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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去の繰り返し検出に関する一検討
西川幸市衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
帯域内全二重通信の実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.SI除... [more] IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
試験項目自動生成手法におけるMAP推定を用いたPMIによる教師データ作成法
佐藤孝樹松本悠希日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2019-237
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2019-237
pp.335-339
RCS, AP
(併催)
2016-11-24
15:35
京都 京都市国際交流会館 [依頼講演]凸緩和最大事後確率推定によるマルチユーザ信号検出
笹原帆平東工大)・林 和則京大)・永原正章北九州市大AP2016-115 RCS2016-199
本稿では,信号の離散性を陽に考慮した新しいマルチユーザ信号検出法を提案する.
マルチユーザ信号検出問題は有限離散集合上... [more]
AP2016-115 RCS2016-199
pp.47-52
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
10:35
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 高品質HDR動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式
田畑秀徳浜本隆之東京理科大CS2015-70 IE2015-95
本稿では,高品質な高ダイナミックレンジ(HDR)動画生成のための多重時間解像度撮像・処理方式を提案する.従来のHDR動画... [more] CS2015-70 IE2015-95
pp.93-97
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 事後確率最大化推定に基づく圧縮センシングのデータ復元アルゴリズム
竹田晃人樺島祥介東工大IBISML2012-76
圧縮センシングにおける疎データ復元問題を解く際の効率的な解法を導出する手続きに付いて考察する. 良く知られた解法である線... [more] IBISML2012-76
pp.297-302
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
11:20
北海道 北海道大学 ぶれによる劣化画像の高精度な復元に関する検討 ~ エッジ方向を考慮した重み付けパラメータの原画像の事前確率への導入によるリンギングの抑制 ~
吉崎 茜和泉大佑小川貴弘長谷山美紀北大
本文では,ぶれにより劣化した画像に対して,リンギングを抑制した高精度な画像復元を行う手法を提案する.提案手法では,劣化画... [more]
SANE 2012-01-27
13:25
長崎 長崎県美術館 Maximum A Posteriori Speckle Filtering of Synthetic Aperture Radar Images: A Sequential Approach
Yi CuiYoshio YamaguchiGulab SinghHirokazu KobayashiSang-Eun ParkNiigata Univ.SANE2011-155
In this paper, a sequential speckle filtering method for syn... [more] SANE2011-155
pp.79-83
MI 2012-01-20
10:20
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 アルツハイマー型認知症のコンピュータ支援診断のための海馬領域自動抽出方法の開発
荒木 翔有村秀孝九大)・吉浦 敬九大病院)・徳永千晶山下泰生九大)・本田 浩九大病院)・平田秀紀豊福不可依大喜雅文九大MI2011-120
海馬領域の体積,形状などの特徴量は,アルツハイマー型認知症の早期診断に役に立つ可能性があるが,定量化が困難で,時間がかか... [more] MI2011-120
pp.235-238
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]2クラス識別のためのMAP推定に基づく二次制約評価基準
横田達也山下幸彦東工大IBISML2010-85
MAP 推定に基づくパターン識別では,一般的には,未知パターンが与えられたとき,まず各カテゴリの
事後確率を計算し,そ... [more]
IBISML2010-85
pp.187-194
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
10:15
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 位置推定領域のレイアウトに基づいた事後確率最大推定によるトラッキング法
安在大祐原 晋介阪市大IT2009-84 ISEC2009-92 WBS2009-63
位置推定法の推定精度を向上させるために,位置推定領域のレイアウトに基づいた事後確率最大推定による位置推定法を我々はこれま... [more] IT2009-84 ISEC2009-92 WBS2009-63
pp.87-92
PRMU 2009-02-20
10:00
東京 東大生研 ディリクレ過程事前分布言語モデルに対する事後確率最大化推定法
徳田貴昭木村智明中田洋平松本 隆早大PRMU2008-226
近年,ディリクレ過程事前分布を用いた混合分布が多くの問題に対し成功裏に適用されてきている.これまで, このようなディリク... [more] PRMU2008-226
pp.109-114
NLP 2008-12-10
13:15
石川 石川県文教会館 カオス符号化変調方式の要素符号に対するMAP復号適用の検討
岡本英二岩波保則名工大NLP2008-84
カオス通信を符号化変調方式に適用したカオス符号化変調方式は,カオス変調によって生じる無相関系列を隣接符号語間距離拡大に用... [more] NLP2008-84
pp.75-80
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-06
13:00
神奈川 YRP BICM-DPSKにおけるブラインド繰り返し復号
西本 浩西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2007-218
送信機においてビットインタリーブされた符号化系列にDPSK変調を適用する場合,差動符号化を内符号とみなすことで,受信側で... [more] RCS2007-218
pp.193-198
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