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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]尖度最大化アルゴリズムによるブラインド信号分離におけるデータスムージングとウエイト直交化に関する検討
刑部翔悟菊間信良榊原久二男杉本義喜名工大
近年の無線通信の急速な進化に伴い,高品質かつ低遅延な伝送への需要や,電波環境を維持する電波監視業務の重要性が増加しており... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]空間平均を用いた尖度に基づくFastICAとRobustICAの比較検討
佐藤友哉菊間信良榊原久二男名工大
近年の無線通信システムの発展に伴い,電波監視のための高度な技術と機能が求められている.BSS (Blind Source... [more]
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]波形加工に基づく統計的声質変換の外部雑音に対する頑健性
栗田優佑小林和弘武田一哉名大)・戸田智基名大/JSTさきがけEA2018-153 SIP2018-159 SP2018-115
本報告では,雑音環境下における統計的声質変換(VC: Voice Conversion)の頑健性に関する調査を行う. V... [more] EA2018-153 SIP2018-159 SP2018-115
pp.317-322
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) カートシスマッチングに基づく低ミュージカルノイズDNN音声強調の評価
溝口 聡齋藤佑樹高道慎之介猿渡 洋東大EA2018-66 EMM2018-66
本稿では,DNN音声強調にカートシスマッチングを適用し,ミュージカルノイズの発生を低減させる方法を提案する.非線形信号処... [more] EA2018-66 EMM2018-66
pp.19-24
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
10:00
山形 山形大学(米沢キャンパス) 録音信号に含まれる電源周波数信号の除去および偽装による反法科学手法とそれらの検出
西村 明東京情報大IT2017-8 EMM2017-8
交流電源周波数(ENF: Electrical Network Frequency)は、最大で$pm$ 0.1
%... [more]
IT2017-8 EMM2017-8
pp.43-48
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析
伊藤雅大坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-79
歌唱の上達には,歌唱時の音高や音圧を安定させることが必要だと言われている.しかし,歌唱時の声帯振動に「息漏れ」が発生する... [more] SP2015-79
pp.65-69
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]2次元特徴空間でのガウス分布近似を利用した適応的独立成分分析
松田源立山口和紀東大IBISML2015-91
In this paper, we propose an objective function of ICA with ... [more] IBISML2015-91
pp.285-292
EA, US
(併催)
2014-01-28
15:45
大阪 関西大学 100周年記念会館 高次統計量に基づく教師なし音声品質評価尺度を用いた音声認識率予測の検討
平野佑佳宮崎亮一猿渡 洋中村 哲奈良先端大)・高谷智哉トヨタ自動車EA2013-119
本論文では,音声認識率の予測における音声歪みの教師なし評価尺度として音声カートシス比を導入する.
音声認識率予測の説明... [more]
EA2013-119
pp.93-98
SS, MSS
(共催)
2012-01-26
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと コスト予測における対数変換すべき変数の判別手法の評価
三好健太香川高専)・生方克馬野村総研)・柿元 健香川高専)・楠本真二阪大MSS2011-56 SS2011-41
ソフトウェア開発では,スケジュールの管理に工数の予測が行われている.しかし,ソフトウェアの大規模化・複雑化に伴い「品質」... [more] MSS2011-56 SS2011-41
pp.9-14
SP 2011-01-27
15:15
京都 NICTけいはんな研究所 様々なウィーナフィルタにおけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
井上貴之猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハSP2010-105
近年,先行研究によりミュージカルノイズ発生量とパワースペクトルの高次統計量とは強い相関があることが明らかされた.そこで本... [more] SP2010-105
pp.13-18
SP 2011-01-27
15:45
京都 NICTけいはんな研究所 非線形処理におけるミュージカルノイズ発生量と音声認識率の関係
宮崎亮一井上貴之平田将久猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・高谷智哉トヨタ自動車SP2010-106
本稿では,非線形処理におけるミュージカルノイズ発生量と音声認識率の関係について述べる.近年,音
声対話ロボットなどの音... [more]
SP2010-106
pp.19-24
EA 2009-06-26
10:00
北海道 北海道医療大学 視聴覚統合を利用した非言語的手段による音色知覚の評価について
西田沙織和歌山大)・森勢将雅立命館大)・西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2009-26
人間の知覚特性に基づく音の可視化に向けての基礎的検討として、音色を図形の形で表現することを試みる。振幅の時間変化・スペク... [more] EA2009-26
pp.49-54
EA 2008-07-18
17:00
奈良 NTT-CS研 スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量と対数カートシス比の関連
上村益永高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハST開発センターEA2008-44
本稿では,スペクトル減算処理過程で生じるミュージカルノイズ量の計量尺度を提案する.スペクトル減算法はミュージカルノイズと... [more] EA2008-44
pp.43-48
EA 2005-01-27
15:50
大阪 関西大 Kurtosis基準による最適な死角制御型ビームフォーマの選択
小原幸智子西川剛樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大
本研究では,小規模マイクロホンアレーで高速に音声強調を行う手法として
kurtosis 基準による最適なビームフォーマ... [more]
EA2004-122
pp.31-36
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