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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
09:55
ONLINE オンライン開催 製造装置に起因する不連続な特性ばらつきを考慮したウェハ空間特性ばらつきモデル化
長尾匠真奈良高専)・新谷道広奈良先端大)・山口賢一岩田大志奈良高専)・中村友紀梶山賀生栄木 誠ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)・井上美智子奈良先端大VLD2021-92 HWS2021-69
ウェハ面上に製造された集積回路(Large-scale integrated circuit,LSI)の性能を予測する統... [more] VLD2021-92 HWS2021-69
pp.87-92
SeMI 2022-01-20
15:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Distillationを用いた半教師あり連合機械学習による少数ラウンドモデル訓練
吉田祐基東工大)・板原壮平京大)・西尾理志東工大SeMI2021-65
本稿ではDistilationを用いた半教師あり連合機械学習(Distillation-based Semi-super... [more] SeMI2021-65
pp.48-50
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
LOIS 2020-03-12
14:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
メンタルウェルネス向上のためのスマートフォンアプリによる介入効果の実証
清水孝太東工大)・佐藤信夫嶋田敬太矢野和男日立LOIS2019-79
近年,従業員のメンタルコンディションの向上が求められており、このため、就業時間削減やストレスチェックなどの施策がとり組ま... [more] LOIS2019-79
pp.133-138
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
10:30
東京 機械振興会館 PMOによるプロジェクト管理技術の伝承方式 ~ PBL法を用いたPMへの技術伝承 ~
林 章浩静岡理工科大KBSE2019-1 SWIM2019-1
システム開発を行う組織において,プロセス改善の活動が重要であることは広くり認識されている.そのツールとしてCMMI(Ca... [more] KBSE2019-1 SWIM2019-1
pp.1-8
ICSS 2018-11-22
10:50
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 高密度パリティ検査行列を用いた2元シンドローム復号問題に基づく認証方式について
伊東春香廣友雅徳佐賀大)・福田洋治近畿大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大ICSS2018-62
現在用いられている認証方式の大部分は,素因数分解,離散対数問題が効率よく解けてしまえば,全て安全に利用できなくなる.この... [more] ICSS2018-62
pp.49-54
HCS 2018-03-14
09:20
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) ユーザの知識量に応じた情報提示方法の分析 ~ ICT機器に関する問題解決を行う場面 ~
三宅明日香寺中晶郁望月理香森西優次NTTHCS2017-106
知識量が異なるユーザそれぞれに分かりやすい情報提示を行うためには,ユーザの知識量を推定し,知識量に応じた情報提示を行うシ... [more] HCS2017-106
pp.77-82
SSS 2016-06-21
13:00
東京 機械振興会館 知識の測定方法の比較検討 ~ 車での踏切横断時の知識を例として ~
村越暁子宮地由芽子畠山 直板谷創平鉄道総研SSS2016-7
車での踏切横断時の知識を例として、「知識有無の自己報告」「正誤判定」「自由記述」の3つの確認方法を比較した。その結果、「... [more] SSS2016-7
pp.1-4
KBSE 2016-03-03
13:10
大分 由布市湯布院公民館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなソフトウェア開発のためのモデリングツールの開発
田中俊一田中昂文沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・宗藤誠治日本IBMKBSE2015-53
近年,インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.その1つのアプロ... [more] KBSE2015-53
pp.31-36
LOIS 2016-03-03
11:00
沖縄 宮古島市中央公民館 ウエアラブルセンサからの大量データを用いた室温制御による組織のハピネス向上支援
山下宙元東工大)・佐藤信夫矢野和男日立LOIS2015-68
サービス労働や知識労働の生産性向上が21世紀の大きな課題となっている.本研究では,名札型ウエアラブルセンサからの88人,... [more] LOIS2015-68
pp.31-34
ICM, LOIS
(共催)
2015-01-15
14:30
福岡 関門海峡&門司港レトロ 旧大連航路上屋 NicerCover v2: A Serverless Webapp for Social Networking on Top of Scientific Portals
Marat ZhanikeevKyutechICM2014-36 LOIS2014-43
This is the 2nd version of the NiceCover webapp. The 1st ve... [more] ICM2014-36 LOIS2014-43
pp.23-26
ET 2014-09-27
10:30
島根 島根大学(松江キャンパス) 作問による基礎知識学習における教材知識の構成
林 敏浩岸本卓也平井裕史裏 和宏岩城暁大八重樫理人村井 礼垂水浩幸香川大ET2014-30
学習者の自主学習を期待して設計されたe-Learningシステムは,必ずしも想定した学習状態の実現や学習効果を得られると... [more] ET2014-30
pp.5-9
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-16
15:00
滋賀 長浜バイオ大学 Analysis of Privacy Setting Behaviors in Social Networking Services
Basilisa MvungiRyoichi ShinkumaTatsuro TakahashiKyoto Univ.CQ2012-70
 [more] CQ2012-70
pp.69-74
NLC 2012-08-31
10:30
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 知識水準の違いに対応した多視点融合型閲覧システムの提案
田中 純吉田博哉神戸情報大NLC2012-18
近年,RSSの普及に伴い,ニュース記事を始めとする最新のWebリソースを効率的に取得し,提示するシステムが広く利用されて... [more] NLC2012-18
pp.45-48
SP 2010-03-05
17:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 「うん」と先行発話の音響的特徴による機能分類
石本祐一榎本美香東京工科大)・小磯花絵国立国語研SP2009-168
日本語の「うん」は相槌,応答,承認といった複数の発話機能を担うことができる.本研究では,「うん」とその先行発話 の音響的... [more] SP2009-168
pp.117-122
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
14:55
東京 東京大学・山上会館 [招待講演]何かが欠けている音声認識研究
古井貞熙東工大NLC2009-16 SP2009-80
これまで約40年間にわたって、音声認識に関する研究を行ってきた。この間に統計的手法をベースに、音声認識技術は大きく進歩し... [more] NLC2009-16 SP2009-80
pp.49-54
ICM 2009-05-28
16:15
香川 香川大学幸町キャンパス 研究交流棟5F 研究交流スペース [特別講演]『四国の知』の集積を基盤とした四国の地域作りを担う人材育成
林 敏浩鈴木正信e-Knowledgeコンソーシアム四国ICM2009-5
四国の自立的発展を促すために,四国各地で『四国は一つ』という意識を共有する協調的地域づくりを行う必要がある.この地域づく... [more] ICM2009-5
pp.41-46
DE 2008-09-21
17:00
福島 飯坂ホテル聚楽 [ポスター講演]意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システム
高橋雄介佐々木史織清木 康慶大DE2008-43
本稿では,意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システムの実現方式について示す.本システムは,任意の歴史的事象... [more] DE2008-43
pp.27-28
MI 2008-07-17
11:10
北海道 札幌医科大学 [チュートリアル講演]医用画像からの臓器抽出処理における解剖学的知識の利用
清水昭伸東京農工大MI2008-30
本講演では,医用画像から臓器を抽出する処理における解剖学的知識の利用法について解説する.具体的には,まず,動的輪郭モデル... [more] MI2008-30
pp.57-58
ET 2007-07-21
13:30
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス 学習指導に役立てる学習者の理解構造のバグ修正アルゴリズム(III) ~ 新提案のアルゴリズムと既存のアルゴリズムの比較考察 ~
富田 聡近藤秀文竹谷 誠拓殖大ET2007-19
先に著者は,教師と学習者のロジカルフローグラフを測定し,学習者の構造的知識に関する誤理解や理解不足のバグ修正アルゴリズム... [more] ET2007-19
pp.19-24
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