お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:30
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非負値行列因子分解のための分散HALSアルゴリズムの大域収束性解析
林 京寿右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-104 NLP2022-149
非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)の高速計算法として階層的... [more] MSS2022-104 NLP2022-149
pp.198-203
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム化NMFにおける最適化問題の再定式化と新たな反復更新アルゴリズムの提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大MSS2022-105 NLP2022-150
大規模な非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)を効率的に行う方... [more] MSS2022-105 NLP2022-150
pp.204-209
NLP 2022-08-02
10:15
ONLINE オンライン開催 新たな非線形連立方程式の解法 ~ ニュートン・ラフソン法とW4法 ~
大川博督早大NLP2022-29
非線形連立方程式を解く万能な手法は今のところ無い。ニュートン・ラフソン法は方程式の線形化をもとにした反復解法であり、古く... [more] NLP2022-29
pp.15-19
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
14:15
ONLINE オンライン開催 ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
舛田昂生右田剛史高橋規一岡山大NC2021-4 IBISML2021-4
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は,与えられた非負値行列... [more] NC2021-4 IBISML2021-4
pp.23-30
NLP 2017-07-13
13:00
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 αダイバージェンスに基づく非負値行列因子分解のためのニュートン法型アルゴリズム
中津智史高橋規一岡山大NLP2017-31
非負値行列因子分解 (Nonnegative Matrix Factorizaton: NMF) は与えられた非負値行列... [more] NLP2017-31
pp.17-22
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
10:50
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) スパースさと滑らかさを調整できる非負値行列因子分解の新しい反復計算法と大域収束性
木村 匠高橋規一岡山大IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization:NMF)は与えられた非負値行列を二... [more] IT2016-93 SIP2016-131 RCS2016-283
pp.273-278
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
10:35
大阪 関西学院大学(大阪梅田) 一般化誤差関数に基づく非負値行列因子分解に対する乗法型更新式とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF) は与えられた非負値行列... [more] IT2015-59 SIP2015-73 RCS2015-291
pp.67-72
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
11:35
広島 アステールプラザ(広島市) 非負値行列因子分解に関連する制約付き最適化問題に対する乗法型更新式の導出とその大域収束性の解析
関 真慧高橋規一岡山大CAS2015-24 NLP2015-85
非負値行列因子分解(Nonnegative Matrix Factorization: NMF)は与えられた非負値行列を... [more] CAS2015-24 NLP2015-85
pp.21-26
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
16:40
北海道 北海道大学 非負値行列因子分解のためのKL, Gamma, Renyiダイバージェンスに基づく新たな更新式の導出
関 真慧高橋規一岡山大CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
非負値行列因子分解の新しい反復計算法として,Kullback-Leiblerダイバージェンス,γダイバージェンス,Re... [more] CAS2014-47 VLD2014-56 SIP2014-68 MSS2014-47 SIS2014-47
pp.253-258
NLP 2011-06-30
16:05
北海道 斜里町公民館ゆめホール知床 Nonnegative Matrix Factorizationのための修正乗法型更新アルゴリズムとその大域的収束性 ~ ユークリッド距離最小化の場合 ~
日比亮太高橋規一九大NLP2011-32
Nonnegative Matrix Factorizaion (NMF) は与えられた大規模非負行列を二つの小規模非負... [more] NLP2011-32
pp.41-46
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
13:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 一般の凸2次計画問題に対する分割法の大域収束性について
小林裕太高橋規一九大CAS2008-92 NLP2008-122
凸2次計画問題は線形制約条件の下で凸2次関数を最小化する最適化問題であり,様々な分野で応用されている.著者らは最近,SV... [more] CAS2008-92 NLP2008-122
pp.159-163
NLP 2007-11-22
11:55
福岡 九州大学 サポートベクトル回帰のための分割法の大域収束性について
郭 駿高橋規一九大NLP2007-96
サポートベクトル回帰に現れる大規模凸二次計画問題の効率的解法として分割法が広く用いられている.分割法では、大規模凸二次計... [more] NLP2007-96
pp.7-12
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会