お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
09:25
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不均一なユーザ分布における送信ダイバーシチを用いたハイブリッド多元接続方式の特性
佐々木希実田中風我齋藤周平菅沼碩文前原文明早大RCS2023-105
非直交多元接続(NOMA : Non-orthogonal Multiple Access)では,ユーザ間のチャネル利得... [more] RCS2023-105
pp.21-25
WPT, AP
(併催)
2019-01-17
14:25
愛知 トヨタ博物館 [チュートリアル講演]電気的小形アンテナのQ値と広帯域化
野口啓介金沢工大AP2018-157 WPT2018-57
扱う周波数の波長に比べて小さい電気的小形アンテナの下限Q値,利得および帯域について述べる.逆Lアンテナやヘリカルアンテナ... [more] AP2018-157 WPT2018-57
pp.33-38(AP), pp.19-24(WPT)
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 通信路測定を用いた上りリンクMIMO-FSK最尤受信方式の検討
吉田和輝岩波保則名工大RCS2017-329
FSK(Frequency Shift Keying)信号は,定包絡線を有し,電力効率の高い非線形増幅器の使用が可能であ... [more] RCS2017-329
pp.69-74
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
17:45
東京 東京工業大学 AWGN通信路における軟判定を用いた信号電力および雑音スペクトル密度の最尤推定法
柴田洋平慶大)・Haifeng YuanNUS)・大槻知明Pooi Yuen Kam慶大)・増野 淳NTTRCS2015-350
信号電力および雑音スペクトル密度の情報は,ターボ符号やLDPC符号の復号に用いられるMAP(最大事後確率)アルゴリズムに... [more] RCS2015-350
pp.103-108
NS, IN
(併催)
2015-03-03
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 無線アドホックネットワークにおける流量予約手法
中川岳士桧垣博章東京電機大IN2014-137
無線センサネットワークを含むモバイルアドホックネットワークでは, マルチメディアデータなどのデータメッセージを配送する際... [more] IN2014-137
pp.97-101
AP, WPT
(併催)
2014-10-17
12:30
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 折返し逆L形アンテナの小形化検討
田中晶大野口啓介牧野 滋廣田哲夫伊東健治金沢工大AP2014-122
筆者らはこれまでに,逆L形アンテナに折返し構造を設けた折返し逆L形アンテナ (FILA)の広帯域化について検討を行い,比... [more] AP2014-122
pp.79-82
AP 2013-05-16
13:50
大分 別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ 折返し逆L形アンテナの最大比帯域幅
野口啓介別段信一牧野 滋廣田哲夫伊東健治金沢工大AP2013-17
折返し逆L形アンテナ(FILA)について,その等価回路をもとに周波数の変化率の関数として入力アドミタンスの理論式を求め,... [more] AP2013-17
pp.11-16
ITS, WBS
(併催)
2012-11-26
14:45
熊本 熊本大学 [ポスター講演]MB-OFDMシステムにおけるAICを用いた周波数共用システムの検出に関する一検討
佐藤 峻藤井雅弘渡辺 裕宇都宮大WBS2012-39
Ultra-Wide Band(UWB)は超広帯域を用いて高速通信を実現する無線通信技術の一つであり,プライマリシステム... [more] WBS2012-39
pp.15-20
RCS, IN
(併催)
2009-05-21
13:00
東京 機械振興会館 ネットワークコーディングを用いたリンクロス率最尤推定法
松田崇弘阪大IN2009-1
ネットワークのエンド-エンド間の授受で得られる情報からネットワーク内部の状態を推定する手法はネットワークトモグラフィ(N... [more] IN2009-1
pp.1-6
WBS 2007-10-16
10:30
広島 広島市立大学 ガードインターバルを超える長遅延マルチパス環境下におけるOFDM方式用の復調法に関する検討
森脇和也内藤克浩森 香津夫小林英雄三重大WBS2007-43
OFDM通信方式は,周波数利用効率に優れ,マルチパスフェージング環境下で優れたビット誤り率(BER)特性が得られることが... [more] WBS2007-43
pp.25-30
SAT 2007-04-20
14:50
三重 三重大学 遅延広がりがガードインターバルを超えるOFDM通信方式の特性改善手法に関する検討
森脇和也内藤克浩森 香津夫小林英雄三重大SAT2007-5
OFDM通信方式は,周波数利用効率に優れ,マルチパスフェージング環境下で優れたビット誤り率(BER)特性が得られることが... [more] SAT2007-5
pp.25-30
RCS 2006-06-23
15:40
愛知 名古屋工業大学 MIMO多重を用いる1Gbps超高速パケット信号伝送の屋外実験結果
田岡秀和戴 埼樋口健一NTTドコモ)・佐和橋 衛武蔵工大RCS2006-57
本稿では,100 MHzのチャネル帯域のOFDM無線アクセスにおいて,4送受信アンテナのMIMO多重伝送を用いたリアルタ... [more] RCS2006-57
pp.131-136
NS, PN
(併催)
2005-12-15
11:15
愛媛 愛媛大学 ダイナミックトラフィック環境下において再パス設定負荷を軽減するMPLS-TE手法の提案と評価
五十嵐秀平橋本 仁行松健一秋田大)・村山秀胤宮村 崇塩本公平漆谷重雄NTT
MPLS-TEのグローバル最適化では、最大リンク利用率を最小に設定する。実際的なダイナミックトラフィックを考慮すると、ト... [more] PN2005-47
pp.7-12
RCS 2004-11-18
17:00
群馬 ホテルヴィレッジ(草津) OFCDM MIMO多重における信頼度情報を用いた適応生き残りシンボルレプリカ候補選択を適用したSphere decoding法
前田規行川合裕之樋口健一佐和橋 衛NTTドコモ
OFDM無線アクセスのMIMO多重において,チャネル行列をQR分解し,受信信号にQ行列のエルミート転置を乗算して送信信号... [more] RCS2004-222
pp.67-72
RCS, NS
(共催)
2004-07-16
14:55
広島 広島国際大学 リアルタイム通信のための低負荷パケットスケジューリング
小野航平朝香卓也高橋達郎京大
リアルタイム通信をIPネットワーク上で利用するためには,低遅延でパケットを転送する必要がある.
IPネットワーク上での... [more]
RCS2004-116 NS2004-80
pp.55-58
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会