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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2024-03-04
14:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D CNNによる脳MRI画像における低悪性度グリオーマの分子サブタイプ分類法
小林慎平檜作彰良中山良平立命館大)・楠田佳緒東京医療保健大)・正宗 賢東京女子医科大)・村垣善浩神戸大MI2023-79
本研究では,ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D ... [more] MI2023-79
pp.156-157
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-29
13:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の特徴選択アルゴリズムの組み合わせにおける選択的推論
松川竜也名大)・三輪大貴名工大)・Vo Nguyen Le Duy理研)・田地宏一名大)・竹内一郎名大/理研NC2023-1 IBISML2023-1
データ駆動型科学においては,仮説がデータに基づいて選択されるため,古典的な統計的仮説検定では適切な信頼 性評価を行えない... [more] NC2023-1 IBISML2023-1
pp.1-8
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-17
16:50
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
大幾何マージン最小分類誤り学習法のベイズ誤り推定力に関する実験的評価
西山育宏同志社大)・渡辺秀行ATR)・片桐 滋大崎美穂同志社大PRMU2019-99
大幾何マージン最小分類誤り学習法は,標本空間内に学習標本を仮想的に増加させ,最小分類誤り確率,即ちベイズ誤りの推定精度を... [more] PRMU2019-99
pp.231-236
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
14:00
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]耐騒音性デュアルマイクロホンの合成条件の検討
松本飛竜穴見 渉青木茂明島内末廣金沢工大EA2019-50 EMM2019-78
携帯電話等の通信端末を用いて騒音が多い環境下でも通話がしやすいように、骨導マイクロホンと気導マイクロホンを組み合わせるこ... [more] EA2019-50 EMM2019-78
pp.1-4
R 2019-07-26
14:25
岩手 一関文化センター FGMコピュラの漸近不偏推定量に関する研究
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2019-15
多変量確率分布であるコピュラは,確率変数の高次元かつ非線形な相関を表現できるために,依存性モデリングの有用なツールとして... [more] R2019-15
pp.7-12
PRMU 2018-12-14
15:50
宮城 東北大学 大幾何マージン最小分類誤り学習法のためのベイズ境界推定力評価
西山育宏同志社大)・渡辺秀行ATR)・片桐 滋大崎美穂同志社大PRMU2018-92
最近の大幾何マージン最小分類誤り学習法は,用いる平滑分類誤り数損失の平滑性に起因して,標本空間内において学習標本を仮想的... [more] PRMU2018-92
pp.91-96
EST, MW, OPE, MWP, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-07-19
16:15
北海道 洞爺観光ホテル 閉ループ型アクティブロードプルシステムの利得余裕度/所要電力の定式化
川辺健太朗石崎俊雄龍谷大EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31
マイクロ波電力増幅器の設計方法としては, 最適な負荷インピーダンスを得るためにパッシブロードプル法がよく知られている. ... [more] EMT2018-32 MW2018-47 OPE2018-35 EST2018-30 MWP2018-31
pp.137-142
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-18
13:55
北海道 北海道大学 Characteristics of Frequency Sharing Criteria in the Broadcasting Satellite Link
Kazuyoshi ShogenB-SAT)・Thong Pham VietBR, ITU-RAP2018-49 SAT2018-13
無線通信規則 付録30号 第1附属書 第1節には、放送衛星業務(BSS)に適用される2つのタイプの周波数共用基準がある。... [more] AP2018-49 SAT2018-13
pp.43-48(AP), pp.13-18(SAT)
IBISML 2017-03-07
11:30
東京 東京工業大学 確率測度による多数決分類器の汎化性能解析と確率最適化法
二反田篤史東工大/数理システム)・鈴木大慈東工大/JST/理研IBISML2016-108
連続空間でパラメトライズされた分類器空間上の確率測度による多数決分類器について,その汎化性能を凸結合に対する既存の結果を... [more] IBISML2016-108
pp.63-69
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 [ポスター講演]無限多数決分類器に対する確率的粒子勾配降下法
二反田篤史鈴木大慈東工大IBISML2016-79
連続空間でパラメトライズされた分類器空間上の確率分布による無限個の多数決分類器について,その正当性をマージン理論の観点か... [more] IBISML2016-79
pp.235-241
ICD 2016-04-14
10:35
東京 機械振興会館 [依頼講演]容量結合データ書込技術を用いた7T-SRAM
高島大三郎遠藤真人東芝)・島崎一浩齋 学東芝マイクロエレクトロニクス)・谷野雅章東芝情報システムICD2016-2
本論文では、容量性結合によるデータ書込技術を用いた7Tr. SRAMについて述べる。従来SRAM固有の電流衝突を引き起こ... [more] ICD2016-2
pp.7-12
PRMU 2015-12-21
09:30
長野 信州大学 大幾何マージン最小分類誤り学習法におけるプロトタイプ型モデルサイズ自動最適化手法の検討
荻野将大同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋大崎美穂同志社大)・Xugang Lu河井 恒NICTPRMU2015-100
高い未知標本耐性をもつ分類器のための過不足ないクラスモデルサイズの選定をめざし,大幾何マージン最小分類誤り学習法において... [more] PRMU2015-100
pp.1-6
PRMU 2015-12-22
09:30
長野 信州大学 グループの行動状態を考慮した群集中のグループ検出
小野 士中村和晃馬場口 登阪大PRMU2015-106
本稿では,群集中の各歩行者を各々の移動軌跡に基づいてクラスタリングすることにより,群衆から人物グループを検出する問題に取... [more] PRMU2015-106
pp.81-86
AI 2015-12-19
10:50
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 複数の局所的距離の学習法とその統合による分類手法に関する一考察
齋藤 洋三川健太後藤正幸早大AI2015-50
機械学習の一手法として,データの自動分類の際に有効となる距離計量を学習するLarge Margin Nearest Ne... [more] AI2015-50
pp.143-148
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-23
14:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 高次交互作用モデルのためのSelective Inference
鈴村真矢中川和也名工大)・津田宏治東大)・竹内一郎名工大IBISML2015-11
予測モデリングにおいて統計的に優位な高次交互作用効果を同定することは重要なタスクである.このタスクが困難であるのは,高次... [more] IBISML2015-11
pp.69-74
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-15
09:30
三重 三重大学 Second-Order Tensor Principal Component Analysis Meets Two-Dimensional Singular Value Decomposition
Hayato ItohAtsushi ImiyaTomoya SakaiChiba Univ.SIP2015-14 IE2015-14 PRMU2015-14 MI2015-14
2次のテンソル主成分分析と2次元特異値分解が理論的に等しいことを示す。2次元特異値分解の実際の算法として周辺固有ベクトル... [more] SIP2015-14 IE2015-14 PRMU2015-14 MI2015-14
pp.71-75
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-01-23
10:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 大幾何マージン最小分類誤り学習法におけるデータ分割法と未知標本耐性の関係について
白石裕之同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋同志社大)・ル シュガン堀 智織NICT)・大崎美穂同志社大PRMU2014-101 MVE2014-63
伝統的に,高い未知標本耐性を持つパターン分類を実現するために,学習用標本と検証用標本を用いた分類器パラメータの学習が行わ... [more] PRMU2014-101 MVE2014-63
pp.177-182
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
09:15
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) タイミングエラーへの耐性を持つフリップフロップ設計
鈴木大渡史 又華戸川 望早大)・宇佐美公良芝浦工大)・柳澤政生早大VLD2014-79 DC2014-33
集積回路の微細化の影響により,回路のばらつきが大きくなっており,設計に必要な電源電圧やクロック周波数のマージンが増大して... [more] VLD2014-79 DC2014-33
pp.45-50
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
09:00
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) [招待講演]しきい値電圧自己調整MOSトランジスタおよびSRAMセルの超低電圧(0.1V)動作
平本俊郎上田晃頌鄭 承旻水谷朋子更屋拓哉東大SDM2014-71 ICD2014-40
0.1Vという超低電圧で動作するVth自己調整MOSFETを提案した.このデバイスでは,オン時にVthが低下し,オフ時に... [more] SDM2014-71 ICD2014-40
pp.51-54
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
10:25
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) 待機時のデータ保持と待機時消費電力の低減を両立した1電源6-Tr CMOS SRAMの開発
伊藤隆祐中大)・小林伸彰長岡技科大)・榎本忠儀中大SDM2014-73 ICD2014-42
低電圧データ書き込み・データ読み出しを可能とし、待機時のデータ保持と低消費電力化を両立した1電源6-Tr CMOS SR... [more] SDM2014-73 ICD2014-42
pp.59-64
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