お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-80
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-80
pp.79-84
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
12:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた悪性URLクエリ検知に対するラベル反転攻撃の攻撃耐性評価
松波 旭名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-90
近年では,ウェブアプリケーション利用の増加に伴い,関連したサイバー攻撃も増加している.ウェブアプリケーションを狙った攻撃... [more] ICSS2023-90
pp.153-159
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
17:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VirusTotalとWebアクセスログを用いたURL警告リストの作成・管理手法の提案
高尾恭平平石知佳横浜国大)・高田一樹セキュアブレイン)・藤田 彬井上大介NICT)・田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-66
Web上に存在する多数の悪性Webサイトからユーザを保護する手段として,URLブロックリストを用いたセキュリティサービス... [more] ICSS2022-66
pp.109-114
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] ICSS2022-74
pp.157-162
IA, ICSS
(共催)
2021-06-22
09:25
ONLINE オンライン開催 VirusTotalを用いた悪性サイト検知における費用対効果の分析
高尾恭平横浜国大)・森 博志デロイト トーマツ サイバー)・田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大IA2021-10 ICSS2021-10
VirusTotalはファイルやURLの投稿を受け取り,70を超えるセキュリティソフトによる検査結果を提示するサービスを... [more] IA2021-10 ICSS2021-10
pp.50-55
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 悪性URL検知のためのEmbedding手法と機械学習モデルについての考察
陳 啓晟面 和成筑波大IT2020-157 ISEC2020-87 WBS2020-76
最近インターネットへのアクセスがますます増えており、悪意あるウェブサイトによる被害が深刻化している。Google Saf... [more] IT2020-157 ISEC2020-87 WBS2020-76
pp.281-287
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
09:35
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) WebアクセスログとVirusTotalを用いた悪性URLの効率的な発見手法
平石知佳田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2020-55
悪性Webサイトによる被害が増加しており,早急な対策が求められている.これらの脅威に対して,悪性URLのブロックリストが... [more] ICSS2020-55
pp.172-177
IA 2019-11-15
13:15
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) Malicious URL Classification using Machine Learning Techniques
Yu-Chen ChenLi-Dong ChenYan-Ju ChenJiann-Liang ChenNTUSTIA2019-41
The Website security is an important research topic that mus... [more] IA2019-41
pp.79-83
ICSS 2019-11-13
14:55
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 悪性メールに含まれるURLのリダイレクト及びその地理的情報の調査
山崎慎治落合秀也江崎 浩東大ICSS2019-63
電子メールはインターネットの普及初期から現在に至るまでに,コンピュータを用いる通信手段として最も利用されるツールの一つと... [more] ICSS2019-63
pp.19-23
IN, NS
(併催)
2019-03-05
11:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター グラフ畳み込みニューラルネットワークを用いた脅威情報における悪性度推定手法の一検討
風戸雄太仲川宜秀中谷裕一NTTIN2018-128
近年,サイバー攻撃による被害が多数発生している状況において,ネットワーク事業者がエンドユーザと通信サービスを守る対策の1... [more] IN2018-128
pp.265-270
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
14:50
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 悪意を持つユーザの行動がDTNシステムに与える影響の検証
三賀本直也宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大IN2017-36
DTNとは,通信インフラが使用不可能となった環境でも通信サービスを提供することができるネットワーク技術であり,近年,モバ... [more] IN2017-36
pp.7-12
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
13:25
東京 内田洋行東京本社ショールーム ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によるインシデントを再現するフォレンジック支援システム
奥田裕樹福田洋治近畿大)・白石善明神戸大)・井口信和近畿大ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
本研究では,端末にマルウェアを送る主要な手段の1つであるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃(DBD攻撃)を含むインシデント... [more] ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
pp.81-86
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:50
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス おとりを利用した無料サービスによるメールアドレスの漏洩調査に関する研究
橋田啓佑川北 将島 成佳NECIA2017-5 ICSS2017-5
近年、電子メールを利用したサイバー攻撃は社会的に大きな問題となっている。攻撃メールの送信先となるメールアドレスの収集につ... [more] IA2017-5 ICSS2017-5
pp.25-29
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-20
13:55
大阪 大阪大学 中継トラフィックデータの類似性に着目した悪性WiFiアクセスポイントの検出
原田敏明森 達哉早大IN2016-52
現在モバイル端末ユーザの多くが公衆無線LANサービスを利用している.その一方で,正規の公衆サービスになりすまして,サービ... [more] IN2016-52
pp.19-24
NLC, TL
(共催)
2016-06-04
16:25
北海道 小樽商科大学 SVMを用いた誹謗中傷・悪口投稿からの被害者表現の自動抽出
仲野友規河原裕樹乾 孝司筑波大TL2016-6 NLC2016-6
インターネット上に見られる誹謗中傷や悪口は情報社会の負の側面である.本研究では,誹謗中傷・悪口が投稿された際,その被害者... [more] TL2016-6 NLC2016-6
pp.23-28
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
10:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 隠れマルコフモデルに基づくROPチェーン静的検知手法
碓井利宣幾世知範岩村 誠矢田 健NTTICSS2015-59
標的型攻撃の脅威が拡大している.標的型攻撃では,閲覧するとアプリケーションの脆弱性を攻略してマルウェアの感染に至らせる,... [more] ICSS2015-59
pp.71-76
ICSS 2014-11-28
11:10
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス(変更しました) 広大なweb空間を対象とした悪性URL検索技術
孫 博早大)・秋山満昭八木 毅NTT)・森 達哉早大ICSS2014-61
Webアプリケーションにおいてはドライブバイダウンロードやフィッシング等,
悪性サイトに誘導する媒介としてURLを利用... [more]
ICSS2014-61
pp.61-66
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
13:30
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 改ざんWebサイトのリダイレクトに基づく悪性Webサイトの生存期間測定
秋山満昭八木 毅針生剛男NTTICSS2013-71
攻撃者は悪性WebサイトのURLやドメイン名を新たに生成し続けることによってブラックリストを用いたセキュリティ手法に対抗... [more] ICSS2013-71
pp.53-58
ICSS 2013-03-25
13:00
神奈川 横浜国立大学 Finding Malicious Authoritative DNS Servers
Yin Minn Pa PaDaisuke MakitaKatsunari YoshiokaTsutomu MatsumotoYokohama National Univ.ICSS2012-61
This study proposes an approach to find authoritative DNS se... [more] ICSS2012-61
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2012-03-08
11:40
宮崎 宮崎シーガイア P2P Massively Multi-player Online Role Playing Gameにおけるゲーム情報の悪用を防ぐ分散管理手法の提案と評価
山崎弘太郎妙中雄三若原 恭東大IN2011-150
近年オンラインゲームの一つMMORPGが爆発的に普及してきた。しかし、MMORPGにはサーバに大きな負荷がかかり多大なコ... [more] IN2011-150
pp.79-84
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会