お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, EMM, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
(連催) [詳細]
2016-09-16
15:30
愛知 愛知県立大学(長久手キャンパス) Animation Unitを用いたHMM・DNNによるテキストからのフォトリアリスティック顔動画像合成におけるカラー化の検討
佐藤一樹能勢 隆伊藤彰則東北大LOIS2016-27 IE2016-64 EMM2016-53
我々はこれまで,フォトリアリスティックな対話エージェント実現に向けたテキストからの顔動画像合成の手法として,Kinect... [more] LOIS2016-27 IE2016-64 EMM2016-53
pp.67-72
ICD 2012-12-17
15:55
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [ポスター講演]2.4倍速実時間6万語彙連続音声認識プロセッサの開発
宮本優貴何 光霽和泉慎太郎川口 博吉本雅彦神戸大ICD2012-101
本稿では,6万語彙の実時間連続音声認識のための低消費電力VLSIチップについて説明する.GMM演算時の外部メモリ帯域削減... [more] ICD2012-101
pp.49-53
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
17:15
東京 玉川大学 累積重み変化量を用いた中間ユニット数決定法
石井俊一六井 淳島根大NC2011-147
本研究では階層型ニューラルネットワークの性能低下要因の1つである、ネットワークに用いる中間ユニッ
ト数の決定法について... [more]
NC2011-147
pp.153-158
PRMU, SP
(共催)
2012-02-10
10:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 手話素単位を用いた大語彙手話認識
佐藤 新篠田浩一東工大PRMU2011-222 SP2011-137
手話認識における語彙を限定しない大語彙認識の一手法を提案する.従来の手話認識手法の多くは単語HMMを用いた認識が行われて... [more] PRMU2011-222 SP2011-137
pp.155-160
CS, IE, ITE-BCT
(共催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2009-12-08
11:15
愛知 名古屋大学 車載電源線上の雑音に対するインパルス検出法の改良
梅原大祐守倉正博京大)・久田俊哉石河伸一住友電工)・堀端啓史オートネットワーク技研CS2009-65 IE2009-129
自動車内のECU (Electronic Control Unit)間通信に対して,ツイストペアや光ファイバなどの専用の... [more] CS2009-65 IE2009-129
pp.83-88
CS 2009-07-02
15:10
長崎 福江文化会館(長崎県) 車載電源線上の雑音に対するインパルス検出の一考察
梅原大祐守倉正博京大)・久田俊哉石河伸一住友電工)・堀端啓史オートネットワーク技研CS2009-23
自動車内のECU (Electronic Control Unit)間通信に対して,ツイストペアや光ファイバなどの専用の... [more] CS2009-23
pp.59-64
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
16:50
東京 玉川大学 内部パラメータの外部パラメータへの変換
伊藤嘉房泉 寛幸愛知学院大NC2007-127
通常の3層神経回路網による学習が困難な場合の対処法として、隠れ層素子の自由度を制限された神経回路網の使用が、最近、提案さ... [more] NC2007-127
pp.91-96
NC 2007-06-15
13:25
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 2値乱数による神経回路網の学習とベイズ判別関数学習への応用
伊藤嘉房愛知学院大)・キダンビ スリニヴァサンケンタッキー大)・泉 寛幸愛知学院大NC2007-21
教師信号が{0,1}に値をとる2値乱数で、目的関数がその条件付平均値の場合、通常の三層神経回路網による学習は一般にかなり... [more] NC2007-21
pp.75-80
AI 2004-06-21
16:25
東京 機械振興会館 ボルツマンマシンの高速化
伊藤大介・○鳥居圭太宗久知男山梨大
ボルツマンマシンの学習には,多くの計算時間が必要になる.そこで,学習の高速化のために,統計を取る2つのステップについて,... [more] AI2004-11
pp.57-62
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会