メジアン問題は、ネットワークの中から $p$ 個のノード (メジアンノード) を選択した時に、各ノードの需... [more] CQ2018-85
pp.53-58
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
15:15
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター LDPC符号を用いたリング署名方式について
伊東春香廣友雅徳佐賀大)・福田洋治近畿大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大ICSS2017-85
リング署名とは,グループメンバであれば誰もが署名が可能,かつ検証者に対して匿名性を保証できるグループ署名の一つである.
... [more]
ICSS2017-85
pp.215-220
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:30
香川 サンポートホール高松 位相雑音に対して耐性のある高次Circular QAM信号空間配置の設計法及びBER特性
鄭 斌佐和橋 衛東京都市大)・神谷典史NECIT2017-64 SIP2017-72 RCS2017-278
本稿では,時変の位相雑音に対して耐性のある高次circular Quadrature Amplitude Modulat... [more] IT2017-64 SIP2017-72 RCS2017-278
pp.55-60
IT 2016-09-02
11:25
佐賀 ニューハートピア 巡回符号におけるRoos限界の連続成分のパターンについて
鄭 俊如九州女子大)・戒田高康近畿大IT2016-38
巡回符号の最小距離を計算するための限界式は幾つかを提案されている.
Roos限界はよく知られている限界式の内の一つであ... [more]
IT2016-38
pp.25-28
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
14:10
愛知 名古屋大学 東山キャンパス シンボルペア符号のシンドローム復号法について
瀧田 愼神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2013-67 ISEC2013-96 WBS2013-56
本稿ではシンボルペア符号(symbol-pair codes) と呼ばれる誤り訂正符号を扱う.この符号は2010 年にY... [more] IT2013-67 ISEC2013-96 WBS2013-56
pp.81-86
WIT 2014-03-08
09:45
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 腕運動の経由点情報と左右の腕の相関性を用いた手話単語認識
猪狩晋平福村直博豊橋技科大WIT2013-80
我々は,右手動作で表される手話の運動データからヒト腕の運動規範であるジャーク最小モデルに基づいた経由点を抽出して照合の特... [more] WIT2013-80
pp.75-80
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-23
11:00
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 プロトタイプ数の自動的最適化を伴う大幾何マージン最小分類誤り学習法
高山雄史同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋大崎美穂同志社大)・松田繁樹堀 智織NICTPRMU2013-94 MVE2013-35
複数プロトタイプとの距離に基づく識別関数を用いる分類器に大幾何マージン最小分類誤り学習法が適用され,その有効性が示されて... [more] PRMU2013-94 MVE2013-35
pp.19-24
IT 2013-07-26
16:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 巡回符号の構造を用いた最小ペア距離を求める方法
杉本卓也神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2013-30
CassutoとBlaumによって2010年にシンボルペア符号と呼ばれる新しい誤
り訂正符号が提案された.シンボルペア... [more]
IT2013-30
pp.95-100
IT 2013-05-24
13:10
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 巡回符号におけるShift限界の高速計算法に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2013-5
線形符号において代表的で優れた最小距離の下界(設計最小距離)として良く知られるshift限界は,特に巡回符号においては,... [more] IT2013-5
pp.19-22
US, EA
(併催)
2013-01-25
10:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 話者と騒音源との距離の差を利用する音声強調マイクロホンアレーに関する検討
日笠 晃藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2012-132
本検討では、騒音と音声が同一方向からマイクロホンアレーに到来する場合において、騒音と音声の音源間の距離差によって、騒音を... [more] EA2012-132
pp.73-78
EA 2011-07-15
14:00
大阪 キャンパスポート大阪 フィードフォワード制御の制御領域拡大に関する2,3の考察
矢入幹記古賀貴士峯村敦雄鹿島技研EA2011-44
屋外設備機器や高速道路などの障壁からの回折音を能動制御する試みは古くからおこなわれている.これらの研究の目標は,いずれも... [more] EA2011-44
pp.7-14
IT 2011-05-20
15:25
大阪 大阪市立大学 巡回符号における定義集合による分割と重み分布計算への応用に関する考察 (その2)
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2011-7
巡回符号の定義集合に対する定義集合列の概念を新たに導入することにより,
巡回符号の分割を定義する.
また,著者らが提... [more]
IT2011-7
pp.37-40
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