お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2024-02-28
15:05
東京 機械振興会館 論理回路の分岐再収斂構造解析による高消費電力エリア特定に関する研究
山下友哉宮瀬紘平温 暁青九工大DC2023-101
昨今のLSI製造技術の進歩は著しい.LSIが性能優先で開発される際は,LSIの消費電力削減の優先順位は低い場合がある.し... [more] DC2023-101
pp.41-46
DC 2022-03-01
14:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
信号値遷移確率を用いた高消費電力エリア特定技術の計算処理評価に関する研究
星野 龍宇都宮大喜宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大DC2021-73
近年,LSIの高速化・微細化が進み, LSIが故障しているかどうかを判断するLSIのテストが困難になっている.LSIテス... [more] DC2021-73
pp.51-56
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
10:30
ONLINE オンライン開催 LSIの領域毎の信号値遷移確率に基づく電力評価に関する研究
大庭 涼星野 竜宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大VLD2020-13 ICD2020-33 DC2020-33 RECONF2020-32
LSIテストでは通常動作時に比べて信号値遷移が多く発生するため,消費電力が増加する.消費電力が増加すると過度なIR-dr... [more] VLD2020-13 ICD2020-33 DC2020-33 RECONF2020-32
pp.12-17
DC 2020-02-26
15:00
東京 機械振興会館 LSIの高消費電力エリアに対する信号値遷移制御率向上に関する研究
史 傑宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大DC2019-94
LSI テスト時は,通常動作より多くの信号値遷移が起こることで過度なIRドロップが発生し,LSI回路内部の信号伝搬遅延時... [more] DC2019-94
pp.49-54
EMCJ, EMD
(共催)
IEE-SPC, PEM
(併催) [詳細]
2018-07-26
13:10
東京 機械振興会館 光電界センサ/光電圧プローブによるESD評価
大沢隆二精工技研
静電気放電(Electro-Static Discharge)によるイミュニティ試験について、国際的にIEC 61000... [more]
DC 2017-02-21
10:55
東京 機械振興会館 電源ネットワークに対するIR-Dropの影響範囲特定に関する研究
宮瀬紘平濱崎機一九工大)・ザウアー マティアスフライブルク大)・ポリアン イリアパッサウ大)・ベッカー ベルンドフライブルク大)・温 暁青梶原誠司九工大DC2016-75
LSIの微細化や低消費電力化はLSIテストを非常に困難にしている.今後のさらなる微細化は配線幅の縮小を可能にし,低消費電... [more] DC2016-75
pp.7-10
EMCJ 2016-09-16
13:45
兵庫 兵庫県立大学 電磁的雑音による心臓ペースメーカー誤動作リスク評価 ~ 低周波の電磁的雑音による誤動作リスク ~
風間 智池田博康労働安全衛生総研EMCJ2016-54
機器の発生する低周波の電磁的雑音が原因となる、ペースメーカーの誤動作のリスクの評価方法を検討した.この評価は、ISO 1... [more] EMCJ2016-54
pp.25-28
DC 2016-02-17
16:05
東京 機械振興会館 電源ノイズによるFF回路の動作への影響に関する研究
山本拓弥三浦幸也首都大東京DC2015-96
近年,VLSI回路の微細化,低電圧化が進むにつれて,IR-drop のような電源ノイズが論理回路,特にSRAM(stat... [more] DC2015-96
pp.61-66
DC 2015-06-16
15:00
東京 機械振興会館 地下3階2号室 レイアウトデータを用いたテスト時の高消費電力エリア特定手法に関する研究
宮瀬紘平九工大)・ザウアー マティアスベッカー ベルンドフライブルク大)・温 暁青梶原誠司九工大DC2015-18
実速度スキャンテストにおける消費電力増大に関する問題は年々深刻化している.特に,瞬間的な過度の消費電力の増加は,過度なI... [more] DC2015-18
pp.13-18
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-24
17:40
宮城 東北大学電気通信研究所 レールと車輪間の電気的接触抵抗が有する半導体特性のモデル化
遠山 喬福田光芳大和田厚祐藤田浩由鉄道総研R2012-53 EMD2012-59 CPM2012-84 OPE2012-91 LQE2012-57
鉄道信号では,特定区間に列車が存在することを検知するため,電気的短絡を利用した軌道回路が使われている.レールと車輪の接触... [more] R2012-53 EMD2012-59 CPM2012-84 OPE2012-91 LQE2012-57
pp.157-162
EMD, R
(共催)
2012-02-17
13:40
京都 オムロンラーニングセンタ レールと車輪の電気的接触抵抗に関する研究
福田光芳伴 巧前橋栄一寺田夏樹藤田浩由遠山 喬大和田厚祐畑田芳隆鉄道総研R2011-47 EMD2011-121
軌道回路はレール間を輪軸で短絡することにより列車の在線を検知する装置であるが,レールがさびると短絡部の接触抵抗が大きくな... [more] R2011-47 EMD2011-121
pp.31-36
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会