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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 相互想起モデルを用いたZero-Watermarking法への自己想起モデルの導入
鐘ヶ江諒人川村正樹山口大EMM2021-86
相互想起型連想記憶モデルを用いてZero-Watermarking 法を実現した島名と川村の手法に自己想起型連想記憶モデ... [more] EMM2021-86
pp.13-18
EMM 2019-01-11
11:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 相互想起型連想記憶モデルを用いた多重Zero-Watermarking法の提案
島名祐樹川村正樹山口大EMM2018-88
Zero-Watermarking法は画像に透かし情報を埋め込まない透かし法である.従って,原画像の質が全く劣化すること... [more] EMM2018-88
pp.33-37
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
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