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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-29
15:25
ONLINE オンライン開催 確率的ハイブリッド力学系の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの有限状態マルコフ鎖近似
鈴木康之十亀敬伍中村晃大野村泰伸阪大NC2021-16 IBISML2021-16
姿勢の間欠制御モデルは,身体の柔軟性と立位姿勢の安定性を同時に実現することで,ヒト静止立位中の姿勢ゆらぎを定量的に再現で... [more] NC2021-16 IBISML2021-16
pp.108-113
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
17:30
ONLINE オンライン開催 動的モデルに基づくデータ駆動型アプローチによるパーキンソン病患者の姿勢反射障害機序の検討
鈴木康之中村晃大阪大)・遠藤卓行佐古田三郎大阪刀根山医療センター)・野村泰伸阪大MBE2020-25
ヒト静止立位の維持には,中枢神経系を介したフィードバック制御が必要である.姿勢の状態に応じてフィードバック制御の活性-不... [more] MBE2020-25
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2020-03-06
10:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
PUB/SUBに基づくネットワーク制御型ロボティクスデバイスの動作について
小池 新東京家政大)・末田欣子明星大NS2019-220
ネットワーク経由で制御されるロボティクスデバイスが,ネットワークの遅延変動でどのような制御に関する影響を受けるかを検討し... [more] NS2019-220
pp.235-240
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
09:55
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
固視微動の間欠制御モデル
小澤 誠野村泰伸阪大MBE2019-93
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から... [more] MBE2019-93
p.69
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
13:25
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
フォッカープランク方程式の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの離散時間有限マルコフ鎖近似
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-96
我々はヒト静止立位姿勢の神経制御戦略として間欠制御仮説を提唱している.この仮説に基づく間欠制御モデルは,時間遅れ比例微分... [more] MBE2019-96
p.83
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-22
10:50
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 遠隔ロボティクス機器制御に向けた間欠通信への品質尺度について
小池 新東京家政大)・末田欣子明星大CQ2019-99
ロボティクスデバイスを遠隔から制御する際に,多くの場合ネットワークについては常時接続性が仮定されている.また近年のRob... [more] CQ2019-99
pp.59-64
MBE 2019-07-20
13:00
徳島 徳島大学 単純な確率的ハイブリッド力学系のフォッカープランク方程式を用いた解析
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-22
我々はヒト静止立位姿勢の制御モデルとして, (時間遅れ) 比例微分フィードバック制御トルクが作用する状況(制御オン) と... [more] MBE2019-22
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 間欠通信を用いたネットワーク型ロボティクス制御のための社会基盤について
小池 新東京家政大NS2018-262
ネットワーク化されたロボティクス機器の制御を考察した.具体的なサービスに関するユースケースとして自律運行するロボティクス... [more] NS2018-262
pp.403-408
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]Energy-Neutral Receiver-Initiated (ENRI) MACプロトコルに基づくバッテリーレス無線センサネットワーク
川口達広田邉 稜石橋功至電通大SR2018-20
本研究では,端末間の時間同期を必要としない受信機駆動型の媒体アクセス制御 (MAC: Medium Access Con... [more] SR2018-20
pp.115-119
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:30
東京 機械振興会館 ヒトの視覚フィードバック遅れの低減がバランス制御に与える影響
野々村陽翼石淵大志名大)・香川高弘愛知工大)・宇野洋二名大NC2017-77
ヒトは運動制御において,感覚のフィードバックによって運動の修正を行っている.一方,ヒトの感覚フィードバック遅れには大きな... [more] NC2017-77
pp.57-62
SR, SRW
(併催)
2017-10-24
14:00
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]Experimental Evaluation of Condition-Aware Receiver-Initiated MAC Protocol for Energy-Harvesting Wireless Sensor Networks
Tatsuhiro KawaguchiRyo TanabeKoji IshibashiThe Univ. of Electro-CommunicationsSR2017-92 SRW2017-42
 [more] SR2017-92 SRW2017-42
pp.71-72(SR), pp.65-66(SRW)
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-20
10:05
北海道 北海道大学 エナジーハーベスティングセンサーネットワークの実現に向けた受信機駆動型MACプロトコルの実装と実験的評価
川口達広田邉 稜石橋功至電通大RCS2017-109
広範囲の環境情報を,効率的かつ長期的に収集する方法として,エナジーハーベスティング電源を用いた無線センサネットワークが活... [more] RCS2017-109
pp.97-102
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
13:55
愛知 豊橋技術科学大学 ヒト静止立位における姿勢制御に関する研究
條野雄介高田宗樹福井大MBE2016-62
ヒトの日常生活の多くは立位姿勢をとるため、小脳性の運動失調などで立位姿勢制御が困難になると、大きな支障をきたす。ヒト静止... [more] MBE2016-62
pp.31-34
ASN 2016-11-17
09:50
愛知 名古屋大学 エネルギー到来情報に基づく分散間欠間隔制御付き受信機駆動型MACプロトコルに関する一検討
田邉 稜石橋功至電通大ASN2016-46
端末間の時間同期を必要とせず,高効率かつ高信頼な間欠通信を実現する通信プロトコルとしてIRDT (Intermitten... [more] ASN2016-46
pp.7-12
SDM, ICD
(共催)
2013-08-02
16:55
石川 金沢大学 角間キャンパス 太陽電池駆動5mm角ワイヤレスセンサノードを実現するフィードバック型ソースフォロワを採用した間欠送信回路
松永賢一大嶋尚一森村浩季原田 充NTTSDM2013-87 ICD2013-69
小型でエナジーハーベスタにより駆動できるワイヤレスセンサノード(WSN)は電源のメンテナンスが不要であり, 取り付け対象... [more] SDM2013-87 ICD2013-69
pp.117-122
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
ICD, ITE-IST
(連催)
2013-07-05
16:25
北海道 サン・リフレ函館 最適オンオフ制御を用いた磁界結合パルス通信用間欠動作LNA
徐 照男小平 薫浦野雄貴黒田忠広石黒仁揮慶大ICD2013-42
この論文は磁界結合パルス通信で用いるための低消費電力なLNAについて述べている.消費電力を削減するために,パルス信号が現... [more] ICD2013-42
pp.113-118
CS, CQ
(併催)
2012-04-20
10:10
沖縄 石垣島官公労八重山会館 時刻同期を用いた間欠送受信制御に関する検討
早馬道也高塚雄也山内尚久大塚 晃横谷哲也三菱電機CS2012-16
センサネットワークやメータリングに無線を適用する場合,装置は,屋内外で長期間バッテリにより自律動作するものが多いため,低... [more] CS2012-16
pp.89-93
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
16:50
東京 玉川大学 目標追従運動の間欠的制御モデル
田中雅人浅野哲理阪口 豊電通大NC2011-142
目標追従課題におけるヒトの動きには不連続性が観察されることから,ヒトの追従運動の制御は間欠的な制御メカニズムによって実現... [more] NC2011-142
pp.123-128
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:00
宮崎 宮崎シーガイア スマートメータリングシステムにおける長寿命化のための負荷分散手法
ダムディンスレン チョルーンスレン小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機IN2011-188
スマートメータリングシステムにおいて, ノードの配置密度が高かったり, 通信距離が大きかったりする場合には, 隣接ノード... [more] IN2011-188
pp.305-310
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