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 37件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
17:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数ユースケース適用実証に基づくIntent抽出技術の汎用化
菊島宏明呉 超堀内信吾田山健一柴田朋子NTTICM2023-24
NTT研究所ではユーザのIntent(意図)を基にしたサービス自律制御の実現を目的として,システムへ入力するための定量化... [more] ICM2023-24
pp.8-13
TL 2023-03-11
14:15
ONLINE オンライン開催 文法的機械の創発的推論 ~ 演繹体系における連想知識の獲得 ~
原田康也早大TL2022-39
言語コミュニケーションの本質は「意味のやり取り」と「意味のあるやり取り」にある。近年の英語教育、特に大学英語教育において... [more] TL2022-39
pp.30-35
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 esportsにおける実践知獲得のためのプレイ結果振り返り支援システム
鹿田みなと小尻智子関西大ET2021-67
esportsなどの状況がリアルタイムに変化していく競技では、状況と目的に応じて行動を選択する意思決定を繰り返し行う。試... [more] ET2021-67
pp.91-96
ET 2021-03-06
15:00
ONLINE オンライン開催 スライド修正操作の抽象化支援によるプレゼンテーション作成知識獲得支援システム
福原佳祐小尻智子関西大ET2020-61
プレゼンテーションを伴う活動において,聴衆からの質問は自身のプレゼンテーションの問題点を暗に指摘しているものとなっている... [more] ET2020-61
pp.55-60
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
PRMU 2019-10-18
13:55
東京 東京大学 [フェロー記念講演]クロスモーダル情報処理に基づく知識獲得とメディア探索
柏野邦夫NTTPRMU2019-36
音,画像,動画などのメディアコンテンツが膨大に蓄積されるのに伴い,的確かつ高速に目的とする対象を検出,探索する技術が求め... [more] PRMU2019-36
p.27
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
16:15
東京 工学院大学 コンテンツ駆動型リマインダのための通知タイミングの分析
樽見彰仁北山大輔工学院大DE2019-18
ToDo管理アプリやWebクリップアプリでは単純にコンテンツを保存,期日にリマインドする機能のみが存在しており,時間の経... [more] DE2019-18
pp.19-22
AI 2019-02-23
11:00
東京 関西大学 東京センター 日本語文の係り受け木からの意味構造パターンマイニング
鈴木 諒兼岩 憲電通大AI2018-46
Web上の大量テキストに対して,ユーザはキーワードによるWeb検索サービスから目的の情報を得ることができる.しかし,構造... [more] AI2018-46
pp.51-55
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
14:20
京都 龍谷大学大宮キャンパス Twitterからの事象パターン知識の獲得
山元航平嶋田和孝九工大NLC2018-38
雑談対話システムが、時間・時期と様々な事象との関係を考慮した自然な発話を行うためには、一般的な事象がどのタイミングで起こ... [more] NLC2018-38
pp.15-20
ET 2018-11-10
13:10
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) システム要求分析における分析観点の獲得をねらう学習手法の検討
石井俊也仲林 清千葉工大ET2018-57
システム要求分析において,開発課題に対する分析の観点を大学生に意識・獲得させる学習手法を検討している.観点として,機能欠... [more] ET2018-57
pp.23-28
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
13:50
北海道 北海道大学 物語生成における情報の獲得と学習
小野淳平デジタルアーツ仙台)・伊藤拓哉小方 孝岩手県立大NLC2018-3
物語生成の機構を考える時,それによって使用される情報(データや知識)を予め用意しておく方法あるいは方向性と,予め用意され... [more] NLC2018-3
pp.13-16
ET 2018-03-03
10:50
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 身体スキル獲得におけるピア・アセスメントを取り入れたPDCAサイクル支援システムの構築
詫間風人小尻智子関西大ET2017-91
身体スキルの獲得では,実際に身体を動かし,得た気づきを基に改善方法を考える繰り返しが重要である.本研究では計画の策定,動... [more] ET2017-91
pp.13-18
HCS 2018-01-26
12:50
鹿児島 第一工業大学 2歳児におけるひらがな文字音知識 ~ アイトラッキングを用いた検討 ~
樋口大樹NTT/産総研)・奥村優子小林哲生NTTHCS2017-70
本研究では,ひらがな読みを獲得する以前の2歳後半児において,ひらがなの文字と音とのマッピング(ひらがな文字音知識)がどの... [more] HCS2017-70
pp.23-28
ET 2017-11-11
14:50
東京 上智大学 プログラミングにおける段階的な課題系列の検討
古池謙人東本崇仁東京工芸大)・堀口知也神戸大)・平嶋 宗広島大ET2017-61
一般に,プログラミング学習において学習者に提示する課題の順番や粒度は教授者に任されている.しかし,課題が段階的に提示され... [more] ET2017-61
pp.47-52
ET 2017-07-07
15:15
山形 山形大学(小白川キャンパス) 工学部学生の知的財産法学習時における知識獲得プロセスモデル構築のための基礎的検討
赤倉貴子石井隆稔東京理科大)・加藤浩一郎金沢工大ET2017-27
工学部学生が知的財産法を学ぶ際に,どのように法令用語などの知識を獲得していくのか,そのプロセスをモデル化するための基礎的... [more] ET2017-27
pp.39-42
ET 2015-06-06
13:00
三重 三重大学工学部大会議室 経済政策アベノミクスにみる学習パラダイムの展開
渡邉豊英名古屋産業科学研ET2015-15
情報技術の発展により、教育・学習の体制や環境も変わりつつある。学校教育が中心の情報化時代前の姿から、学習者が自発的に何処... [more] ET2015-15
pp.25-30
ET 2015-01-31
09:35
東京 目白大学 観点に基づく階層構造の構築を目的とした属性の選択のための学習支援システムの開発
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-72
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-72
pp.1-4
CNR 2014-12-04
14:00
東京 東京大学山上会館 人間と機械の協調実現に向けた画像センシングと認識
斎藤英雄萩原将文青木義満杉本麻樹慶大CNR2014-23
我々は,知能を持った機械と人間が協調することによって,新しい機能やサービスを生み出すことのできる技術の確立を目指す取り組... [more] CNR2014-23
pp.39-40
ET 2014-10-18
10:50
石川 金沢大学(角間キャンパス) 観点に基づく階層構造の構築における適切な分類を促す学習支援方法の検討
新井達也東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-40
人が知識を活用するには,その情報が他の情報とどのような関係性をもっているかを知識構造として関連づけて整理することが重要で... [more] ET2014-40
pp.17-22
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