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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-16
17:35
沖縄 沖縄産業支援センター 視知覚位置獲得技術のためのリーチング動作・ヒッティング動作弁別
小澤大海海野 浩神奈川工科大)・鈴木雅洋常磐大)・上平員丈神奈川工科大HCS2017-25 HIP2017-25
筆者らが以前に提案した視知覚位置を獲得する技術のために,リーチング動作とヒッティング動作との弁別を検討した.本技術では,... [more] HCS2017-25 HIP2017-25
pp.169-172
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
11:00
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) テーブルトップ型拡張現実感における情報の様態に着目した被操作物体環境
明神聖子島田伸敬立命館大MVE2012-29
本研究では,テーブルトップ型拡張現実感における被操作仮想物体を配置する新しいメタファとして,情報が時間的に動的であるか,... [more] MVE2012-29
pp.17-20
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
15:50
東京 東京大学山上会館 力覚を伴うウェアラブルARシステム
村上和也木山 亮井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-27
拡張現実感(AR) の研究分野においてはバーチャル物体を重畳するだけでなく,重畳したバーチャル物体とのインタラクションを... [more] MVE2012-27
pp.119-124
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
11:25
北海道 北海道大学 現実物体と仮想物体のインタラクションを考慮したARに基づく情報提示装置の開発
河出弘志萩原良信今村弘樹崔 龍雲創価大
本研究では,現実物体と仮想物体のインタラクションを考慮したARに基づく情報提示装置を提案する.提案する情報提示装置は,現... [more]
HIP 2010-11-13
16:40
長崎 長崎総合科学大学 入出力デバイスの機能を周囲の物で代用するシステムの提案 ~ 単眼光学シースルーHMDにおける手がかりの重要性 ~
中西美木子堀越 力NTTドコモHIP2010-69
手帳やファイルなどの身の回りのある物を入出力デバイスの代用品として用い,身の回りにある物でコンテンツの閲覧・入力操作をす... [more] HIP2010-69
pp.41-46
HIP 2009-06-15
10:00
北海道 北海道大学学術交流会館 携帯型把持感覚提示デバイスを用いた硬さ認知能力の検討
中山功一安藤広志NICTHIP2009-48
筆者らは,手に持って利用する携帯型把持感覚提示デバイスを開発している.本研究では,このデバイスを立体ディスプレイ中の仮想... [more] HIP2009-48
pp.1-5
HIP 2009-06-16
14:40
北海道 北海道大学学術交流会館 構成要素のすべての運動を反映した仮想器具の力覚提示
本間 達若松秀俊東京医科歯科大HIP2009-67
力覚表示システムでは,操作デバイスに組み込んだモータの出力を,操作者が受けて力覚を生じる.これは,ともに粘弾塑性固体モデ... [more] HIP2009-67
pp.101-102
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-09
15:15
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー ともに種々の粘弾塑性を備えた仮想臓器と仮想器具間の相互作用による変形
本間 達若松秀俊東京医科歯科大MVE2009-22
将来の医療分野への応用を念頭に置いて,相互作用を表現可能な粘弾塑性モデルで構築した仮想臓器を変形加工する器具の動態につい... [more] MVE2009-22
pp.119-122
PRMU 2009-01-12
10:45
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 複合現実空間操作用対話デバイスのハイブリッド型位置姿勢決定法
石黒祥生立命館大)・木村朝子JST)・柴田史久田村秀行立命館大PRMU2008-191
複合現実空間において作業を行う場合,仮想物体の選択,移動,加工など,様々なデバイスが用いられている.デバイスを用いて仮想... [more] PRMU2008-191
pp.13-18
MVE 2008-03-22
14:00
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター Dynamic 3D Magnifying Lenses for Manipulation and Navigation in an Immersive Virtual Environment
Anuraag AgrawalKiyoshi KiyokawaHaruo TakemuraOsaka Univ.MVE2007-87
Immersive virtual environments present users with a rich exp... [more] MVE2007-87
pp.37-42
PRMU 2007-01-19
13:00
京都 ATR 視覚・力覚統合型複合現実感の実現に向けて
クリスチャン サンドア黒木 剛内山晋二山本裕之キヤノン
In recent years, systems that allow users to see and touch v... [more] PRMU2006-199
pp.31-36
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