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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
11:35
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]レベル交差回数に基づく深層学習を用いたフェージング変動推定に関する検討
河内幸四郎新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
第5世代移動通信システム(5G)では,高速・大容量に加えて,多数同時接続,超低遅延といった多様なユーザニーズの実現が期待... [more] RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
pp.155-156(RCS), pp.48-49(SR), pp.43-44(SRW)
SSS 2018-08-14
16:05
京都 京都リサーチパーク1号館 A会議室 踏切警報音へのボイスの付加による直前横断抑止効果の検証
秋保直弘鏑木俊暁遠藤広晴鈴木大輔榎並祥太水上直樹小美濃幸司鉄道総研)・石毛隆晴佐藤和敏日本信号SSS2018-18
踏切警報音変更による踏切鳴動後の歩行者の横断抑止効果を検証する目的で心理実験を行った。被験者には、様々な警報音が鳴る踏切... [more] SSS2018-18
pp.21-24
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
16:40
北海道 函館アリーナ MU-MIMO-OFDM THPのオーダリング削減法へのレベル交差に基づく遅延スプレッド推定法の適用効果に関する一検討
新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2018-129
広帯域移動通信では,マルチパスに起因する周波数選択性フェージングが伝送特性に大きな影響を与える
ことから,周波数選択性... [more]
RCS2018-129
pp.249-254
SAT, WBS
(併催)
2018-05-25
10:30
鹿児島 鹿児島大学 レベル交差を用いた周波数選択性及び時間選択性の推定法に関する一検討
新保薫子菅沼碩文前原文明早大WBS2018-4
広帯域移動通信では,マルチパスに起因する周波数選択性と端末移動性に起因する時間選択性の度合いが伝送特性に大きな影響を与え... [more] WBS2018-4
pp.19-24
NS, RCS
(併催)
2016-12-22
09:15
石川 金沢勤労者プラザ 同時送信におけるうなり特性の踏切率と平均フェージング期間の分析
廖 椿豪鈴木 誠森川博之東大RCS2016-222
 [more] RCS2016-222
pp.75-80
SSS 2016-06-21
13:00
東京 機械振興会館 知識の測定方法の比較検討 ~ 車での踏切横断時の知識を例として ~
村越暁子宮地由芽子畠山 直板谷創平鉄道総研SSS2016-7
車での踏切横断時の知識を例として、「知識有無の自己報告」「正誤判定」「自由記述」の3つの確認方法を比較した。その結果、「... [more] SSS2016-7
pp.1-4
RCS, AP
(併催)
2007-11-08
15:25
東京 電通大 180度分配器を用いて交差レベルとサイドローブレベルを制御した1層構造ポスト壁導波路バトラーマトリックス
森本圭一広川二郎安藤 真東工大AP2007-113
4分岐バトラーマトリックスに180度分配器を用いた付加回路を接続して、交差レベルとサイドローブレベルを制御するビーム切り... [more] AP2007-113
pp.63-68
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