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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, CPM, OME
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2023-10-27
10:30
新潟 新潟大学(駅南キャンパスときめいと)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SiおよびN添加ダイヤモンドライクカーボン膜の機械的特性および耐熱性
山崎雄也佐々木祐弥中澤日出樹弘前大MRIS2023-17 CPM2023-51 OME2023-38
希釈ガスにH2およびArを用いたプラズマ化学気相成長法によりシリコンおよび窒素を共添加したダイヤモンドライクカーボン(S... [more] MRIS2023-17 CPM2023-51 OME2023-38
pp.33-36
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
15:05
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
心拍変動解析を用いた暑熱ストレスの予測モデルの構築
嶋田悠介菅野正嗣阪公立大SeMI2022-47
暑熱ストレスを予測し制御することは快適性に繋がる。暑さに対する快適性は個人によって異なるため、集団として快適な環境を実現... [more] SeMI2022-47
pp.127-132
EST 2022-01-27
14:20
ONLINE オンライン開催 データ同化によるリアルタイム熱中症リスク評価に関する検討
上松涼太平田晃正名工大)・宮澤太機至学館大EST2021-67
近年,熱中症搬送者数は増加傾向にあり,社会問題となっている.熱ストレスの影響は,年齢や体格などの個人差によって変化し,特... [more] EST2021-67
pp.51-54
MW, EST, EMCJ
(共催)
PEM, IEE-EMC
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-10-22
13:30
ONLINE オンライン開催 名古屋市における熱中症搬送人員数予測式の検討
西村 卓小寺紗千子平田晃正名工大EMCJ2020-32 MW2020-46 EST2020-34
近年,熱中症搬送者数は増加傾向にあり,社会問題となっている.熱中症は,体内における熱バランスの崩れや脱水症状が要因となり... [more] EMCJ2020-32 MW2020-46 EST2020-34
pp.42-47
EST 2020-01-30
14:50
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) 数値解析に基づくマラソン中の生理応答推定と完走率の関係
神谷俊樹平田晃正名工大EST2019-87
暑熱環境などの熱ストレスが人体に与えるリスクを定量的に評価するためには,体温上昇,発汗などの生理応答の時間変化を統合的に... [more] EST2019-87
pp.45-50
HCS 2020-01-25
11:30
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) ウェアラブルセンサデータと生活習慣情報を用いた作業者に対する熱ストレスのリスク推定方法
齋藤麻未須藤 隆鹿仁島康裕東芝HCS2019-57
建設現場等の暑熱環境で働く作業者の熱ストレスのリスク管理として,温度・湿度等の環境情報だけによる暑さ指数(WBGT)が利... [more] HCS2019-57
pp.17-22
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2019-10-24
12:55
宮城 東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) 都市空間における熱中症リスク評価に関する検討
神谷俊樹平田晃正名工大)・大西 領海洋研究開発機構EMCJ2019-43 MW2019-72 EST2019-51
暑熱環境などの熱ストレスが人体に与えるリスクを定量的に評価するためには,体温上昇,発汗などの時間変化を把握することが重要... [more] EMCJ2019-43 MW2019-72 EST2019-51
pp.39-44
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
16:20
愛知 豊橋技術科学大学 心拍変動によって発症過程を追跡した熱中症の自律神経病態
吉田 豊・○湯田恵美早野順一郎名古屋市大MBE2016-67
夏季高温環境下のゴルフ場において,プレー中に熱中症を発症したプレイヤーの心拍変動解析を行い,熱中症と自律神経活動の関連性... [more] MBE2016-67
pp.59-60
SDM 2016-01-22
14:15
東京 東京大学 山上会館 Fabrication of Multilayer Graphene by Solid-Phase Precipitation with Current Stress
MD Sahab UddinHiroyasu IchikawaShota SanoSIT)・Kazuyoshi UenoSIT/RCGISDM2015-115
 [more] SDM2015-115
pp.29-32
CPM, SDM, ED
(共催)
2011-05-19
14:15
愛知 名古屋大学 VBL BGaPの分子線エピタキシー成長
浦上法之深見太志関口寛人岡田 浩若原昭浩豊橋技科大ED2011-11 CPM2011-18 SDM2011-24
Si基板上歪量子井戸レーザ用の歪補償層への応用に向けて、希薄BGaP層の分子線エピタキシャル成長を検討した。BGaP層の... [more] ED2011-11 CPM2011-18 SDM2011-24
pp.55-58
EMD 2010-11-12
14:00
海外 西安交通大学(中国、西安) Research onTemperature Rise and Surface Deformation of Electrical Contacts by FEM
Hiroki RyobuchiKoichiro SawaNoboru MoritaTakefumi HiraguriKenya Jin'noTakahiro UenoNippon Inst. of Tech.EMD2010-114
 [more] EMD2010-114
pp.197-200
HIP, HCS
(共催)
2010-05-13
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター 生体信号を活用したわくわくするインタラクティブシステムの開発と評価
懸川裕貴大倉典子芝浦工大HCS2010-2 HIP2010-2
近年,ストレス社会に対して、癒しを与えるなどを目的としたインタラクティブシステムの研究が多く行われているが,人を活動的な... [more] HCS2010-2 HIP2010-2
pp.7-10
OFT 2008-05-15
15:25
大阪 大阪電気通信大学 長周期光ファイバグレーティングの加熱によるピーク損失波長調節における加熱温度の影響
森下克己・○平尾英純阪電通大OFT2008-5
ガラス構造を変化させることにより製作された長周期光ファイバグレーティングのピーク損失波長は、高温でグレーティングを加熱す... [more] OFT2008-5
pp.19-24
EA 2007-08-10
11:30
宮城 東北大学工学部 ヒートストレスによる音響外傷からの内耳保護メカニズム
村越道生吉田尚弘橘内葉子飯田浩司熊野 峻鈴木 崇小林俊光和田 仁東北大EA2007-49
前もって高温環境下で体温を上昇させること(ヒートストレス)により,音響外傷による聴力低下が抑制されることが報告されている... [more] EA2007-49
pp.19-24
OFT 2006-05-12
11:50
福岡 九州大学 長周期ファイバグレーティングの加熱による特性調節に対する残留応力の影響
森下克己海野彰弘阪電通大OFT2006-15
残留応力緩和を施していない光ファイバと施した光ファイバに長周期グレーティングを書き込み,加熱後の伝送特性の変化を比較して... [more] OFT2006-15
pp.67-72
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