研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM |
2024-03-22 10:15 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]ネットワークとクラウドの次なるステップ ~ 運用の自律化と融合 ~ ○中村真也(UBiqube) ICM2023-54 |
ICTインフラとサービスの運用はそれぞれの技術内容の高度化に従いつつ進化を続けている。例えばネットワーク制御面では、19... [more] |
ICM2023-54 p.51 |
KBSE |
2024-03-15 10:20 |
沖縄 |
沖縄県総合福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッド会議空間自動管理のための遠隔タスク実行サービスの実装 ○吉田 健・陳 思楠・中村匡秀(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大) KBSE2023-83 |
本研究では,ハイブリッド会議空間の自動管理を実現するスマートサービスの設計と実装について述べる.
現代の会議室では,オ... [more] |
KBSE2023-83 pp.96-101 |
WPT |
2024-03-15 16:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5.7GHz帯無線電力伝送に向けたビームフォーミングアンテナの試作 ○二又頌太・中嶋徳正(福岡工大) WPT2023-59 |
本稿では,$5.7si{GHz}$帯無線電力伝送に向けて反射型移相器によりビームフォーミングアンテナについて説明する.F... [more] |
WPT2023-59 pp.117-122 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッドMassive MIMOにおける到来角変動を考慮した時変動チャネル予測 ○小野佑貴・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2023-287 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路の演算量とRF回路の数を大幅に削減... [more] |
RCS2023-287 pp.146-151 |
SDM |
2024-02-21 14:10 |
東京 |
東京大学 本郷 工4号館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Cu/SiCNハイブリッド接合の接合前表面最適化技術 中山航平・端山健太・神谷佑哲・○井上史大(横浜国大) SDM2023-85 |
三次元集積や先端チップレット集積を実現する手法としてハイブリッド接合に期待が寄せられている.ハイブリッド接合は高い歩留ま... [more] |
SDM2023-85 pp.20-26 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-08 15:30 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非地上系ネットワークにおける衛星-HAPS-地上間伝送の高効率化に向けたFSO/RFリンクの送信電力制御に関する検討 ○益子和真・川本雄一・加藤 寧(東北大)・有吉正行・須堯一志・船田純一(NEC) SAT2023-66 |
第6世代移動通信システム(6G)の実現に向けた研究開発が活発化する中で,周波数資源の逼迫による制約を受けない高周波数帯を... [more] |
SAT2023-66 pp.39-44 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 16:40 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
機械学習を用いた時間領域ハイブリッドPAM信号の変調方式割合推定 ○狩屋歩夢・小堀史哉・田中啓太・小玉崇宏(香川大) |
我々は,伝送容量可変な時間領域ハイブリッドPAM方式を対象に,時間フレーム内のブロック化およびブロック内のスロット化を行... [more] |
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ED, MW (共催) |
2024-01-26 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
6ポートリフレクトメータ型VNAを構成する90度ハイブリッドとパワーディバイダの目標特性の検討 ○椿 葉・牛山太陽・小野 哲(電通大) ED2023-76 MW2023-168 |
6ポートリフレクトメータを用いたベクトルネットワークアナライザ(VNA)は 主要回路が90度ハイブリッド及びパワーディバ... [more] |
ED2023-76 MW2023-168 pp.52-57 |
AP, WPT (併催) |
2024-01-17 13:00 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Map-based hybrid channel modelを用いた300 GHz帯人体近傍における時空間伝搬路の基礎検討 ○今関航也・中林寛暁(千葉工大) AP2023-160 |
Beyond 5Gにおいて,ミリ波通信をテラヘルツ帯で中継するRadio over Terahertz技術の適用が期待さ... [more] |
AP2023-160 pp.1-6 |
SAT, KOSST (連催) |
2023-10-11 14:30 |
海外 |
Central Hotel Marianne(韓国 釜山) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Validation of Transmission Power Control in Hybrid FSO/RF Space-Air-Ground Integrated Networks ○Kazuma Mashiko・Yuichi Kawamoto・Nei Kato(Tohoku Univ.) SAT2023-56 |
[more] |
SAT2023-56 pp.45-49 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-14 11:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッドFSO/RF通信を用いた宇宙-空-地上統合ネットワークにおける送信電力制御による低消費電力化に関する検証 ○益子和真・川本雄一・加藤 寧(東北大) SAT2023-27 |
近年のIoT(Internet-of-Thing)デバイスの普及に伴う通信需要の増加に対応するため,周波数資源の逼迫によ... [more] |
SAT2023-27 pp.97-101 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 10:15 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
URLLCを実現する早期適応終端レペティション型NOMA-HARQ法 ○滝田 豪・原 郁紀(東京理科大)・湯田泰明(パナソニック)・樋口健一(東京理科大) RCS2023-88 |
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク超高信頼低遅延通信(URLLC: ultra-reliable low late... [more] |
RCS2023-88 pp.45-50 |
RCS |
2023-06-14 09:30 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
サブテラヘルツ帯MIMO空間多重におけるサブアレーのビーム制御に関する検討 ○濱田直輝・西村寿彦・佐藤孝憲・小川恭孝・大鐘武雄(北大) RCS2023-28 |
第6世代移動通信(6G)では, 100 Gbpsを超える超高速通信の実現に向けてサブテラヘルツ帯(100–300 GHz... [more] |
RCS2023-28 pp.1-6 |
RCS |
2023-06-15 17:55 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Upper-mid Bandにおいてハイブリッドビームフォーミングを用いるCell-Free Massive MIMOのAPアンテナ構成に関する一検討 ○神渡俊介・伊藤雅秋・菅野一生(KDDI総合研究所) RCS2023-64 |
第 6 世代移動通信システム (6G: sixth-generation) に向けた要素技術として Cell-Free ... [more] |
RCS2023-64 pp.212-217 |
RCS |
2023-04-13 10:00 |
島根 |
松江ニューアーバンホテル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
三次元空間電波到来角度特性を考慮したMU-MIMO対応基地局Massiveアンテナ最適化構成の基本検討 ○光本昂平・前田稜平・津濱ひかり・藤井輝也(東工大) RCS2023-1 |
第5,6世代移動通信方式では数十から数百素子で構成されるMassiveアンテナによるビームフォーミングが期待されている。... [more] |
RCS2023-1 pp.1-6 |
WPT |
2023-03-16 11:50 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ドハティーアウトフェージングハイブリッド電力増幅器における飽和領域の動作解析 ○安信大輔・古本 廉・西川健二郎(鹿児島大) WPT2022-33 |
情報と電力を同時に転送できるWiCoPTシステムでは,高いPAPRを持つ変調信号が使用される.そのため,WiCoPTシス... [more] |
WPT2022-33 pp.14-18 |
ICM |
2023-03-17 13:55 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]システム監視データのグラフデータ化およびその活用方法の提案 ○杉本昌司・竹村龍馬・村田総馬・佐々木 亮・大野木健太(NTTコムウェア) ICM2022-58 |
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成やICTリソースの自律的変化を迅速に把握する方法として,これまで我々は,リレー... [more] |
ICM2022-58 pp.89-94 |
LOIS, ICM (共催) |
2023-01-20 10:55 |
福岡 |
北九州国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
二次元コードを利用した災害時地図表示システムとその実装 ○三井陸豊・村井祐斗・中嶋祥吾・白石善明・森井昌克(神戸大) ICM2022-42 LOIS2022-42 |
QRコードの利用において,URLを格納情報とし,そのURLが示すwebサーバにアクセスすることによって必要な情報を得るこ... [more] |
ICM2022-42 LOIS2022-42 pp.65-70 |
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 14:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]異種イジングマシンによるハイブリッドアルゴリズムの提案 ○網野あかね・服部智大・菊池脩太・田中 宗(慶大) |
イジングマシンに搭載されている変数の個数では入力しきれないほどの多くの変数を持つ組合せ最適化問題に対し,一部の変数を固定... [more] |
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RCS |
2022-10-27 10:45 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討 ○小林亮太・原 郁紀(東京理科大)・湯田泰明(パナソニック)・樋口健一(東京理科大) RCS2022-131 |
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] |
RCS2022-131 pp.19-24 |