お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
10:55
東京 東海大学 高輪キャンパス q入力r出力対称通信路におけるq元線形符号の性能評価システム(2)
古屋杏志郎山口和彦電通大IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
川島らは多元線形符号に対する軟判定復号の誤り率計算の式を示している.この計算は硬判定復号器に軟判定復調器と簡単な判断回路... [more] IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
pp.155-160
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
10:00
東京 電気通信大学 q入力r出力対称通信路におけるq元線形符号の性能評価システム
藤川朋大山口和彦電通大IT2015-126 ISEC2015-85 WBS2015-109
川島と山口は多元線形符号に対する軟判定復号の誤り率計算の式(正復号率,復号誤り率,誤り検出率)を示している.この計算は硬... [more] IT2015-126 ISEC2015-85 WBS2015-109
pp.151-156
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
13:40
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 軟判定復調におけるq元線形符号の復号誤り率
川島拓也山口和彦電通大IT2014-69 ISEC2014-82 WBS2014-61
線形符号の復号誤り率計算法を軟判定に拡張した方法を提案する.
この拡張ではよく知られている軟判定復号のアルゴリズムには... [more]
IT2014-69 ISEC2014-82 WBS2014-61
pp.47-52
IT 2014-07-18
16:50
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 線形ブロック符号に対するTail-Biting符号/エラートレリスの構成
田島正登沖野浩二村山立人富山大IT2014-39
線形ブロック符号に対するTail-Biting符号(エラー)トレリスの構成法を提案する.提案法は,NoriおよびShan... [more] IT2014-39
pp.153-158
RCS 2014-06-17
10:13
沖縄 沖縄県青年会館(那覇) V行列の復元過程を改良したマルチユーザMIMOシステムにおける低演算プリコーダの提案
吉田尚貴横田裕司長尾勇平尾知 博九工大RCS2014-40
IEEE 802.11ac規格の無線LANにおけるMulti-User Multiple Input Multiple ... [more] RCS2014-40
pp.49-54
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-27
10:00
東京 早稲田大学 マルチユーザMIMOシステムにおけるProjection手法を用いたブロック対角化プリコーダ
吉田拓郎レオナルド ラナンテ ジュニア九工大)・長尾勇平レイドリクス)・黒崎正行斉 培恒尾知 博九工大RCS2012-287
本論文では,MU-MIMO(Multi-User Multiple Input Multiple Output) システ... [more] RCS2012-287
pp.19-24
IT 2012-07-20
10:20
愛知 豊田工業大学 修正符号による最良符号の構成法とその導出
渡邉元幸鶴見淳一森井昌克神戸大IT2012-19
最小距離は誤り訂正符号の性能を決定する重要なパラメータである.
同一符号長$n$,同一情報点数$k$の2元線形符号の中... [more]
IT2012-19
pp.61-66
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-01
17:00
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 線形符号を用いたSlepian-Wolf符号化の誤り指数
植松友彦東工大IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
多端子情報源符号化の最も基本的な問題の一つとして、
Slepian-Wolf符号化問題が知られている。この符号化問題で... [more]
IT2011-55 ISEC2011-82 WBS2011-56
pp.61-66
IT 2012-01-20
14:05
茨城 筑波大学 Pure involution置換符号に基づく新しい置換符号について
不破和広和田山 正名工大IT2011-39
本稿では,pure involution 符号に基づく新しい置換符号を提案する.置換符号の1 つであるpure invo... [more] IT2011-39
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2011-08-25
11:00
新潟 新潟大学 [依頼講演]LDPC符号の効率的符号化法
渋谷智治上智大SAT2011-20 RCS2011-115
sum-product復号法をはじめとするLDPC符号の反復復号法は, 符号長 n に対して
O(n) 程度の低計算量... [more]
SAT2011-20 RCS2011-115
pp.21-26
IT 2010-09-22
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス Encoding of Linear Codes Based on the Rearrangement of Block-Triangularized Parity-Check Matrices
Tomoharu ShibuyaSophia Univ.IT2010-45
 [more] IT2010-45
pp.69-74
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
16:35
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 低密度パリティ検査行列を用いたユニバーサルSlepian-Wolf符号
松田哲直植松友彦松本隆太郎東工大IT2009-99 ISEC2009-107 WBS2009-78
低密度パリティ検査(LDPC)符号は符号長に伴う線形時間で最尤復号に迫る性能を達成するため、通信路符号化において注目され... [more] IT2009-99 ISEC2009-107 WBS2009-78
pp.181-186
IT 2008-09-12
15:35
沖縄 カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市) SFA-LDPC符号の最小重み符号語数について
楫 勇一杉山憲司奈良先端大IT2008-38
擬似巡回低密度パリティ検査符号の一種である SFA-LDPC 符号の最小重み符号語の個数について議論する.線形ブロック符... [more] IT2008-38
pp.105-110
RCS 2008-06-27
17:15
三重 三重大学 アンテナ毎に電力制限を設けたマルチユーザMIMO送信機における送信電力最適化時の演算量削減に関する検討
大渡裕介ベンジャブール アナス萩原淳一郎大矢智之NTTドコモRCS2008-31
マルチユーザ(MU)-MIMO送信機において,アンテナ毎に出力可能な送信電力に制限がある場合,それを考慮して各ユーザに配... [more] RCS2008-31
pp.91-96
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
13:25
福岡 北九州国際会議場 O-Treeを拡張したレクトリニア多角形パッキング手法の高速化
浮邉英彦藤吉邦洋東京農工大VLD2007-96 DC2007-51
レイアウトの再利用のため、
レクトリニア多角形をパッキングできることが望まれている。
そこで、
矩形だけのパッキン... [more]
VLD2007-96 DC2007-51
pp.43-48
IE 2007-03-19
11:00
愛知 名城大学(名古屋) ブロック適応予測を用いた静止画像の準可逆符号化
高橋一哉小崎南羽松田一朗伊東 晋東京理科大)・内藤 整小池 淳KDDI研
本稿では,ブロック適応予測に基づいたモノクロ静止画像の準可逆符号化方式を提案する.この方式では,画像毎に複数の線形予測器... [more] IE2006-278
pp.17-22
IE 2005-11-25
09:25
宮崎 宮崎公立大学 ブロック適応予測を用いた可逆符号化のためのパラメータ自動設定
小崎南羽松田一朗森岡一幸伊東 晋東京理科大
筆者らは,適応予測器と算術符号を対象画像毎に反復最適化する高能率な可逆符号化方式を提案している.この方式では,画像毎に複... [more]
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会