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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自然言語処理グラフ埋め込みによるテキストのコンテンツからリンク予測 ~ 中国語の雑誌論文を例として ~
楊 子潁・○邵 軒磊范 植荃王 唯馨台湾師範大NLC2022-9 SP2022-29
アブストラクト この論文は、プロジェクト「知識データベース/中国研究のグラフ」の拡張研究です。主な研究対象は、グラフ埋め... [more] NLC2022-9 SP2022-29
pp.1-4
TL 2019-03-18
14:50
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 高度翻訳知識構築のための言語データベース ~ 対訳パターン記述による翻訳知識の導出 ~
佐良木 昌明大TL2018-61
翻訳のための日本語換言知識と翻訳知識とを集成し、これら実践的知見を翻訳文法として体系立てる、その試みについて報告する。意... [more] TL2018-61
pp.59-63
AI 2018-02-17
09:10
東京 東京大学 本郷キャンパス サービスインテリジェンスのためのデータ知識融合 ~ 目的と根拠を「説明できるAI」 ~
西村拓一西村悟史福田賢一郎渡辺健太郎飯野なみJokinen Kristiina吉田康行産総研AI2017-18
生活者の行動様式やニーズの多様化,少子高齢化や環境問題等の社会問題を背景とし,様々な利害関係者の要求を満たす手段としての... [more] AI2017-18
pp.1-6
SS 2016-03-10
16:30
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 クラウド知識に基づいたプログラミング支援環境CodeConcierge
高橋裕太深町拓也鵜林尚靖細合晋太郎亀井靖高九大SS2015-90
ソフトウェア開発において,コーディングに関するクラウド知識(Crowd Knowledge)を利用する機会は往々にしてあ... [more] SS2015-90
pp.85-90
SWIM 2015-12-05
15:30
東京 東京工芸大学 中野キャンパス トラブル再発防止プロセスの確立方式
林 章浩統計数理研SWIM2015-16
本論文では,システム開発プロジェクトにおけるトラブル再発防止プロセスの確立方式を提案するものである.生産性の低下,納期遅... [more] SWIM2015-16
pp.25-31
ET 2014-09-27
10:30
島根 島根大学(松江キャンパス) 作問による基礎知識学習における教材知識の構成
林 敏浩岸本卓也平井裕史裏 和宏岩城暁大八重樫理人村井 礼垂水浩幸香川大ET2014-30
学習者の自主学習を期待して設計されたe-Learningシステムは,必ずしも想定した学習状態の実現や学習効果を得られると... [more] ET2014-30
pp.5-9
HIP 2014-09-25
14:50
奈良 奈良県新公会堂 不特定多数共有型マンダラートの提案
井上翔太林 武文関西大HIP2014-47
現代社会ではあらゆる場面で知的生産活動が求められる.しかしながら,知的生産活動におけるアイデア発想の過程は一様ではなく,... [more] HIP2014-47
pp.23-28
SANE 2012-12-14
15:15
埼玉 日本工業大学 知識データベースを用いたレーダ干渉除去処理の開発
富木洋一時枝幸伸菅原博樹日本無線SANE2012-123
固体化レーダの普及にともない, 固体化レーダが従来レーダより長いパルス信号を送信するため, 船舶用レーダの干渉の増加が懸... [more] SANE2012-123
pp.19-24
ICM 2012-07-13
10:55
北海道 小樽市民会館 既存のシステム上にユーザの知識をオーバーレイ表示する画像認識に基づいたアノテーション技術
川端祐人増田 健高橋郁也NTT
OSS(Operation Support System)のウィンドウ上にオペレータが必要な知識を自由に表示でき,ユーザ... [more]
NLC 2011-07-08
10:05
東京 日本IBM本社 知識共有システムを利用したテキストマイニング手法 ~ 技術経営戦略の立案のために ~
山本真照菰田文男埼玉大NLC2011-11
グローバル化の進んだ今日の技術戦略の立案のためには,単に技術に関する知識にとどまることなく,顧客ニーズや経済情勢なども含... [more] NLC2011-11
pp.55-60
DE 2010-12-06
17:20
東京 産業技術総合研究所秋葉原事業所(ダイビル) 匿名データ収集におけるプロトコルからの逸脱防止法の効率化
能島祐哉上土井陽子若林真一広島市大DE2010-36
通信プロトコルに従うよりも逸脱することでより多くの利益を得ることが可能なとき,合理的な参加者は逸脱する.この場合,他の参... [more] DE2010-36
pp.61-66
LOIS, ICM
(併催)
2010-01-21
14:25
福岡 福岡工業大学 情報検索業務における検索傾向分析
菊地克朗日立LOIS2009-66
ベンダ技術情報,社内事例データベースなどの参照情報に対する検索および活用履歴を入力とし,参照された情報間の関連性を抽出し... [more] LOIS2009-66
pp.31-36
SIS 2009-12-18
11:50
京都 京都商工会議所 第2会議室 コグニティブ無線における学習に基づく無線データベースの構築とその探索アルゴリズムの評価
小笠原勇気吉澤真吾宮永喜一北大SIS2009-47
コグニティブ無線は,無線機周辺の通信環境を認知し,無線周波数や通信方式を動的変更することで,周波数,空間,時間における周... [more] SIS2009-47
pp.95-100
ET 2009-05-23
13:10
東京 電気通信大 Webカメラを用いた特別支援教育事例データベース・システムの開発と評価
永森正仁電通大/長岡技科大)・長澤正樹新潟大)・植野真臣電通大ET2009-4
本研究では,児童の問題行動およびその指導を事例として蓄積・共有,協働した事例検討が可能な特別支援教育事例データベース・シ... [more] ET2009-4
pp.19-24
ET 2009-01-24
13:30
神奈川 国立特別支援教育研究所 特別支援教育事例データベース・システムを用いた指導方法の共有
永森正仁電通大/長岡技科大)・長澤正樹新潟大)・植野真臣電通大ET2008-81
本研究では,特別支援教育における児童の問題行動事例データベース・システムの開発を行った.システムには事例データとして,(... [more] ET2008-81
pp.43-48
DE 2008-09-21
17:00
福島 飯坂ホテル聚楽 [ポスター講演]意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システム
高橋雄介佐々木史織清木 康慶大DE2008-43
本稿では,意味的時空間的分析機構を有する4次元世界地図描画システムの実現方式について示す.本システムは,任意の歴史的事象... [more] DE2008-43
pp.27-28
IN 2008-01-18
14:05
愛知 名古屋工業大学 Knowledge-Based Dynamic File Allocation in Mobile Ad-hoc Networks
Akiko NakaniwaOsaka Sangyo Univ.)・Wesley W. ChuUniv. of CaliforniaIN2007-136
 [more] IN2007-136
pp.97-102
AI 2007-05-31
14:00
東京 機械振興会館 [招待講演]二分決定グラフ(BDD)を活用したデータマイニング・知識発見技術の最近の話題
湊 真一北大AI2007-6
二分決定グラフ(BDD)は, 大規模論理関数を主記憶上に効率よく表現するデータ構造であり, 1990年頃より, 主にVL... [more] AI2007-6
pp.27-32
NS, IN
(併催)
2007-03-08
08:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター Dynamic File Allocation in Mobile Ad-hoc Networks
Akiko NakaniwaOsaka Sangyo Univ.)・Kazunori TainakaKansai Univ.)・Wesley W. ChuUCLAIN2006-180
 [more] IN2006-180
pp.1-6
AI 2006-03-06
10:40
大阪 関西学院大学 歴史に関する常識判断システムの構築 ~ 歴史知識の自動学習方式 ~
関 彰人渡部広一河岡 司同志社大
コンピュータがより使い易くなるには,コンピュータに会話や言葉の意味を理解させる必要がある.そのためには,コンピュータに人... [more] AI2005-40
pp.1-4
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