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 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2024-05-31
10:35
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス Charge制約を用いた最大連長制約とGCバランス制約を満たすDNAストレージに適した符号化方式の検討
小林俊介眞田亜紀子長岡技科大)・太田隆博専修大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SIS, ITE-BCT
(連催)
2023-10-12
15:15
山口 ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
錐体の吸収極大波長の色相を考慮した2色覚のための明度変換に関する一提案
藤田采花向田眞志保山口大)・畔津忠博山口県立大)・末竹規哲山口大SIS2023-16
2色覚者は,特定の範囲の色の弁別が困難であり,3色覚者にとって弁別が可能な色の組み合わせを弁別できないことがある.これま... [more] SIS2023-16
pp.1-6
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
15:25
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
進化計算を用いた三次元バイナリマニピュレータの設計
杉林恵多小中英嗣名城大MSS2022-89 NLP2022-134
現在、様々な種類のマニピュレータが産業用ロボットとして、多くの工場で稼働している。特殊な構造をもつマニピュレータとしてバ... [more] MSS2022-89 NLP2022-134
pp.126-131
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:50
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文脈木情報源に対する逐次型情報源符号化の最大冗長度の下界について
齋藤翔太群馬大IT2022-37 SIP2022-88 RCS2022-216
逐次型情報源符号化の問題に対して、[Krichevskiy, IEEE Trans. Inf. Theory, vol.... [more] IT2022-37 SIP2022-88 RCS2022-216
pp.48-50
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
12:20
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
q元連長制約符号に特化した特性方程式について
安納直毅眞田亜紀子山内 陸長岡技科大)・太田隆博専修大IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
各シンボルの連長の最小値$d$や最大値$k$について制限する連長制約は.記録媒体の信頼性を担保するために用いられる典型的... [more] IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219
pp.60-65
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
10:40
ONLINE オンライン開催 最大クリーク列挙を用いた最良な多元単一削除訂正符号の構成
光武 朗野崎隆之山口大)・富田悦次電通大IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
本稿では,符号語数の多い多元単一削除訂正符号を構成することを目的とする.
符号の最小Levenshtein距離が4 以... [more]
IT2020-89 SIP2020-67 RCS2020-180
pp.142-147
IT 2020-12-03
14:20
ONLINE オンライン開催 レイリーフェージング環境下3ノード双方向協調通信における最大比合成を用いた有限長伝送システムの性能解析
神原征弥木村共孝程 俊同志社大IT2020-56
本稿では,レイリーフェージング環境下における3ノード協調通信システムの有限長伝送の性能を解析する.ユーザ1,2が中継を介... [more] IT2020-56
pp.171-176
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
試験項目自動生成手法におけるMAP推定を用いたPMIによる教師データ作成法
佐藤孝樹松本悠希日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2019-237
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2019-237
pp.335-339
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2020-01-24
13:10
愛媛 愛媛大学 総合情報メディアセンター 1次元Van Attaアレーによる再帰反射特性の広角度化に関する検討
犬塚 悠西方敦博東工大EMCJ2019-86
先に我々のグループでは,平面アンテナアレーと給電回路網からなる 1 次元 6 素子 Van Atta アレーによ り,2... [more] EMCJ2019-86
pp.29-33
WPT, AP
(併催)
2019-01-17
14:25
愛知 トヨタ博物館 [チュートリアル講演]電気的小形アンテナのQ値と広帯域化
野口啓介金沢工大AP2018-157 WPT2018-57
扱う周波数の波長に比べて小さい電気的小形アンテナの下限Q値,利得および帯域について述べる.逆Lアンテナやヘリカルアンテナ... [more] AP2018-157 WPT2018-57
pp.33-38(AP), pp.19-24(WPT)
ED, THz
(共催)
2018-12-18
09:00
宮城 東北大・通研 [招待講演]InP系、Sb系及びGaN系HEMTの高速化
遠藤 聡渡邊一世山下良美笠松章史NICT)・藤代博記東京理科大)・三村高志NICTED2018-62
我々は,電子ビーム露光法を用いて微細ゲートを有するInP系,Sb系及びGaN系HEMTを作製し,これらのHEMTの特性を... [more] ED2018-62
pp.35-38
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-08
11:30
岡山 倉敷市芸文館 ファイバ非線形伝搬の確率モデルとDP-16QAM光信号に対する非線形補償への応用
袁 帥五十嵐浩司阪大OCS2018-53
本研究では,非線形光ファイバ伝送の確率的特性を議論し,その確率モデルに基づく最大事後確率(maximum a poste... [more] OCS2018-53
pp.7-12
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
11:50
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 部分グラフクラス上での最大k-パス頂点被覆問題
八木田 剛宮野英次斎藤寿樹九工大)・上原隆平北陸先端大)・Tom C. van der Zandenユトレヒト大ISEC2017-76 COMP2017-30
本論文では,$k$-パス頂点被覆問題の最大化問題,最大$k$-パス頂点被覆問題(textsf{Max$P_k$VC}問題... [more] ISEC2017-76 COMP2017-30
pp.25-31
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-08
15:55
熊本 くまもと県民交流館パレア 集合対間配線問題のための二段階のILPにより最大配線長と配線長差を最小化する配線手法
原 秀太郎藤吉邦洋東京農工大VLD2017-60 DC2017-66
集合対間配線問題はプリント基板の設計などで生じる配線問題であり、グリッドグラフ上に指定された同数のソース端子とシンク端子... [more] VLD2017-60 DC2017-66
pp.241-246
ED 2016-12-19
14:40
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 InP HEMTの低温DC・RF特性に関するドレイン側リセス長の影響
遠藤 聡渡邊一世笠松章史NICT)・高橋 剛芝 祥一中舍安宏岩井大介富士通研)・三村高志富士通研/NICTED2016-81
InP系75-nmゲートIn0.52Al0.48As/In0.63Ga0.37As HEMTの温度300及び16 Kにお... [more] ED2016-81
pp.7-12
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
13:40
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 多方向頭部伝達関数のARXモデリング
金井関利慶大)・松井健太郎NHK/慶大)・中山靖茂NHK)・足立修一慶大EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
本稿では,多方向の頭部伝達関数(HRTF)を多入力1出力系とみなし,多入力1出力のARXモデルによって同時推定する方法を... [more] EA2014-124 SIP2014-165 SP2014-187
pp.291-294
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]Prediction of Next ON/OFF State of Primary System by N-order Markov Chain
Ryota NakanishiMai OhtaMakoto TaromaruFukuoka Univ.SR2014-66
本研究では, センシング回数を抑制するために, N重マルコフ連鎖を用いた最尤推定法により次におこるプライマリシステム(P... [more] SR2014-66
pp.35-36
RCS 2014-10-17
10:45
神奈川 慶應義塾大学 カオスMIMO伝送方式へのMアルゴリズム適用による復号計算量削減の検討
岡本英二稲葉悠馬名工大RCS2014-181
カオスMIMO(chaos multiple-input multiple-output: C-MIMO)伝送方式はカオ... [more] RCS2014-181
pp.141-146
AP, WPT
(併催)
2014-10-16
14:20
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 建物内電化フロア構造の実験的検討
藤岡友美遠藤哲夫大成建設)・鈴木良輝坂井尚貴大平 孝豊橋技科大WPT2014-44
本報告では,電化フロアの構造や電極線路上下の建築部材が最大有能電力効率maxへ及ぼす影響について実験的に... [more] WPT2014-44
pp.43-46
SIS 2014-03-07
14:05
大阪 関西大学うめきたラボラトリ MIMO-OFDMシステムにおけるガードインターバル制御に関する一検討
北川佳樹・○笹岡直人伊藤良生鳥取大SIS2013-73
直交周波数分割多重(OFDM:Orthogonal Frequency Division Multiplexing)では... [more] SIS2013-73
pp.93-97
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