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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SAT
(併催)
2021-08-27
10:55
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]自由空間量子鍵配送における適応polar符号による鍵蒸留システムに関する検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2021-35
量子鍵配送(quantum key distribution: QKD)とは物理学的に許されるあらゆる攻撃に対して安全で... [more] SAT2021-35
pp.37-42
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:00
ONLINE オンライン開催 奇数シフト数列と超増加数列を用いるナップザック暗号の鍵生成法の改良
佐藤 南村上恭通阪電通大IT2021-1 EMM2021-1
量子コンピュータにより,素因数分解問題・離散対数問題・楕円離散対数問題
が多項式時間で解けることが証明されたため,
... [more]
IT2021-1 EMM2021-1
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2020-07-15
15:05
ONLINE オンライン開催 Polar符号の自由空間量子鍵配送への応用に向けた数値的検討
山下裕真名工大)・遠藤寛之NICT)・藤田紳吾岡本英二名工大)・竹中秀樹豊嶋守生NICTSAT2020-5
量子鍵配送(Quantum Key Distribution : QKD)とは,量子力学の原理を利用して,物理学的に許さ... [more] SAT2020-5
pp.13-18
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
09:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス (u|u+v) Σ PKC の低密度攻撃に対する安全性に関する一考察
村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
筆者らは SCIS2011 において,平文を非線形に符号化することにより安全性を高めた
$(u|u+v) \sum$... [more]
ISEC2011-16 SITE2011-13 ICSS2011-21 EMM2011-15
pp.85-90
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-02
13:25
秋田 秋田大学 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について(その2)
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] ISEC2009-16 SITE2009-8 ICSS2009-30
pp.7-13
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
筆者らは MH 暗号をもとに,超増加性を有する秘密鍵を乱数系列により 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すこと... [more] IT2008-49 ISEC2008-107 WBS2008-62
pp.41-45
ISEC 2008-09-12
13:25
東京 機械振興会館 2系列の公開鍵を用いる新たなナップザック暗号の提案
村上恭通名迫 健阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-64
ナップザック公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている.
しかし,その多くは Shamir の攻撃あるいは低... [more]
ISEC2008-64
pp.9-16
ISEC 2008-09-12
13:50
東京 機械振興会館 KMN PKCの安全性に関する考察
名迫 健村上恭通阪電通大)・笠原正雄阪学院大ISEC2008-65
筆者らはトラップドアを 2 系列に分割し,それぞれにモジュラ変換を施すことにより公開鍵を得る 2 系列
ナップザック... [more]
ISEC2008-65
pp.17-20
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
17:00
岩手 岩手県立大学 DOMナップザック暗号の低密度攻撃に対する安全性の計算機実験による評価
名迫 健村上恭通阪電通大
密度の低いナップザック暗号に有効な攻撃法に低密度攻撃がある.2005年筆者らは,高密度なナップザック暗号である DOM ... [more] ISEC2005-63
pp.143-147
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