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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, MICT
(共催)
WBS, RCC
(共催)
(併催) [詳細]
2024-05-17
11:15
宮崎 KITENコンベンションホール(宮崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]SparkLink技術の概要および実現可能なスマートシティの世界観
王 俊義楊 偉佳上竜ケン近藤康弘アザパ
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
CQ, CS
(併催)
2024-05-17
13:20
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]MIMO技術を用いた光無線通信方式
片山正昭追手門学院大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
10:15
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]大学における無線伝送技術の研究と高周波数帯
村田英一山口大RCS2023-283 SR2023-106 SRW2023-70
移動通信システムは世代を重ねる度により高い周波数帯へと発展してきた.高周波回路技術の著しい進歩が実現した高周波化によって... [more] RCS2023-283 SR2023-106 SRW2023-70
p.132(RCS), p.64(SR), p.97(SRW)
SIS, ITE-BCT
(連催)
2023-10-12
16:30
山口 ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]再構成可能なデバイスによる不正アクセス防御システムの技術開発
佐藤友暁北星学園大SIS2023-19
テレワーク等の普及によって多様な場所でインターネットを使用する機会が増加している.同時に,移動通信システムと無線LANシ... [more] SIS2023-19
pp.19-24
EA 2023-05-25
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]先端光学技術を用いた音場計測
石川憲治NTTEA2023-3
光を用いた音場計測は,高空間分解能イメージングや測定対象場を乱すことのない非接触高精度計測を実現可能な技術として研究が進... [more] EA2023-3
pp.15-20
AP 2022-08-19
13:00
栃木 栃木県産業会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カラーイメージを用いた電波伝搬特性の新推定法
富永貴大須山 聡北尾光司郎中村光貴NTTドコモAP2022-67
2030年代に想定される高度なサイバー・フィジカル・システム(CPS)では,あらゆる分野で人工知能が実世界をサイバー空間... [more] AP2022-67
pp.17-22
US 2022-02-24
16:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]音場の可視化技術の可能性
及川靖広早大US2021-74
近年,光学技術やMixed Reality技術の発展が著しい.我々は特に並列位相シフト干渉法を用いた偏光高速度干渉計や光... [more] US2021-74
pp.27-31
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]OCDRの世界最速動作の実現と空間分解能劣化の抑制
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-23
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] OFT2021-23
pp.9-12
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-20
15:25
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [特別講演]超小型衛星ひろがりを用いたアマチュア無線帯における高速通信技術実証
前田陽生長澤恒聖鹿野竜也小木曽 望阪府大WBS2021-11 RCC2021-11 SAT2021-9
大阪府立大学小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)および室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センター(APReC)で... [more] WBS2021-11 RCC2021-11 SAT2021-9
pp.56-61(WBS), pp.56-61(RCC), pp.44-49(SAT)
RCS 2021-04-22
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]JASPAR次世代高速LAN WGの最新活動状況
後藤英樹トヨタ自動車RCS2021-5
JASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)次... [more] RCS2021-5
p.20
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 Wi-Fiバックスキャッタを用いた5 GHz帯簡易ビームフォーミング無線IoT通信における多元接続方式の基礎検討
亀田 卓枝松航輝本良瑞樹芝 隆司末松憲治東北大SR2020-68
Society 5.0 や Industry 4.0 では 無線 IoT(Internet of things)技術の適... [more] SR2020-68
pp.29-34
PN 2021-03-01
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
水野洋輔横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大PN2020-47
光ファイバに沿った任意の位置で歪や温度を測定できるセンサを「分布型光ファイバセンサ」と呼ぶ。ビルの内壁やトンネル、ダム、... [more] PN2020-47
pp.30-37
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-20
15:50
岩手 MALIOS(盛岡) [招待講演]SINET5の概要 ~ Society5.0時代に向けた超高速学術情報ネットワーク ~
笹山浩二NIIPN2019-7
SINET5は,日本全国に配置された50以上のバックボーンIPルータ間を,100 Gbps伝送路で論理的にフルメッシュ接... [more] PN2019-7
pp.1-8
RCS 2019-04-18
15:20
北海道 登別グランドホテル [依頼講演]100GHz帯ミリ波による対列車通信システムのフィールド試験
中村一城・○岩澤永照岩城詞也竹内恵一川﨑邦弘鉄道総研)・柴垣信彦梁取勝也佐藤洋介藤井誠人加島謙一日立国際電気)・菅野敦史山本直克NICT)・川西哲也NICT/早大RCS2019-10
鉄道においては,走行する列車と地上間の連絡手段として,古くから列車無線システムが導入されている.しかし,現在の列車無線シ... [more] RCS2019-10
p.45
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
13:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 奥行き方向へ高速に移動する空中像を提示する光学系
大里柚衣小泉直也電通大IMQ2018-35 IE2018-119 MVE2018-66
デジタルサイネージは,様々な場面や時間帯に適したコンテンツを配信することができるため,広く使われてきている.デジタルサイ... [more] IMQ2018-35 IE2018-119 MVE2018-66
pp.73-78
MWP 2018-11-26
14:25
東京 機械振興会館 100GHz帯を用いた高速鉄道システム向けGbit/s級無線伝送システム
佐藤洋介簗取勝也原本亮喜加島謙一柴垣信彦日立国際電気MWP2018-44
我々はRadio over Fiber技術とW帯ミリ波通信を組み合わせる事で列車あたり1Gb/s以上の伝送速度を実現する... [more] MWP2018-44
pp.5-8
MSS, NLP
(併催)
2018-03-13
15:45
大阪 大阪大学豊中キャンパス CARATS Open Dataにおける航空機位置のセクター決定問題について
徳丸翔也平石邦彦北陸先端大MSS2017-86
2015年2月から国土交通省がCARATS Open Dataという,日本の上空を飛ぶ航空機の情報が記載されているデータ... [more] MSS2017-86
pp.47-51
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
15:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 5G超高密度分散アンテナシステムにおける大容量化技術のアルゴリズム検討 ~ チャネル推定タイミングからの低遅延スロットへの移動UE優先スケジュール ~
瀬山崇志熊谷慎也大山哲平実川大介伊達木 隆富士通)・松山幸二富士通研)・関 宏之箕輪守彦富士通RCS2017-337
第5世代移動通信システム(5G)では,TP(Transmission Point)を高密度に配置することによりシステム容... [more] RCS2017-337
pp.113-118
RECONF 2017-09-26
13:55
東京 (株)ドワンゴ 関数型言語における高階関数を利用した高位合成の一検討
寺岡拓也久我守弘尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2017-35
FPGA(Field-Programmable Gate Array)の性能向上に伴い,プログラムの実行プラットフォーム... [more] RECONF2017-35
pp.75-80
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
15:30
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 スケッチ法が異常トラヒック検知精度に与える影響の評価
吉岡将道平栗健史吉野秀明日本工大CQ2016-119
近年,スマートフォンやタブレットなどの通信端末の普及により,インターネットトラヒックが増大しており,通信ネットワークの更... [more] CQ2016-119
pp.49-54
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