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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-07-14
14:25
北海道 室蘭工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複合領域のプロジェクトベースドラーニングの事例と課題
今野 将安藤昌也田邉里奈宮田高道千葉工大ET2023-12
千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科では,メディア工学領域,知識工学領域,情報デザイン領域の3 つの領域を柱とした複... [more] ET2023-12
pp.15-18
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]電子音響工学では常識だけれども音楽の世界に知られていないことがらを啓蒙すべきだ
河合 剛北大EA2018-13
本稿は科学技術の論文ではない。音響工学では常識だけれども音楽の世界に知られていないことがらが多いので、音楽学習・楽器製作... [more] EA2018-13
pp.71-78
AI 2018-02-17
09:10
東京 東京大学 本郷キャンパス サービスインテリジェンスのためのデータ知識融合 ~ 目的と根拠を「説明できるAI」 ~
西村拓一西村悟史福田賢一郎渡辺健太郎飯野なみJokinen Kristiina吉田康行産総研AI2017-18
生活者の行動様式やニーズの多様化,少子高齢化や環境問題等の社会問題を背景とし,様々な利害関係者の要求を満たす手段としての... [more] AI2017-18
pp.1-6
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
ICM 2017-07-06
16:35
北海道 函館商工会議所 [特別招待講演]IOTに関する情報論的一考察
広崎膨太郎NECICM2017-9
近年、あらゆるものがネットにつながるIOTの活用事例、より一般的にはビッグデータの活用事例が急速に拡大している。あるもの... [more] ICM2017-9
pp.27-31
SS 2017-03-10
14:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
櫨山淳雄田中俊一学芸大)・田中昂文東京農工大)・宗藤誠治日本IBM)・大久保隆夫情報セキュリティ大SS2016-83
インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.セキュアなソフトウェア... [more] SS2016-83
pp.139-144
KBSE 2016-03-03
13:10
大分 由布市湯布院公民館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなソフトウェア開発のためのモデリングツールの開発
田中俊一田中昂文沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・宗藤誠治日本IBMKBSE2015-53
近年,インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.その1つのアプロ... [more] KBSE2015-53
pp.31-36
ET 2015-11-20
13:00
千葉 木更津高専 [招待講演]Creating a Synergy between Courses designed for a Global Skills Development Program for Engineering Students
Steven J CoombsMadhumita BhattacharyaTokyo TechET2015-62
 [more] ET2015-62
pp.21-23
SWIM 2014-05-23
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]ビジネス要求工学の展望
青山幹雄南山大SWIM2014-1
ビジネスの要求定義を行うための技術体系であるビジネス要求工学の概念,主要な技術を議論する.あわせて,BPM, ビジネス分... [more] SWIM2014-1
pp.1-6
NLP 2013-03-14
09:30
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 強化学習ベース多船航路探索法における行動選択制限の改良
谷川大洋神尾武司広島市大)・三堀邦彦拓殖大)・田中隆博海上保安大)・藤坂尚登生岩量久広島市大NLP2012-144
船舶は重要な輸送手段である. 他船航路問題は船舶にかかわる工学分野で扱ってきたものである. しかし, 船舶同士の衝突を避... [more] NLP2012-144
pp.1-5
KBSE 2013-03-14
16:50
東京 芝浦工業大学 [招待講演]知能ソフトウエア工学の意義とKBSE研究会への期待
上野晴樹NIIKBSE2012-78
ソフトウエア工学は、大規模ソフトウエアの体系的で生産性の高い開発・運用・保守を対象とした工学をいう。一方、知識工学はAI... [more] KBSE2012-78
pp.55-59
KBSE 2011-09-21
09:30
海外 オーシャングランドホテル済州 ソフトウェアセキュリティ学習環境の開発
櫨山淳雄学芸大)・清水啓人情報セキュリティ大KBSE2011-24
インターネット上でのサービスの増大に伴いソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている。またソフトウェアセキュリティ技... [more] KBSE2011-24
pp.1-6
KBSE 2010-01-26
15:55
東京 筑波大学東京キャンパス 要求工学知識体系(REBOK)の構想
青山幹雄南山大)・中谷多哉子筑波大)・斎藤 忍NTTデータ)・村田尚彦東芝ソリューション)・鈴木三紀夫TIS)・鈴木律郎情報サービス産業協会KBSE2009-58
要求工学知識体系(REBOK: Requirements Engineering Body Of Knowledge)[... [more] KBSE2009-58
pp.59-64
KBSE 2009-03-06
15:00
愛知 南山大学 サテライトキャンパス ソフトウェア工学科の設計
青山幹雄蜂巣吉成真野芳久沢田篤史野呂昌満南山大KBSE2008-63
南山大学では,日本で最初のソフトウェア工学科を2009年4月に開設する予定である.本稿では,学科設置の過程で検討した,ソ... [more] KBSE2008-63
pp.67-72
ET 2008-12-13
11:00
宮崎 宮崎大 機械設計授業におけるグループ学習の学習効果の検証
富田 聡神保智広木原幸一郎杉林俊雄竹谷 誠拓殖大ET2008-62
論理的な問題を解決するプロセスを複数の要素と要素間の順序関係を有向枝で表現したロジカルフローグラフ(以下,LFGと呼ぶ)... [more] ET2008-62
pp.23-28
ET 2007-07-21
13:30
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス 学習指導に役立てる学習者の理解構造のバグ修正アルゴリズム(III) ~ 新提案のアルゴリズムと既存のアルゴリズムの比較考察 ~
富田 聡近藤秀文竹谷 誠拓殖大ET2007-19
先に著者は,教師と学習者のロジカルフローグラフを測定し,学習者の構造的知識に関する誤理解や理解不足のバグ修正アルゴリズム... [more] ET2007-19
pp.19-24
NLC 2007-01-30
13:15
北海道 札幌コンベンションセンター オントロジー工学と自然言語処理の融合による機能分解木記述支援の枠組み
高藤 淳來村徳信溝口理一郎阪大
オントロジー工学では人工物の機能的知識を明示化する知識のモデル化手法を提唱しており,機能分解木という具体的な記述モデルに... [more] NLC2006-78
pp.31-36
ITS 2005-11-18
16:15
鳥取 ホテルモナーク鳥取(鳥取市) 大規模事故データからの事故要因知識発見 ~ 不確定データ空間の多次元探索による仮説生成 ~
藤平健二福壽康弘東大)・割田 博首都高速道路)・田中 淳オリエンタルコンサルタンツ)・○上條俊介東大
これまで行われてきた事故要因解析は、交通工学識者の知見に基づき仮説を提示し、検証によってその妥当性を評価するという手法が... [more] ITS2005-38
pp.35-40
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