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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-10-24
13:30
愛知 名古屋大学 VBL Proper interval graphの安全全支配集合問題に対するアルゴリズム
荒木 徹會田康文群馬大COMP2023-11
グラフGの頂点の部分集合Sは,任意の頂点vに対して,vに隣接するSの頂点が存在するとき,全支配集合であるという。さらに,... [more] COMP2023-11
pp.1-8
COMP 2023-03-02
14:45
東京 お茶の水女子大学 Proper intervalグラフの最小安全支配集合のアルゴリズムの修正
荒木 徹齋藤龍弥群馬大COMP2022-36
Zou, Liu, Hsu, Wangによる論文[A simple algorithm for secure domin... [more] COMP2022-36
pp.16-20
R 2021-07-17
13:25
ONLINE オンライン開催 単位時間当りの期待費用を最小にする点検方策の数値解析
水谷聡志中川覃夫愛知工大R2021-17
逐次点検方策に対する拡張モデルについて,単位時間当りの期待費用を最小にする最適な点検時刻を計算する方法を議論する.最初に... [more] R2021-17
pp.7-11
COMP 2019-09-02
16:00
岡山 岡山大学 津島キャンパス 二分決定図を用いた部分弦グラフと部分区間グラフの列挙
川原 純奈良先端大)・斎藤寿樹九工大)・鈴木浩史北大)・吉仲 亮東北大COMP2019-16
本論文では,与えられたグラフに対して,すべての部分弦グラフと
部分区間グラフの集合をそれぞれ表現する,ゼロサプレス型二... [more]
COMP2019-16
p.33
NLP 2018-04-26
16:50
熊本 熊本大学 Interval Algorithm for Random Number Generation in the Case of Markov Coin Tossings
Yasutada OohamaUniv. Electro-CommunicationsNLP2018-12
本論文では,Han and Hoshiにより提案された乱数生成に関する区間アルゴリズムを乱数のコイン投げがマルコフ情報源... [more] NLP2018-12
pp.53-58
IBISML 2018-03-06
10:25
福岡 九州大学 西新プラザ Krawczyk-Hansenによる精度保証つき大域的最適化法の局所解を用いた高速化
高田浩彰東大)・美添一樹理研)・石井大輔福井大)・津田宏治東大IBISML2017-99
Krawczyk-Hansenアルゴリズムとは、区間演算と分枝最適化を用いて大域的最適化を精度保証つきで行う手法である。... [more] IBISML2017-99
pp.63-70
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
11:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス Circular Arc上の独立集合を求める省領域アルゴリズム
浦川翔平神戸大)・トム バンデルザンデンユトレヒト大)・斎藤寿樹九工大)・上原隆平北陸先端大ISEC2017-74 COMP2017-28
近年のデータの大容量化に伴い,入力サイズの線形未満の計算領域で動作する省領域アルゴリズムが求められている.
本稿で... [more]
ISEC2017-74 COMP2017-28
pp.11-18
COMP 2017-10-27
15:50
東京 成蹊大学 移動エージェントによる動的トーラスの探索
五島 剛首藤裕一阪大)・大下福仁奈良先端大)・角川裕次増澤利光阪大COMP2017-25
モバイルエージェント(エージェント) とは,ネットワーク内を自由に移動できるソフトウェアのことを指す.エージェントにおけ... [more] COMP2017-25
pp.37-44
COMP 2017-08-18
15:55
青森 青森県観光物産館アスパム Proper interval graphの安全な支配集合について
荒木 徹宮崎裕香群馬大COMP2017-18
グラフ$G$の部分集合$S$は,以下の条件を満たすならば安全な支配集合であるという:(1)$S$は$G$の支配集合である... [more] COMP2017-18
pp.41-46
COMP 2015-04-23
13:10
宮城 東北大学 支配集合遷移問題に対するアルゴリズム
Arash Haddadanウォータールー大)・伊藤健洋東北大)・Amer E. MouawadNaomi Nishimuraウォータールー大)・小野廣隆九大)・○鈴木 顕東北大)・Youcef Tebbalウォータールー大COMP2015-1
支配集合遷移問題とは,グラフ$G$の2つの支配集合$D_s$と$D_t$,
しきい値$k$が与えられた際に,
点の追... [more]
COMP2015-1
pp.1-7
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2013-11-07
09:55
岩手 渡り温泉さつき A Note on Two-Directional Orthogonal Ray Graphs and Related Graphs
Asahi TakaokaSatoshi TayuShuichi UenoTokyo Inst. of Tech.CAS2013-65 MSS2013-44
 [more] CAS2013-65 MSS2013-44
pp.99-104
SS, MSS
(共催)
2012-01-27
09:00
高知 高知市文化プラザかるぽーと [招待講演]区間制約プログラミングの研究事例 ~ Under-constrained問題のための射影手法とハイブリッドシステムの高精度シミュレーション手法 ~
石井大輔NIIMSS2011-67 SS2011-52
区間制約プログラミングは連続領域の変数をもつ制約を用いて事象を記述し,区間計算を用いて高信頼な求解処理を行う枠組みである... [more] MSS2011-67 SS2011-52
pp.73-77
NC 2012-01-27
09:55
北海道 公立はこだて未来大学 精度保証と補正を行うベイジアンネット上の近似確率推論法に関する研究
和歌崎修平北越大輔鈴木雅人東京高専NC2011-110
近年,ベイジアンネット(Bayesian network:BN)で取り扱われるデータの大規模化に伴い,比較的高速に確率推... [more] NC2011-110
pp.77-82
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
16:00
東京 玉川大学 Emergence of Autonomic Transfer Proprieties by Learning Efficient Codes from Heartbeat Intervals
Fausto LucenaNagoya Univ.)・Allan Kardec BarrosFederal Univ. Of Maranhao)・Noboru OhnishiNagoya Univ.NC2010-153
We present a generative model of the heartbeat intervals tha... [more] NC2010-153
pp.153-158
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
09:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス Knuth-Yaoアルゴリズムおよび区間アルゴリズムの新しい実装法とその性能評価
高橋祥悟山本博資東大IT2009-89 ISEC2009-97 WBS2009-68
任意に与えられた有限離散確率分布$P_Y(y)$を持つ確率変数$Y$を,2値定常無記憶な一様乱数列$\{X_i\}$から... [more] IT2009-89 ISEC2009-97 WBS2009-68
pp.117-122
MBE 2007-09-20
13:25
新潟 長岡技術科学大学 生理指標を用いた眠気検出アルゴリズム開発の検討
宮澤拓未福本一朗長岡技科大MBE2007-45
現在、居眠り運転による交通事故が社会的な問題となっている。そこで、本研究では、簡易に計測解析可能な心拍変動を用いて眠気を... [more] MBE2007-45
pp.3-6
COMP 2007-09-20
13:50
愛知 豊橋技術科学大学 Bandwidth of Bipartite Permutation Graphs
Ryuhei UeharaJAISTCOMP2007-36
バンド幅問題とは,与えられたグラフの頂点を一列に並べる時に,
辺で結ばれた頂点間の距離の最大値が最小になるような配置を... [more]
COMP2007-36
pp.29-34
COMP 2007-06-29
14:15
北海道 北海道大学 区間表現からMPQ-treeを効率よく構成するアルゴリズム
斎藤寿樹清見 礼上原隆平北陸先端大COMP2007-24
区間グラフは区間表現を持つグラフで、様々な応用があることが知られている.MPQ-treeは区間グラフを表現するデータ構造... [more] COMP2007-24
pp.49-54
SANE 2006-04-11
15:00
海外 西安電子科技大 Minimization of Search Interval Using Multiple Radars
Masashi ShiraishiTeruyuki HaraMitsubishi ElectricSANE2006-24
When operating radars, it is necessary to search all the req... [more] SANE2006-24
pp.127-132
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-18
13:30
島根 くにびきメッセ(松江市) パケット到着間隔(PAI)に基づいた時刻同期方式
町澤朗彦鳥山裕史岩間 司NICT
近年、LAN 上での分散計測・制御分野では、
マイクロ秒以下の同期精度が要求されている。
LAN ではパケット交換ネ... [more]
CQ2005-73
pp.35-40
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