研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ISEC |
2024-05-15 14:15 |
東京 |
機械振興会館 |
Single-Shuffle Physical Zero-Knowledge Proof for Sudoku using Interactive Inputs ○Tomoki Ono・Suthee Ruangwises(UEC)・Yoshiki Abe(UEC/AIST)・Kyosuke Hatsugai・Mitsugu Iwamoto(UEC) |
[more] |
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SIS |
2024-03-14 14:50 |
神奈川 |
神奈川工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LVATを利用した歯科パノラマX線写真上の石灰化領域検出における検出精度向上に関する検討 ○池田直樹・高野 晟・棟安実治・吉田 壮・浅野 晃(関西大)・出分菜々衣・吉成伸夫(松本歯科大)・内田啓一(松本歯科大病院) SIS2023-50 |
歯科パノラマX線写真に写る頸動脈には,血管障害の兆候である石灰化領域が観測される場合がある.歯科でこれを発見し医科への受... [more] |
SIS2023-50 pp.27-32 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 14:15 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
LPN問題に基づくプロキシ再暗号化 ○藤本春樹・佐藤慎悟・四方順司(横浜国大) IT2023-88 ISEC2023-87 WBS2023-76 RCC2023-70 |
Learning Parity with Noise (LPN) 問題の困難性に基づくプロキシ再暗号化 (Proxy R... [more] |
IT2023-88 ISEC2023-87 WBS2023-76 RCC2023-70 pp.79-86 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 09:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
マルチユーザー設定におけるバックドア化したClassic McElieceの安全性解析 ○三浦 大・Jo Hyungrok・佐藤慎悟・四方順司(横浜国大) IT2023-105 ISEC2023-104 WBS2023-93 RCC2023-87 |
NIST PQC標準化の最終候補である,Classic McEliece暗号方式への攻撃手法が幾つか提案されている.特に... [more] |
IT2023-105 ISEC2023-104 WBS2023-93 RCC2023-87 pp.197-204 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 09:55 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
シンドローム復号問題に対するISDアルゴリズムの一般化 ○若杉飛鳥(EAGLYS)・多田 充(千葉大) IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 |
多くの符号ベース暗号の安全性の根拠となっているシンドローム復号問題に対して,最もよく知られている解読アルゴリズムとして,... [more] |
IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 pp.205-211 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2024-02-20 12:45 |
北海道 |
北海道大学 |
全変動正則化の最適パラメータ設計に基づく3DCG符号化画像のノイズ除去に関する画質評価 ○河畑則文(金沢学院大) ITS2023-67 IE2023-56 |
少ない画像データからできる限り少ない組み合わせで画像を再現・表現するスパースコーディング技術の画像処理への応用が今までに... [more] |
ITS2023-67 IE2023-56 pp.112-117 |
CQ, CBE (併催) |
2024-01-26 11:10 |
熊本 |
黒川温泉 自治会事務所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]高次の社会的相互作用の理解に向けたハイパーグラフ分析 ○中嶋一貴(都立大) CQ2023-63 |
複雑系は,ノードとノード対の相互作用から成るネットワークとして表現されることが多い.ネットワークの構造やダイナミクスを調... [more] |
CQ2023-63 p.62 |
KBSE |
2024-01-24 15:10 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島県文化センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GraphCodeBERTを用いたソースコードの不具合予測手法の提案 ○齋藤 優・岸 知二(早大) KBSE2023-63 |
ソフトウェアの複雑化に伴い, 品質確保が開発者にとって重要となっている. テスト工程のコストは生産開発コストの半分を占め... [more] |
KBSE2023-63 pp.73-78 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 12:10 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Orthogonal Constellation Design for Complexity Reduction of Downlink SCMA Systems ○Leo Tomura・Takahiko Saba(CIT) RCS2023-199 |
疎符号多元接続(SCMA: sparse code multiple access)は、次世代通信システムでの運用が検討... [more] |
RCS2023-199 pp.118-121 |
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI (連催) |
2023-11-17 09:20 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究 ○賈 辰一・篠田浩一(東工大) PRMU2023-29 |
発話時の動作生成は, 発話音声に対応するジェスチャーを生成する研究である. 従来研究の手法は大きく分けて二つある.決定論... [more] |
PRMU2023-29 pp.74-79 |
IT |
2023-08-04 14:35 |
神奈川 |
湘南工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Polar符号のファクターグラフの置換によるBP復号の性能改善 ○吉田昂平・路 サン・鎌部 浩(岐阜大) IT2023-29 |
Polar符号はArikanによって提案された高い誤り訂正能力を持つ符号で,5Gの制御チャネルにも使用されている.
い... [more] |
IT2023-29 pp.86-91 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 09:40 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
CAN FD通信における軽量暗号ASCONを用いたペイロード暗号化とメッセージ認証コードの実装と評価 ○石川晃太朗・河原直翔(岡山大)・日下卓也(島根大)・小寺雄太・野上保之(岡山大) ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38 |
近年,自動車に関連するシステムは自動運転や車両のコネクテッド化をはじめとした技術により,更なる高度化が進んでいる.これら... [more] |
ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38 pp.159-164 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-12 14:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上 ○寺田龍人(名工大)・遠藤寛之(NICT)・山浦健介・岡本英二(名工大)・北村光雄(NICT)・清水亮介(電通大)・豊嶋守生・藤原幹生・佐々木雅英(NICT) SAT2023-12 |
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] |
SAT2023-12 pp.13-18 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 11:45 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2元体及び3元体における(U,U+V)-符号問題のGram行列式を用いた解析 ○岩田一郎・吉田雄祐・田中圭介(東工大) IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75 |
Debris-Alazard,Sendrier及びTillichは,効率的な符号ベース署名方式であるSURFを提案した ... [more] |
IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75 pp.68-73 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2023-03-01 16:40 |
愛知 |
名古屋大学 工学部2号館 講義室241 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Study of Deep Reinforcement Learning for Wireless Multihop Networks ○Cui Zhihan・Khun Aung thura phyo・Lim Yuto・Tan Yasuo(JAIST) SeMI2022-113 |
[more] |
SeMI2022-113 pp.37-42 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 11:45 |
北海道 |
北海道大学 |
クラス情報を導入したグラフ表現による教師有り潜在変数モデルの高精度化に関する検討 ○渡部航史・前田圭介・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
教師有り潜在変数モデルは,データと教師情報からデータが分布する低次元の潜在変数を推定する手法である.従来の教師有り潜在変... [more] |
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ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2022-10-28 13:30 |
長野 |
信州大学 長野(教育)キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Study of Network Capacity in Wireless Multihop Networks with Nested Lattice and Factor Graph ○Cui Zhihan・Khun Aung Thura Phyo・Lim Yuto・Tan Yasuo(JAIST) IN2022-41 |
5G以降のネットワークでは、デバイス間通信が盛んに研究されています。 これらのデバイスは相互にワイヤレスで接続され、ワイ... [more] |
IN2022-41 pp.53-58 |
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2022-06-09 09:35 |
東京 |
立教大学(オンライン開催の可能性あり) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オープン・グラフ・プロトコルに関する著作物利用許諾契約 ○小池 誠(小池誠マイクロ波研) SITE2022-2 |
オープン・グラフ・プロトコルOGPがソーシャル・ネットワーキング・サービスSNSを中心にインターネットを席捲しているが,... [more] |
SITE2022-2 pp.6-14 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 13:25 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]頭蓋内脳波からのTransformerモデルによるテキストデコーディング ○古明地秀治・重見 開(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) EA2021-87 SIP2021-114 SP2021-72 |
侵襲的brain–machine interface (BMI) は,人間の脳から直接脳波を取得することで,音声コミュニ... [more] |
EA2021-87 SIP2021-114 SP2021-72 pp.146-151 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS (共催) (連催) [詳細] |
2022-02-22 11:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
画像中に隠蔽された悪性コードに対するビットプレーンを用いた検出手法 ○熊谷 瞭・竹本 修・野崎佑典・吉川雅弥(名城大) ITS2021-50 IE2021-59 |
サイバー空間の重要性の高まりに伴いマルウェアの脅威も増大している.ステガノグラフィ技術を用いて画像中に悪意のあるコードを... [more] |
ITS2021-50 IE2021-59 pp.151-156 |