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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-14
09:15
沖縄 沖縄産業支援センター 日本手話の映像データを用いた手話の個人性に関する調査
戴 梓軒酒向慎司名工大
 [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度情報を用いた手話短文からの単語分割手法の検討
梅田芳護沼倉健心川喜田佑介西村広光田中 博神奈川工科大)・三次 仁慶大
手話認識に向けた研究では,限られた語彙の単語単位での成果は多数報告されているが手話文の認識に関しては課題が多くある.本検... [more]
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-19
09:50
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
符号付き距離場を用いた滑らかな表面をもつText-to-3D生成
孫 卓凡堀田大地東大)・池畑 諭NII)・相澤清晴東大PRMU2023-9
近年, テキストから3次元オブジェクトを生成するフレームワーク(Text-to-3D)が提案されている. Text-to... [more] PRMU2023-9
pp.45-50
TL 2022-03-13
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]オノマトペは外国人日本語学習者にも習得されやすい語彙なのか?
玉岡賀津雄名大TL2021-38
オノマトペは幼児期の感性的体験をもとに,意味拡張によって習得されるといわれている.そのため,日本語母語話者にとって,オノ... [more] TL2021-38
pp.37-42
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2021-03-06
13:00
ONLINE オンライン開催 [フェロー記念講演]コミュニケーション障害領域における学際的研究及び支援技術開発
長嶋祐二工学院大WIT2020-37
様々な人にとって,ICTの進展は新たなコミュニケーション支援技術を提供できる1つの重要な機会と成っている.
支援研究で... [more]
WIT2020-37
pp.41-46
HIP 2020-09-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~
得丸久文著述業HIP2020-29
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] HIP2020-29
pp.31-36
TL 2015-10-04
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本語で数学を学ぶ留学生の内容理解を支えるサポートを考える ~ 大学数学の基礎科目「微分積分」・「線形代数」に関して ~
滝口浩由早大TL2015-38
留学生が日本語で数学の学習することを難しくする要因として語彙、定義や概念、計算力、国毎のカリキュラムの違いなどが考えられ... [more] TL2015-38
pp.25-28
SIS 2014-12-19
11:55
京都 京都リサーチパーク(京都市) SIFTを用いた手形状判別による一人称視点手話認識
田島裕介河野英昭前田 博九工大SIS2014-85
これまで,手話認識システムの研究は数多く行われている.しかし,日常的な使用を目的とした手話認識システムの研究は少ない.本... [more] SIS2014-85
pp.103-108
SP 2014-02-28
14:50
徳島 徳島大学 [招待講演]パラ言語・非言語情報処理の基礎と応用
森 大毅宇都宮大SP2013-117
音声言語の特徴は,文字に転写できない情報をも含む点である.これらはパラ言語・非言語情報と呼ばれている.パラ言語・非言語情... [more] SP2013-117
pp.37-42
SP 2013-11-22
10:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]音声情報処理技術を用いた計算機援用型外国語教育・学習
峯松信明東大SP2013-77
音声分析・合成・認識の要素技術を用いて外国語の音声教育・学習を支援する研究は,古くは1980年代に遡る。1990年代に数... [more] SP2013-77
pp.37-42
WIT 2012-01-27
13:00
愛知 名古屋工業大学 53号館5234講義室 TOFカメラによる3次元情報を用いた手話認識に関する検討
森口拓哉酒向慎司北村 正名工大WIT2011-51
手話の自動認識において,手話動作の抽出にはセンサを装着する方法や手話の動画像を用いる方法などがある.しかし,前者では身体... [more] WIT2011-51
pp.1-6
HCS 2011-03-08
11:45
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 手話会話における修復組織の分析
菊地浩平坊農真弓NII)・大塚和弘NTTHCS2010-69
修復は会話の中で参与者が産出する修正の1つであり,理解に関するトラブルを訂正したり明確化したりするために用いられる.一般... [more] HCS2010-69
pp.61-65
ET 2010-09-25
16:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 ろう学校高等部における「情報」の授業実践 ~ 手話付き生活絵本DVD作成を通して ~
米山文雄新井孝昭大塚和彦山脇博紀筑波技大ET2010-40
埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園(以下,坂戸ろう学園とする)高等部の授業「情報」での学習支援(出前授業)として,幼稚部で... [more] ET2010-40
pp.85-90
TL 2010-08-06
14:40
東京 機械振興会館 Grammatical Role Assignment, Not Word Order, Drives Structure Choice in English, Japanese and Korean
Jessica MontagMaryellen MacDonaldUniv. of Wisconsin-MadisonTL2010-29
We examine the effect of non-linguistic factors (semantic pr... [more] TL2010-29
pp.105-110
SP 2010-03-04
15:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) [招待講演]表現力豊かな日本語・外国語音声の産出と習得
林 良子神戸大SP2009-152
本稿では,日本語および外国語における音声教育について,従来あまり指摘されることのなかった発声,状況に即した話し方,話し方... [more] SP2009-152
pp.25-30
WIT 2010-01-09
14:45
東京 芝浦工大(豊洲) [招待講演]聴覚障害者支援技術研究のレビューと将来への展望
中園 薫NTT)・織田修平NTTクラルティWIT2009-79
電子情報通信学会,福祉情報工学研究会(WIT)で発表された内容を中心に,最近10年程度の聴覚障害者支援技術に関する研究を... [more] WIT2009-79
pp.65-72
SITE 2009-10-07
10:25
東京 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 学際的な学術団体における倫理綱領の意義 ~ 手話学研究を事例として ~
田中紗織MIDSITE2009-33
これまで,技術系分野における「倫理綱領の意義とは何か」という問いに対する答えとしては,「専門職による社会への宣誓である」... [more] SITE2009-33
pp.7-10
KBSE, SS
(共催)
2008-05-29
15:45
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 UMLモデルを対象としたリファクタリング候補検出の試み
増田敬史・○吉田則裕浜口 優井上克郎阪大SS2008-5 KBSE2008-5
ソフトウェアの設計を行う際によく用いられる言語としてUML (Unified Modeling Language) が挙... [more] SS2008-5 KBSE2008-5
pp.25-30
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
13:50
北海道 公立はこだて未来大学 緊急情報伝達サービスの構築に関する技術的・社会的考察
米村俊一NTT)・○鎌田一雄宇都宮大)・青木政勝NTT)・米倉祥紀宇都宮大ISEC2007-26 SITE2007-20
地震などの災害を可能な限り抑えるために、緊急的な情報の伝達は、重要な役割を果たす.本報告では、このような緊急情報を必要な... [more] ISEC2007-26 SITE2007-20
pp.71-78
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