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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI 2024-01-18
13:30
山梨 楽気ハウス 甲斐路 Enhancing Human Skeleton Estimation with Multi-Frame mmWave Radar Point Cloud-based Method
Xintong ShiTomoaki OhtsukiKeio Univ.SeMI2023-52
 [more] SeMI2023-52
pp.18-21
IBISML 2022-12-23
09:40
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
記憶ユニットの初期化方法による関数近似性能への影響
寺澤悠翔大久保 潤埼玉大IBISML2022-52
ニューラルネットワークを用いた時系列データを学習するためのモデルとして,例えばRNNやLSTM,Transformerな... [more] IBISML2022-52
pp.62-69
EMM 2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 相互想起モデルを用いたZero-Watermarking法への自己想起モデルの導入
鐘ヶ江諒人川村正樹山口大EMM2021-86
相互想起型連想記憶モデルを用いてZero-Watermarking 法を実現した島名と川村の手法に自己想起型連想記憶モデ... [more] EMM2021-86
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2021-03-05
11:20
ONLINE オンライン開催 コヒーレント・イジングマシンに実装したスパースコーディングHopfieldモデルの臨界記憶容量
佐々木隆汰青西 亨東工大)・三村和史広島市大)・岡田真人東大)・山本喜久NTT/スタンフォード大NC2020-68
大規模な組合せ最適化問題をスケーラブルかつ高速に解くことのできるイジング計算アーキテクチャとし て,コヒーレント・イジン... [more] NC2020-68
pp.145-150
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
15:40
ONLINE オンライン開催 社会的時系列予測のための時間遅れ付きLSTM
安達 凜六井 淳静岡県立大NC2020-30
社会的時系列予測に対し, 機械学習を適用する研究が盛んに行われている. その中でも, 多く用いられる手法がRecurre... [more] NC2020-30
pp.13-18
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
17:15
沖縄 琉球大学医学部 認知モデルにおける不完全記憶の影響
松香敏彦千葉大)・川端良子国立国語研)・徐 貺哲千葉大HIP2019-86
これまでの数々の心理学や認知科学の研究から、人間の記憶は不完全で誤りが頻繁に起こることが示されている。一方で、これらの知... [more] HIP2019-86
pp.47-50
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
16:40
東京 電気通信大学 価値に駆動された連想記憶に基づく人の推論システムの機能的検証
宮田真宏大森隆司玉川大NC2018-73
認知科学では人の推論は直観的推論と論理的推論の2種類があるとされ,別々にモデル化されてきた.さらに推論と脳部位とを対応付... [more] NC2018-73
pp.157-162
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
11:25
宮城 東北大学 視覚探索時の眼球運動のモデリングの試み
前田義信小寺龍之介津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専CAS2018-40 NLP2018-75
モニタ上にN個の文字がランダムに並べられた中から,特定のターゲット文字を発見するまでの時間はNではなくlogNに比例する... [more] CAS2018-40 NLP2018-75
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:25
東京 機械振興会館 コヒーレント・イジングマシーンの統計力学 ~ 無限ローディングHopfieldモデルの場合 ~
青西 亨東工大)・三村和史広島市大)・岡田真人東大)・山本喜久ImPACT/スタンフォード大NC2017-69
コヒーレントイジングマシーン(CIM)は、組み合わせ問題などの計算をスケーラブルかつ高速に処理できるイジング計算アーキテ... [more] NC2017-69
pp.9-14
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:45
福岡 九州工業大学 ReRAMニューロンデバイスによるニューラルパルスコーディング
中田一紀広島市大NLP2017-98
ニューロモルフィックシステムや機械学習アルゴリズムのハードウェア実装の研究が進展している.最近では,それらの応用において... [more] NLP2017-98
pp.63-68
MBE, NC
(併催)
2017-11-24
13:50
宮城 東北大学 ニューラル言語モデルの内部分析と話者性の変換への応用
武内達哉萩原将文慶大NC2017-29
本研究は,対話システムに使用されるニューラル言語モデルの内部状態に変換を与えることで,出力を間接的に変換し,対話システム... [more] NC2017-29
pp.13-18
NLP 2017-07-13
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 慣性付2次近似勾配モデルを用いた記憶制限準ニュートン法の有効性に関する研究
マハブービ シャヘラザード二宮 洋湘南工科大NLP2017-32
近年,大規模データ化に伴い,NNの規模も大規模になることが予想される.従って,学習時に使用するパラメータの規模が莫大とな... [more] NLP2017-32
pp.23-28
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-09
11:05
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 言語特徴や音響特徴が記憶や印象に与える影響 ~ 違いから見える個性 ~
高椋琴美谷田泰郎シナジーマーケティングNLC2016-41
我々はコミュニケーション、特に音声対話を手がかりに人の心のデザインを考えようとしている。まずは小説を黙読した場合と朗読を... [more] NLC2016-41
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
14:50
愛知 名古屋工業大学 弱いシナプスを消滅させる連想記憶モデル
赤嶺卓也倉田耕治琉球大NC2015-50
連想記憶モデルに記憶容量を超えて記憶させると壊滅的忘却を引き起こす.これを回避するために指数的忘却が提案されたが,それに... [more] NC2015-50
pp.25-30
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
16:15
愛知 名古屋工業大学 [依頼講演]国際会議報告 EMNLP 2015 (3) ~ 形態素解析における近年の傾向 ~
森田 一京大NLC2015-40
本報告では EMNLP2015 で発表された研究のうち,形態素解析および単語分割に関する研究について紹介する.近年, 形... [more] NLC2015-40
p.43
NS, IN
(併催)
2014-03-07
08:50
宮崎 宮崎シーガイア 記憶を持つアトラクタ選択モデルに基づく能動的な経路制御手法の提案と評価
中尾知紘寺前順之介若宮直紀阪大IN2013-177
高い頑健性と拡張性を備えた経路制御手法として,生物の環境適応能力に着目した自律分散型の経路制御
手法が提案されている.... [more]
IN2013-177
pp.199-203
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ことばのデジタル・ネットワーク・オートマタ ~ 学際的文献検索・精読による複雑系システム解析手法の提案 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2012-64
筆者は2008年に音声言語のデジタル性に気づき,その論理メカニズムについて考究を続けてきた.その手法は,インターネットを... [more] IBISML2012-64
pp.213-220
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
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