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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2018-05-25
14:25
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 多段階チェック方策をもつシステムの信頼性的考察
今泉充啓愛知学泉大)・木村充位岐阜市女子短大R2018-2
近年,ネットワークサーバにおける不正アクセスなどの情報セキュリティに関する問題は,喫緊の課題として,極めて重要になってき... [more] R2018-2
pp.7-12
ICSS, IA
(共催)
2014-06-05
13:35
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 [招待講演]二経路認証によるネットバンクの不正アクセス対策 ~ 中間者攻撃(Man-In-The-Middle/Browser)の防御方法 ~
藤井治彦NTTIA2014-1 ICSS2014-1
インターネットバンキングにおいて,本人に成りすまして不正送金をする事件が
増加している.攻撃方法も高度化しており中間者... [more]
IA2014-1 ICSS2014-1
pp.1-5
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
13:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス 脆弱性対策学習支援のための無償のWebアプリケーションソースコードの利用について
宮地亮佑西田誠幸拓殖大ISEC2011-22 SITE2011-19 ICSS2011-27 EMM2011-21
Webアプリケーションの脆弱性を防ぐため,開発者はエスケープ処理や入力バリデーションなどの対策法を熟知しておく必要がある... [more] ISEC2011-22 SITE2011-19 ICSS2011-27 EMM2011-21
pp.123-129
R 2007-05-18
14:00
広島 広島大学 多変量解析を用いた不正アクセス検知モデルの提案
酒井悠人広島大)・林坂弘一郎神戸学院大)・土肥 正広島大R2007-8
多くのコンピュータ・ネットワークシステムでは,情報セキュリティを確保するために侵入検知システム (IDS) が設置されて... [more] R2007-8
pp.1-6
NS, ICM
(共催)
2004-11-19
13:25
神奈川 三菱電機・鎌倉研修センタ(神奈川県鎌倉市) BSS問題における信号分離定式化表現にもとづいた不正トラヒック推定手法
安達直世笠原正治杉本謙二奈良先端大
Slammer に代表される自己増殖型ワームはその感染力が強く,加えて高速アクセス網が広く普及したことにより感染拡大の速... [more] NS2004-158 TM2004-61
pp.21-24
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