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 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2023-01-27
11:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Radar Detection of Multiple Walking People Using Image-Processing Technique and Generalized Likelihood Ratio Test
Jianxuan YangJianxin YiWuhan Univ.)・Takuya SakamotoKyoto Univ.)・Xianrong WanWuhan Univ.EST2022-95
 [more] EST2022-95
pp.108-111
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]尤度比検定における差分プライバシーの保証
蓜島 嵐筑波大)・佐久間 淳筑波大/理研IBISML2018-86
ロジスティック回帰において, 交絡因子の影響を差し引いた上でなお, データのある属性が別の属性に有意に影響している
か... [more]
IBISML2018-86
pp.313-320
R 2017-07-28
12:45
北海道 稚内サンホテル n素子並列システムにおけるカスケード故障の尤度比検定を用いた発生検知に関する一考察
太田修平木村光宏法政大R2017-14
並列システムにおいて,各素子がカスケード故障を起こす場合,そのシステムは独立故障を想定した場合の信頼性を発揮できない.従... [more] R2017-14
pp.1-6
R 2014-11-20
15:10
大阪 大阪中央電気倶楽部 最尤推定法に基づくセラミックコンデンサの電圧加速モデルの選択
松岡敏成三菱電機R2014-62
最尤推定法を適用した最適加速モデル選択の手順について既に報告がなされているが,今回の発表はその手法の有効性を検証した結果... [more] R2014-62
pp.7-14
R 2014-10-17
16:20
鹿児島 第一工業大学 アレニウスモデル下での寿命予測最適試験法
田淵直樹廣瀬英雄九工大R2014-60
製品の寿命を測定する場合,実際に使用する条件下では 故障までに長時間かかるため,試験時間を短縮させる目的で実使用 時に比... [more] R2014-60
pp.31-36
IBISML 2014-03-06
14:30
奈良 奈良女子大学 標本マハラノビス距離における過学習現象の考察
小林靖之帝京大IBISML2013-70
学習サンプル数nが次元数pに近い少数学習サンプルの場合の標本マハラノビス距離において,学習サンプル自身の距離D_i^2が... [more] IBISML2013-70
pp.23-30
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
16:30
福岡 九州大学 加速度目標検出における信号対雑音尤度比に基づくノンコヒーレント信号検出法
山田哲太郎高林佑樹亀田洋志三菱電機SIP2013-108 RCS2013-278
ドップラーレーダを用いた高機動な目標の探知において,周波数解析後の信号スペクトルは,加速度によるドップラー周波数変化の影... [more] SIP2013-108 RCS2013-278
pp.133-138
BioX
(第二種研究会)
2013-08-28
10:00
大阪 大阪大学 産業科学研究所 IDレス生体認証における最適な逐次融合判定について
村上隆夫高橋健太日立)・松浦幹太東大
IDレス認証では,ユーザが(IDやカードを提示せずに)生体情報のみを入力することで認証が行われるため,非常に利便性の高い... [more]
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2012-07-20
14:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 音声と騒音の密度比推定を用いた音声区間検出法
太刀岡勇気花沢利行成田知宏石井 純三菱電機SP2012-54
本報では,密度比モデルを用いた頑健な音声区間検出法を提案する.高騒音下での音声区間検出には,尤度比を用いる手法(Like... [more] SP2012-54
pp.23-28
R 2011-06-17
13:55
東京 機械振興会館 パラメーターの順序関係を考慮した検定及び多変量管理図手法における一考察
藤間大典長塚豪己山本久志首都大東京R2011-16
既存の多変量統計的工程管理手法においては, 変量の次元数が増加すると検出力が劇的に低下するという問題が残されている. こ... [more] R2011-16
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
15:00
東京 玉川大学 視覚的注意の移動特性における復帰抑制の影響
堀田真路京大)・大羽成征京大/JST)・石井 信京大NC2009-153
人間の視覚的注意方向の移動に影響を与える要因として復帰抑制が知られている. 復帰抑制とは, 一度注意を向けた位置の周辺に... [more] NC2009-153
pp.385-390
R 2009-06-19
14:55
東京 機械振興会館 ソフトウェア信頼性のノンパラメトリック推定に関する考察
溝口真太郎・○土肥 正広島大R2009-21
ソフトウェア信頼性を推定する目的で, これまでに膨大な数のパラメトリックモデルが開発され
てきた. パラメトリックモデ... [more]
R2009-21
pp.23-28
NC 2008-01-15
13:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) 1分子蛍光イメージングに対する尤度比検定を用いたアプローチ
山下哲矢前田新一竹之内高志奈良先端大)・石井 信京大NC2007-88
1分子蛍光イメージングは, 蛍光マーカを観測したい分子に付与し, 光学顕微鏡で計測することで, タンパク質などの生体分子... [more] NC2007-88
pp.7-12
PRMU, MI
(共催)
2007-05-24
15:35
三重 三重大学 講堂小ホール 車載センサネットワークを用いた路面の転がり摩擦計数の推定とその計測グラフによる推定精度解析
樋口裕也本谷秀堅名工大PRMU2007-12 MI2007-12
本稿では,車両センサネットワークにより,路面の各位置における転がり摩擦係数を推定する枠組みを提案する.この枠組みにおいて... [more] PRMU2007-12 MI2007-12
pp.61-66
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