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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
12:20
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
q元連長制約符号に特化した特性方程式について
安納直毅眞田亜紀子山内 陸長岡技科大)・太田隆博専修大IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
各シンボルの連長の最小値$d$や最大値$k$について制限する連長制約は.記録媒体の信頼性を担保するために用いられる典型的... [more] IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
pp.60-65
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
10:40
ONLINE オンライン開催 最大クリーク列挙を用いた最良な多元単一削除訂正符号の構成
光武 朗野崎隆之山口大)・富田悦次電通大IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
本稿では,符号語数の多い多元単一削除訂正符号を構成することを目的とする.
符号の最小Levenshtein距離が4 以... [more]
IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
pp.142-147
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
13:40
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 多方向頭部伝達関数のARXモデリング
金井関利慶大)・松井健太郎NHK/慶大)・中山靖茂NHK)・足立修一慶大EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
本稿では,多方向の頭部伝達関数(HRTF)を多入力1出力系とみなし,多入力1出力のARXモデルによって同時推定する方法を... [more] EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
pp.291-294
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]Prediction of Next ON/OFF State of Primary System by N-order Markov Chain
Ryota NakanishiMai OhtaMakoto TaromaruFukuoka Univ.SR2014-66
本研究では, センシング回数を抑制するために, N重マルコフ連鎖を用いた最尤推定法により次におこるプライマリシステム(P... [more] SR2014-66
pp.35-36
RCS 2014-10-17
10:45
神奈川 慶應義塾大学 カオスMIMO伝送方式へのMアルゴリズム適用による復号計算量削減の検討
岡本英二稲葉悠馬名工大RCS2014-181
カオスMIMO(chaos multiple-input multiple-output: C-MIMO)伝送方式はカオ... [more] RCS2014-181
pp.141-146
EA, US
(併催)
2014-01-27
13:00
大阪 関西大学 100周年記念会館 M系列変調超音波を用いた移動物体の位置速度イメージング
碇 洋平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-86
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法に,M系列を用いたパルス圧縮を適用することで,受信信号に含まれるランダム雑音... [more] US2013-86
pp.25-30
IT 2010-07-22
14:45
東京 工学院大学 最大周期系列を応用したK(II)スキームに基づく新しい1次多変数公開鍵暗号 ~ 付録: ナップザック暗号,K(I)ΣPKCの提案 ~
笠原正雄阪学院大IT2010-18
本論文はある種の公開鍵暗号を強化するためにK(II)スキームという手法を提案している.
そしてこの手法を利用して多変数... [more]
IT2010-18
pp.41-46
SIP, CAS, VLD
(共催)
2009-07-01
15:10
北海道 釧路市生涯学習センター 線形再帰方程式に基づく非線形フィードバックシフトレジスタの最大周期系列設計
吉岡大三郎崇城大)・常田明夫熊本大CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
本稿では, 非線形フィードバックシフトレジスタから得られる最大周期系列であるドブルイン系列の設計法を提案する. 提案手法... [more] CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
pp.31-34
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