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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
IT 2017-09-08
09:50
山口 セントコア山口 GF(2^m)上のリードソロモン符号から得られる2元符号の重み分布について
西島利尚法政大IT2017-40
本報告では,GF(2^m)上のリードソロモン符号を2元に展開することで得られる線形符号の重み分布の対 称について議論をす... [more] IT2017-40
pp.11-14
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2017-05-18
14:46
海外 南洋理工大学 [ポスター講演]Electromagnetic Information Leakage Analysis of Cryptographic IC in Correlation Power Analysis
Yasunari KumanoYusuke YanoKengo IokibeHiroto KagotaniYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2017-10
 [more] EMCJ2017-10
pp.7-8
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 (11,5,2)-巡回差集合より構成される定重み符号における距離特性と相関特性について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
2008年にLiらにより与えられた巡回差集合を用いた2元上の定重み符号の構成法を,著者らは同年に多値上の定重み符号の構成... [more] IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
pp.101-106
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
13:50
京都 京都市国際交流会館 巡回差集合から構成される拡大体上の周期系列における相関特性に関する考察
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大)・高橋圭一近畿大IT2015-6 EMM2015-6
Liらにより提案された2元定重み系列を著者らが拡張した多値定重み系列に関して,
著者らは,基礎体上の幾つかの系列集合に... [more]
IT2015-6 EMM2015-6
pp.31-34
IT 2013-07-25
16:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Gilbert-Varshamov-type Bound for Relative Dimension Length Profile
Ryutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2013-18
 [more] IT2013-18
pp.39-40
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
11:20
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Quadruple-Rail表現を利用した耐電力解析ソフトウェア実装
洲崎智保前川 晃峯松一彦岡村利彦NECIT2012-95 ISEC2012-113 WBS2012-81
電力解析とは,暗号化処理が行われる際にレジスタに保持するデータのハミング重みと消費電力との間に相関があることを利用し,暗... [more] IT2012-95 ISEC2012-113 WBS2012-81
pp.211-216
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 低Hamming重み標数の素体上における数体篩法の計算機実験
早坂健一郎高木 剛公立はこだて未来大IT2009-79 ISEC2009-87 WBS2009-58
DSAやDiffie-Hellman鍵共有は,素体GF($p$)上の離散対数問題の困難性を安全性の根拠としているため,G... [more] IT2009-79 ISEC2009-87 WBS2009-58
pp.53-60
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
14:05
福岡 北九州学術研究都市 DESへの差分電力解析攻撃における参照位置とビット数について
角石洋輔佐々木明彦阿部公輝電通大
サイドチャンネル解析の一種である差分電力解析(Differential Power Analysis, DPA)は, 暗... [more] ISEC2005-106 OIS2005-69
pp.51-56
IT 2004-09-17
10:50
大阪 大阪産業大学 Reed-Solomon符号の完全重み分布へのあるアプローチについて
西島利尚法政大
本報告は,第2回シャノン理論ワークショップで発表した内容に若干の修正を加えたものを主要テーマとして議論する.すなわち,R... [more] IT2004-40
pp.13-18
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