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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]The Dynamic Characteristics in the L2 Mental Lexicon
Mikihiro TanakaKWU)・Rumi TakahashiShowa UnivTL2019-23
There is considerable disagreement over how the mental lexic... [more] TL2019-23
pp.61-66
TL 2015-12-12
16:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人英語学習者の目的格関係節文理解における名詞の有生性情報利用 ~ 音声提示および文字提示による検討 ~
平野亜也子横川博一神戸大TL2015-44
本研究では、中級熟達度の日本人英語学習者に目的格関係節文を含む文の理解における名詞の有生性情報利用について、音声提示およ... [more] TL2015-44
pp.23-28
PRMU 2013-03-15
14:45
東京 電気通信大学 Segmentation-free MRF Recognition Method in Combination with P2DBMN-MQDF for Online Handwritten Cursive Word
Bilan ZhuTokyo Univ. of Agriculture and Tech.)・Arti ShivramSrirangaraj SetlurVenu GovindarajuUniv. at Buffalo)・Masaki NakagawaTokyo Univ. of Agriculture and Tech.PRMU2012-216
 [more] PRMU2012-216
pp.213-218
NLC 2012-02-03
13:15
新潟 朱鷺メッセ(新潟市) 評価表現と文脈一貫性を利用した教師データ自動獲得によるクレーム文検知
梅澤佑介乾 孝司山本幹雄筑波大NLC2011-64
近年のWeb の普及により,Web 上には商品やサービスについてのレビューが大量に存在する.このようなレビューからクレー... [more] NLC2011-64
pp.47-52
NLC 2011-07-07
16:05
東京 日本IBM本社 特徴的な記述を利用した問題発見手法の実現
村上拓真那須川哲哉日本IBMNLC2011-7
テキストマイニングの典型的な目的のひとつに,潜在的な問題をいち早く発見するという課題がある.本稿では,問題や不具合の記述... [more] NLC2011-7
pp.31-35
AI 2011-02-28
10:30
大阪 関学大阪梅田キャンパス 協調的な言語サービス基盤上における複合辞書アクセスサービスの検討
林 良彦阪大AI2010-44
Web 上の言語サービス基盤においては,Web サービス化された言語資源をWeb サービス技術によって組み合わせることに... [more] AI2010-44
pp.1-6
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
09:00
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス トライ辞書を用いた語彙情報駆動型のオンライン日本語住所認識方式
川崎我一朱 碧蘭中川正樹東京農工大PRMU2010-174 MVE2010-99
本研究はオンライン日本語住所認識に対して有効な語彙情報駆動型の方式について述べる.我々は,住所の語彙集合からトライ辞書を... [more] PRMU2010-174 MVE2010-99
pp.205-210
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-21
11:05
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 連続単語認識における認識結果の逐次早期確定アルゴリズムの評価
大野博之名工大)・小島 弘名工大/現在日立ソリューションズ)・南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2010-21 SP2010-94
音声認識システムにおいて,ユーザの入力発話に対する応答の遅延は入力インターフェースとして重要な課題である.遅延を軽減しユ... [more] NLC2010-21 SP2010-94
pp.77-82
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]語彙ネットワークからの単語の感情極性抽出 ~ 統計力学的視点からの精度改善法 ~
後藤拓馬樺島祥介高村大也東工大IBISML2010-62
スピンモデルを用いた評価表現辞書の構築における精度的改善法を提案する.この手法では語釈文,シソーラス,コーパスによって語... [more] IBISML2010-62
pp.19-25
HCS 2010-08-27
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N 失敗するエージェントへの教示者の行動命令の分析
中谷 仁荒木 修西垣貴央植村竜也左 祥尾関基行岡 夏樹京都工繊大HCS2010-27
人の日常生活に入り込み,音声命令によって行動するロボットには,人(教示者)からの自然な発話による命令を学習していく(語彙... [more] HCS2010-27
pp.5-8
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 日本語-手話対訳辞書の構築 ~ 日本語語彙の拡張 ~
加藤直人金子浩之井上誠喜清水俊宏NHK)・長嶋祐二工学院大
日本語―手話対訳辞書における日本語語彙の拡張について述べる。日本語語彙の拡張は手話の日本語ラベルに対して類義語を用いるこ... [more]
SP 2009-01-29
14:20
奈良 奈良先端大 信頼度基準による解探索打ち切りに基づく超早音声認識
小島 弘南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2008-128
現在の音声認識を用いたインターフェースの問題の1つに,ボタンなどのグラフィカルインターフェースに比べて入力に対する反応速... [more] SP2008-128
pp.13-18
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 英語母語話者と日本語母語話者によるピッチアクセントの知覚
片山圭巳北大SP2008-36
本研究は英語母語話者と日本語母語話者がどのように音響的差異を使って音声語彙認識をするか、またアクセント知覚をするかを調査... [more] SP2008-36
pp.93-98
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]LVCSR based on Context-Dependent Syllable Acoustic Models
Jian ZhangLongbiao WangSeiichi NakagawaToyohashi Univ. of Tech.SP2007-200
We propose an effective and accurate inter-word context depe... [more] SP2007-200
pp.81-86
DE 2007-07-04
10:45
宮城 秋保温泉(仙台) Wikipedia Link Structure Analysis for Extracting Bilingual Terminology
Maike ErdmannKotaro NakayamaTakahiro HaraShojiro NishioOsaka Univ.DE2007-114
 [more] DE2007-114
pp.551-556
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