お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 64件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
16:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 相関型ステガノグラフィの画質と情報損失を考慮したJPEG圧縮品質設定
相川真莉子宮田純子芝浦工大)・細野海人木下宏揚神奈川大CCS2023-50
行政や医療現場での患者情報の管理のために,インターネット上で多くの個人情報が管理されている.ゆえに,通信路でのプライバシ... [more] CCS2023-50
pp.64-69
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2023-05-12
13:15
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
漏えい電磁波の伝達効率が高解像度ディスプレイの画面復元精度に与える影響評価
北澤太基林 優一奈良先端大EMCJ2023-6
高解像度ディスプレイを対象としたTEMPESTでは、機器が画面を複数の領域に分割しそれぞれのピクセル情報を異なる線路で伝... [more] EMCJ2023-6
pp.1-6
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
09:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エンタングルメント純粋化・蒸留に関する情報スペクトル的研究
阿知波宗輝小川朋宏電通大IT2022-80 ISEC2022-59 WBS2022-77 RCC2022-77
混合状態エンタングルメントから最大エンタングル状態を生成するエンタングルメント純粋化について研究を行う.情報スペクトル的... [more] IT2022-80 ISEC2022-59 WBS2022-77 RCC2022-77
pp.80-85
EMCJ 2023-01-27
13:30
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の復調方式を用いた漏えい電磁波からの音情報復元に関する基礎検討
北澤太基高野誠也林 優一奈良先端大EMCJ2022-83
電磁波を通じた情報漏えいの新たな脅威対象として、リモートワーク環境などにおいて利用が拡大しているスピーカーフォンが報告さ... [more] EMCJ2022-83
pp.60-65
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
HWS 2022-04-26
13:55
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター(別館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
利用環境を考慮したディスプレイからの電磁的漏えい強度の評価
北村圭輝北澤太基藤本大介林 優一奈良先端大HWS2022-5
ディスプレイの動作に応じて放射される電磁波から画面情報を取得するTEMPEST攻撃の脅威が指摘されている。
こうした情... [more]
HWS2022-5
pp.24-27
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 量子スピンチェイン上のダイバージェンスレートと状態の漸近変換
土谷知靖小川朋宏電通大IT2021-124 ISEC2021-89 WBS2021-92 RCC2021-99
量子情報スペクトル理論においては,ダイバージェンス・スペクトルレートやエントロピー・スペクトルレートが重要な役割を果たす... [more] IT2021-124 ISEC2021-89 WBS2021-92 RCC2021-99
pp.237-242
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
15:45
ONLINE オンライン開催 音声の周波数スペクトルに着目したスピーカーフォンからの電磁的情報漏えい評価法
上田浩行高野誠也藤本大介林 優一奈良先端大VLD2021-102 HWS2021-79
スピーカーフォンに対する電磁情報漏えいの脅威が指摘されている。スピーカーフォンはリモートワークに伴い利用環境が多様化して... [more] VLD2021-102 HWS2021-79
pp.147-152
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
SIS, ITE-BCT
(連催)
2021-10-07
11:40
ONLINE オンライン開催 ガウス過程を用いた無線チャネル予測手法
オウ イトNTT)・仲地孝之琉球大)・井上 武間野 暢工藤理一NTTSIS2021-12
将来のチャネル状態情報(CSI)を高精度に予測することで、無線リソースをプロアクティブに制御でき、高品質な無線伝送サービ... [more] SIS2021-12
pp.11-16
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
10:10
ONLINE オンライン開催 高効率無線LANアクセス制御のための冗長検査情報収集システムの開発
矢野一人新居英志鈴木健太ATR)・山本高至京大RCS2020-204
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] RCS2020-204
pp.7-12
SR 2019-12-05
13:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) [ポスター講演]空き周波数リソース探知に向けた多数のセンサによるスペクトラムセンシングの情報圧縮の検討
山本健一郎田久 修白井啓一郎不破 泰信州大SR2019-91
IoT時代を見据えた移動通信システムのさらなる高度化のために,移動通信システムに適した周波数帯にある既存無線局との空間的... [more] SR2019-91
pp.27-28
SANE 2019-04-16
14:55
神奈川 防衛大学校 [特別講演]電子戦の環境と今後の課題
飯田俊明 SANE2019-11
電子戦及び情報戦と「機動戦」の関係について分析を行い、作戦に関わる環境とこれに関わる技術について考察を行う。
米軍は、... [more]
SANE2019-11
pp.51-52
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
14:00
東京 東京大学 駒場キャンパス Development of Doppler CSI model for Wi-Fi based hand gesture detection application
Nopphon KeerativorananJun-ichi TakadaTiTechASN2018-111
Various studies have proposed the use of RF signals to reali... [more] ASN2018-111
pp.175-180
QIT
(第二種研究会)
2018-11-27
14:40
東京 東京大学 量子相対Renyi エントロピーと情報スペクトル
松本啓史NII
量子相対α-Renyiエントロピーと情報スペクトルも、共に
状態の識別の漸近理論で重要な量である。本研究では
、後者... [more]

EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EA2018-68 EMM2018-68
頑健な音響情報ハイディング法として直接スペクトル拡散(DSS)法が知られているが,情報埋め込みによる音質低下が大きな問題... [more] EA2018-68 EMM2018-68
pp.31-36
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
16:10
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) [招待講演]聴覚特性に基づいた音響情報ハイディング技術
鵜木祐史北陸先端大EA2018-78 EMM2018-78
音響情報ハイディング技術は,音響コンテンツの情報保護技術だけでなく,音声改ざん検出といったセキュリティ技術として注目され... [more] EA2018-78 EMM2018-78
pp.153-156
EMM 2018-03-05
15:45
鹿児島 奄美市名瀬公民館 [ポスター講演]音響データハイディングを用いた防災無線システムの改良
佐田悠生小嶋徹也東京高専EMM2017-88
音響データハイディングを用いた防災無線システムが提案されてきた.このシステムでは,直接拡散方式に基づき,防災無線のサイレ... [more] EMM2017-88
pp.55-60
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 非可聴音を用いた情報伝送機能を具備する高精度屋内測位手法の提案とその評価
森下航平門倉 丈五百蔵重典田中 博神奈川工科大
筆者らはナビゲーション,ロボットやドローンの自動移動制御への適用を目的に,測位精度数cmを実現できる非可聴音を用いた高精... [more]
EMCJ 2017-11-22
16:05
東京 機械振興会館 周波数選択による暗号機器の情報漏えい評価の効率化に関する検討
杉本藍莉東北大)・藤本大介林 優一奈良先端大)・水木敬明曽根秀昭東北大EMCJ2017-75
暗号ICの非正規の入出力を利用して秘密鍵を解析するサイドチャネル攻撃が脅威となっている.暗号ICから放射される電磁波に対... [more] EMCJ2017-75
pp.63-66
 64件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会